令和2年11月号目次 | |
特集:全力でこのまちを「守る」-市消防本部- | |
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みんなの図書館 | |
相談窓口 | |
加古川市の統計 | |
えんぴつ(編集後記) |
新型コロナウイルス感染症対策 新たな事業で暮らしを応援
特集1 全力でこのまちを「守る」-市消防本部-
特集2 令和元年度決算
特集3 あなたはもう始めてる?ウェルピー生活
市内の経済活動の回復や感染拡大の防止、医療体制の充実などを目的に新たな事業を実施します。
対象のお店で最大20%戻ってくるキャンペーン
加古川市 × PayPay
11月1日~30日
市内約1,800の対象店でスマートフォン決済サービス「PayPay」を利用すると決済金額の最大20%がポイント還元(PayPayボーナスの付与)されます。 ※ポイント(PayPayボーナス)は支払い日の30日後に付与されます。
1回の支払いで 還元率最大20%!
1回当たりの付与上限は1,000円相当のポイント
期間中の付与上限は 5,000円相当!
※「PayPay残高」「ヤフーカード(PayPayアプリにひも付け)」「PayPayあと払い(一括のみ)」での支払いが対象です。
対象店の一覧は市ホームページを確認してください。
※詳しくはこちら
※PayPayを利用できるすべての店が対象ではありません。
初めて「PayPay」を利用する人はこちら!
アプリのダウンロード
※Android版ダウンロードページはこちら
※iOS版ダウンロードページはこちら
登録方法や利用手順
※詳しくはこちら
PayPayカスタマーサポート窓口(フリーダイヤル0120-990634(24時間受付))
【問い合わせ】産業振興課(電話427-9635)
自宅で過ごす時間が増えたのを機に子どもたちが読書への親しみを深め、かつ感染拡大の防止につながるよう、11月から順次郵送(簡易書留)します。
【対象】10月1日時点で市内に住民登録している中学生以下
【配布物】図書カードNEXT3,000円 ※一部のオンライン書店でも利用できます。
【問い合わせ】こども政策課(電話427-9251)
妊婦の感染に対する不安を軽減するため、11月上旬までに郵送します。健診などの外出時に使用してください。
【対象】出産予定日が今年10月1日以降で来年3月31日までに加古川市に妊娠届を提出した人 ※11月以降に提出した人は窓口で配布します。
【配布物】タクシー料金助成券(500円券の20枚つづり)
【その他】使用は乗車地か降車地のどちらかが市内の場合に限ります。出産後も使用できます(来年12月31日まで有効)。乗車料金内で何枚でも使えます。
【問い合わせ】育児保健課(電話427-9217)
加古川中央市民病院の感染症対策に必要な費用を補助します。また、夜間急病センターと歯科保健センターの感染症対策を強化します。
【問い合わせ】健康課 (電話427-9100)
24時間365日、市民の皆さんの安全と安心を守る市消防本部。
1日80件以上の「119番通報」に対応し、迅速な消防・救急・救助活動を行っています。
今回は高機能消防指令センターと消防署・分署の連携、通報の裏側などを紹介します。
市消防本部の高機能消防指令センターでは常時、管内の消防署・分署の消防車、救急車などの出動状況をモニターで把握しています。通信指令員は通報者から現場の住所を聞き出すと、ただちに最も近くにいる車両に指令を出し、いち早い到着につなげています。
特に、救急車が通報から現場に到着するまでの平均時間8分6秒(令和元年)は全国平均より36秒早く、通報から医療機関に到着するまでの平均時間31分54秒は全国平均より7分36秒も早いというデータがあります。
しかし、超高齢社会が進む中、全国的に救急出動件数が増え、現場や医療機関への到着時間が年々延びている傾向にあります。急性心筋梗塞や脳卒中の疑い、心肺停止など一刻を争う重症患者を迅速に搬送できるよう、不要不急の通報は避けてください。
*市消防本部の管轄は加古川市、稲美町、播磨町で、2つの消防署と8つの分署があります。
119番通報から救急車が到着するまでの平均時間(令和元年)
現場到着
加古川市消防本部
8分6秒
全国
8分42秒
医療機関到着
加古川市消防本部
31分54秒
全国
39分30秒
通信指令員は通報者から現場の住所、傷病者の性別や年齢、災害状況といった基本情報を聞くだけでなく、救急では止血や心肺蘇生などの応急手当て、火災では初期消火や避難誘導などを指導することがあります。119番通報時は混乱しがちですが、落ち着いて、分かる範囲で通信指令員の質問に答え、指導に従ってください。基本情報を聞いた時点で消防署・分署に指令を出し、隊員は現場に急行します。
市消防本部では通報の内容により、AEDや救急バッグを搭載する消防ポンプ車と救急車を同時に出動させる「PA連携」を行っています。別々の消防署・分署から出動することもあり、先に到着した隊員が傷病者の救命処置に当たります。
*消防ポンプ車(Pumper)、救急車(Ambulance)の頭文字を取って名付けたものです。
一秒でも早く現場に駆け付けるため、通信指令員が通報者から情報を聞き出している間、消防署・分署の隊員は出動態勢を整えます。
通報者(現場)
うっ、胸が痛い!
高機能消防指令センター
はい、119番、加古川です。
火事ですか?救急ですか?
通報者(現場)
救急車をお願いします!
急に胸が痛くなって!!
高機能消防指令センター
落ち着いてください。
まずは住所と名前を教えてください。
予告指令
消防署・分署
救急予告、加古川町北在家、入電中
通報者(現場)
加古川町北在家XXX番地のタカミクラです。
高機能消防指令センター
モニターで住所を確認します
今、地図で確認しています…住所が確認できました。胸が痛いのはあなたですか?
通報者(現場)
いいえ、50歳の夫です。5分ほど前から胸を押さえて苦しみ始めました。意識はあります。持病は高血圧症です。
車両を確認し出動隊を編成
本(出動)指令
消防署・分署
救急、急病、加古川町北在家、出動車両「中9(車両番号)」、以上
高機能消防指令センター
分かりました。救急車はすでに向かっています。玄関の鍵を開けておいてください。可能であればサイレンの音が聞こえたら誘導に出てくださいね。では電話を切って救急車の到着を待ってください。
※応急手当てなどを指導することもあります。
通報者(現場)
はい、鍵は開いているので入ってきてください。
消防署・分署
情報伝達
車内のモニターに通報内容が表示されます
●通報者は「早く救急車に来てもらいたい」との焦りから、名前と住所を伝えるとすぐに電話を切ろうとしますが、通信 指令員の質問には最後まではっきりと答えてください。救急車が出動した後も、傷病者の様子(意識の有無)や既往症 などについての質問が続きます。聞き取りした内容は車内に送信され、それを基に隊員は処置の準備を進めます。
●火災の場合でも現場の住所を確定した時点で、消防車両に予告指令を出します。
皆さんから市消防本部に寄せられる質問にお答えします。
近所迷惑になるので救急車のサイレンを鳴らさないでほしい。
消防車や救急車などが緊急走行時に警光灯をつけてサイレンを鳴らすことは、道路交通法で義務付けられています。速度規制や信号に従わず通行することがあるため、音と光で周囲に存在を知らせる必要があるからです。交通量の少ない場所や寝静まった深夜でも、現場や医療機関に到着するまではサイレンを鳴らさなければなりません。
音声による119番通報が難しい人はどうすればいいか。
市消防本部では「緊急通報システム(NET119)」を運用しています。携帯電話やスマートフォンのチャット機能を活用したサービスで、文字入力により消防車や救急車の出動を要請できます。
利用できる人/音声による通報が困難で加古川市、稲美町、播磨町に在住・在勤・在学 ※居住地の窓口(加古川市は障がい者支援課)で事前登録が必要です。
【問い合わせ先】障がい者支援課(電話427-9210)(ファクス422-8360)
日本語があまり話せない外国人が通報するには。
外国人も安心して119番通報ができるよう外国人通報者、通信指令員、電話通訳センターの3者が通訳を交えながら同時通話できるサービスを4月から始めました。24時間365日対応です。
対応言語/英語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語
サービスの流れ
119番通報を受けた通信指令員が「日本語が通じない」と判断
通報をいったん保留にし、電話通訳センターに転送
電話通訳センター、通信指令員、通報者の3者で通話を開始
私たちがまちを守ります!
市消防本部職員の使命は、市民の皆さんの安全・安心を守ることです。非常事態に直面した時はためらわず、いつでも私たちを頼りに通報してください。皆さんからの情報が迅速かつ適切な処置につながります。助けを求める声に、これからも全力で対応します。
【問い合わせ】指令課(電話427-6526)
市は皆さんに税金の使い道を知ってもらうため、年度ごとに収入と支出をまとめた「決算」を公表しています。
一般会計の決算額は、歳入863億4,916万円に対して歳出858億2,625万円で、差し引き5億2,291万円。
翌年度に繰り越すべき財源3億7,522万円を除き、実質収支は1億4,769万円の黒字となりました。
●一般会計歳入 863億4,916万円
・市税 403億3,017万円
・国庫支出金 136億6,150万円
・市債 93億5,078万円
・地方譲与税など 63億1,273万円
・県支出金 62億8,351万円
・地方交付税 39億1,956万円
・その他 64億9,091万円
●一般会計歳出 858億2,625万円
・民生費 341億9,691万円
・総務費 108億7,313万円
・教育費 100億4,613万円
・衛生費 87億6,511万円
・土木費 83億4,541万円
・公債費 77億9,016万円
・消防費 31億8,755万円
・その他 26億2,185万円
市の貯金残高です。令和元年度は教育ICT環境整備のため基金を積み立てたことにより約8.2億円増加しました。
・H27 214億円
・H28 194億円
・H29 204億円
・H30 202億円
・R1 210億円
市の借金残高です。近年減少傾向にありましたが、令和元年度は小・中学校の空調設備導入などにより約20.6億円増加しました。
・H27 746億円
・H28 727億円
・H29 725億円
・H30 719億円
・R1 740億円
特定の収入で特定の事業を行う特別会計と、民間企業と同じような経理をする企業会計の決算状況です。
●特別会計
【区分】国民健康保険事業
【歳入】274億8,831万円
【歳出】274億1,559万円
【区分】後期高齢者医療事業
【歳入】35億6,261万円
【歳出】34億9,484万円
【区分】介護保険事業
【歳入】182億2,877万円
【歳出】180億6,048万円
【区分】公園墓地造成事業
【歳入】8,825万円
【歳出】5,230万円
【区分】夜間急病医療事業
【歳入】3億4,243万円
【歳出】3億972万円
【区分】歯科保健センター事業
【歳入】1億1,704万円
【歳出】8,835万円
【区分】緊急通報システム事業
【歳入】2,225万円
【歳出】1,890万円
【区分】病院事業債管理事業
【歳入】34億55万円
【歳出】34億55万円
【区分】公設地方卸売市場事業
【歳入】1億620万円
【歳出】1億620万円
【区分】財産区
【歳入】3億1,393万円
【歳出】1億8,050万円
【区分】水道事業収益的収支
【歳入】57億1,655万円
【歳出】45億7,986万円
【区分】水道事業資本的収支
【歳入】17億1,117万円
【歳出】38億9,040万円
【区分】下水道事業収益的収支
【歳入】77億3,416万円
【歳出】67億2,986万円
【区分】下水道事業資本的収支
【歳入】33億3,995万円
【歳出】64億9,301万円
一般会計の歳出総額858億2,625万円は、市民1人当たりに置き換えると約33万円になります。
※令和2年3月31日現在の住民基本台帳人口26万3,524人を基に計算。
令和元年度は主に次のことにお金を使いました。 ※金額は市民1人当たりに換算したもの。
・民生費12万9,768円
就職相談会の開催など保育士確保策を拡充し、待機児童解消に向けて保育環境を向上させました。
・総務費4万1,260円
老朽化した日岡山公園グラウンドの人工芝を張り替え、安全・快適にスポーツを楽しめる環境を整えました。
・教育費3万8,122円
市内すべての小・中学校の教室などに空調設備を導入し、子どもたちが快適に学習できる環境を整えました。
・衛生費3万3,261円
妊娠を希望する女性や妊婦の同居家族などに風しんの予防接種費用を助成し、安心して出産できる環境を整えました。
・消防費1万2,096円
消防車・救急車を更新し、火災・災害から市民を守る体制や救急搬送に備える体制を充実させました。
・商工費3,278円
プレミアム付商品券を発行・販売し、消費税増税の影響緩和と市内の消費の活性化を図りました。
市の財政の健全性を表す主な指標に「実質公債費比率」と「将来負担比率」があります。これらの指標が早期健全化基準を上回ると自主的な改善が義務付けられる「財政健全化団体」、財政再生基準を上回ると国の下で確実な再生を求められる「財政再生団体」となります。
実質公債費比率
借金の返済などが市の財政規模に対してどれくらいの割合かを示した指標です。
加古川市2.4%
早期健全化基準25%
財政再生基準35%
将来負担比率
将来支払わなければならない負債などが市の財政規模に対してどれくらいの割合かを示した指標です。
加古川市-%※
早期健全化基準350%
※将来負担額を基金残高(市の貯金)などが上回ったため算定されません。
どちらの数値も危険水準(早期健全化基準)を下回っています。
くわしい決算資料は市ホームページか行政資料室で見ることができます。
※詳しくはこちら
【問い合わせ】財政課(電話427-9116)
ウェルピーポイントは、生活のさまざまな場面で使うことができる地域の共通ポイント。暮らしを豊かにするきっかけになります。さぁ!あなたも、ためて楽しい、使ってうれしい「ウェルピー生活」を。
使う
学校園への寄付で
学校園へ寄付できます。寄付されたポイントは1ポイント=1円として学校園の希望する物品などに交換され、教育環境の充実に役立てられます。
昨年度、市立学校園などへ寄付されたポイントは約400万ポイントに上り、年々増加しています。
加盟店での買い物や商品との交換で
1ポイント=1円として加盟店での買い物や商品との交換に利用できます。買い物で利用する際は、会計時に「ウェルピーポイントを使います」と伝えてください。
加盟店はこの旗が目印
加盟店はこちら
ためる
ボランティア活動や健康づくり活動で
市が指定する子ども見守り活動などのボランティア活動や、いきいき百歳体操などの健康づくり活動に参加するとポイントカードを受け取ることができ、1回の活動で50ポイントがたまります。
対象活動はこちら
加盟店での買い物で
市内に40店舗以上あるウェルピーポイント加盟店で買い物をすると購入金額100円ごとに1ポイントがたまります。
※ポイントの発行条件が異なる場合があるので購入前に店舗に確認してください。
※加盟店でもポイントカードの受け取りが可能ですが、店舗によって手数料が発生することがあります。
ウェルピー生活を始めて、これまでとひと味違う喜びや楽しみに出合った3人の声を紹介します。
地域の皆さんと一緒に頑張れるいきいき百歳体操の気軽さに魅力を感じ、週2回の活動を続けています。私は百歳体操以外にも放課後子ども教室のボランティアで子どもたちに卓球を教えるなど、やりたいと思ったことは何でもやっています。そんな私の楽しみの一つが、活動でためたポイントを使って友達といただくランチ。ゆっくり食事をして会話を楽しめるし、ポイントを使って食事をするとお得感がありますね。「また明日からも頑張るぞ」という活力になっています。
体を動かした後、ポイントを使って食べるランチの味は格別だそうです
ウェルピーポイントが新しい顧客づくりのきっかけになっています。活動場所が当店の近くにあるのでポイントをためた人がリフレッシュしに来店されます。年々ポイント利用で食事をする人が増えていますよ。せっかく来てくれたのですから「おいしかった。また来よう!」と思ってもらえるよう日々頑張っています。おいしいものを食べて、地域のためにさらに活動を続けていただけるとうれしいですね。
気軽に行けて一息つける、ゆったりとした雰囲気が活動後の疲れを癒やしてくれます
新規加盟店の申し込みはこちら
会社を退職し、地元のためにできることはないかと考え、通学路での立ち当番ボランティアを始めました。朝夕の1日2回、毎日続けるのは大変ですが、子どもたちと話していると元気がもらえるし気持ちも若返ります。正直若い頃は子どもと接することが得意ではなかったんですが、今は雨が降っていても膝が痛くても「あの子たちのために頑張ろう!」と思うようになりました。子どもたちからたくさん元気をもらっている分、活動でためたポイントは学校に寄付しています。私なりの恩返しですね。いっぱい遊んで、勉強して、大きくなってほしいです。
子どもたちの笑顔がボランティア活動を続ける元気の源になっています
交換例/別府西小学校では寄付されたポイントを木琴などの楽器に交換しました
【問い合わせ】協働推進課(電話427-9764)
◆費用の記載がないものは無料です。
◆申し込みの記載がないものは申し込み不要です。
感染拡大の予防のため、日頃の生活の中で次のことを意識しましょう。
・感染防止策がなされていない接待を伴う飲食店など感染リスクの高い施設の利用を目的とした、県境をまたぐ移動を控える
・感染防止策がなされていない感染リスクの高い施設(特に接待を伴う飲食店、酒類を提供する飲食店、カラオケなど)の利用を控える
・感染防止策がなされていない施設における大人数での会食や飲み会の自粛
・発熱が続き、倦怠(けんたい)感、味覚障害などの症状があれば帰国者・接触者相談センター(保健所)へ相談する。特に発熱や咳(せき)などの比較的軽い症状でも、高齢者や基礎疾患のある人は早めに相談する
・接触確認アプリ「COCOA」「兵庫県新型コロナ追跡システム」を利用する
・3密の回避など「ひょうごスタイル」に取り組む。特にマスクの着用を徹底する
新型コロナウイルス関連の最新情報は市ホームページを確認してください。
※詳しくはこちら
県新型コロナ追跡システムについては県ホームページを確認してください。
※詳しくはこちら
【各種相談窓口】
(国)
厚生労働省(フリーダイヤル0120-565653)(ファクス03-3595-2756) 午前9時~午後9時
(兵庫県)
●症状について
帰国者・接触者相談センター(電話422-0002)午前9時~午後5時30分 ※土・日曜日、祝休日を除く。
●予防、検査、医療について
新型コロナ健康相談コールセンター(電話078-362-9980、078-362-9874)24時間
●県対処方針、ひょうごスタイルなどについて
新型コロナウイルス感染症対策相談窓口(電話078-362-9858)午前9時~午後5時 ※土・日曜日、祝休日を除く。
●県公式LINE「新型コロナ対策パーソナルサポート」
「友だち追加」して利用しましょう
※詳しくはこちら
【問い合わせ】健康課(電話427-9100)
パープルリボンには「女性に対する暴力を根絶する」というメッセージが込められています。配偶者や恋人からの暴力(DV)に悩んでいる人は相談してください。
【問い合わせ】DVに関する連絡・相談窓口
●市配偶者暴力相談支援センター(電話427-2928)
●県女性家庭センター(電話078-732-7700)
●県立男女共同参画センター
・女性のためのなやみ相談(電話相談)(電話078-360-8551)
・男性のための相談(電話相談)(電話078-360-8553) ※第1・3火曜日午後5時~7時。
●内閣府DV相談+プラス0120-279889(つ な ぐ は や く)
オレンジリボンには「子どもの虐待を防止する」というメッセージが込められています。出産や子育てに悩んだときや、虐待を受けていると思われる子どもがいたら迷わず連絡してください。
【問い合わせ】児童虐待に関する連絡・相談窓口
●家庭支援課(電話427-3073)
●児童虐待防止24時間ホットライン(電話078-921-9119)
●児童相談所全国共通ダイヤル (電話189(いち はや く))
※近くの児童相談所につながります。
対象地域内の携帯電話、スマートフォンなどに緊急速報メール(エリアメール)が一斉配信されます。メールを確認し、身を守る行動を取りましょう。
【とき】11月5日(木曜)午前10時
【対象】加古川市を含む県内15市3町
【問い合わせ】危機管理課(電話427-9717)
【応募方法】(A)~(G)の計画(案)について意見提出用紙に必要事項を書いて(1)~(4)のいずれかの方法で応募してください。※各計画(案)と意見提出用紙は市ホームページ、意見提出窓口にあります。
(A)
【計画(案)】第5次加古川市男女共同参画行動計画(素案)
【内容】男女共同参画社会を実現するため、令和3~8年度の取り組みの方向性を示す計画を策定します。
【募集期間(必着)】11月4日~12月3日
【(1)郵送】〒675-0031 加古川町北在家2718 青少年女性センター2階 男女共同参画センター(電話424-7172)
【(2)ファクス】454-4190
【(3)Eメール】danjyo@city.kakogawa.lg.jp
【(4)意見提出窓口へ持参】男女共同参画センター、家庭支援課、加古川駅南子育てプラザ、東加古川子育てプラザ、人権文化センター、総合文化センター、ウェルネスパーク、市役所案内、各市民センター・公民館、東加古川市民総合サービスプラザ
(B)
【計画(案)】加古川市工場立地法地域準則条例の骨子(案)
【内容】企業の設備投資や企業立地の促進により、市内経済の活性化を図るため、工場敷地内の土地利用の制限を緩和する条例を制定します。
【募集期間(必着)】11月4日~12月3日
【(1)郵送】〒675-8501 産業振興課 (電話427-9235)
【(2)ファクス】424-1373
【(3)Eメール】sangyo@city.kakogawa.lg.jp
【(4)意見提出窓口へ持参】産業振興課、勤労会館、地域産業振興センター、各図書館(室)、人権文化センター、総合文化センター、ウェルネスパーク、市役所案内、各市民センター・公民館、東加古川市民総合サービスプラザ
(C)
【計画(案)】第6期加古川市障害福祉計画及び第2期加古川市障害児福祉計画(素案)
【内容】令和3~5年度を計画期間として、成果目標や障害福祉サービス確保の方策などを策定します。
【募集期間(必着)】11月4日~12月3日
【(1)郵送】〒675-8501 障がい者支援課(電話427-9372)
【(2)ファクス】422-8360
【(3)Eメール】shougai@city.kakogawa.lg.jp
【(4)意見提出窓口へ持参】障がい者支援課、高齢者・地域福祉課、生活福祉課、介護保険課、健康課、人権文化センター、総合文化センター、ウェルネスパーク、加古川駅南子育てプラザ、東加古川子育てプラザ、こども療育センター、総合福祉会館、障がい者基幹相談支援センター、市役所案内、各市民センター・公民館、東加古川市民総合サービスプラザ
(D)
【計画(案)】加古川市配偶者等からの暴力対策基本計画(素案)
【内容】令和3~8年度の配偶者などからの暴力の防止と被害者保護のための施策に関する計画を策定します。
【募集期間(必着)】11月4日~12月3日
【(1)郵送】〒675-8501 家庭支援課(電話427-9293)
【(2)ファクス】424-1317
【(3)Eメール】fuk_kodomo@city.kakogawa.lg.jp
【(4)意見提出窓口へ持参】家庭支援課、加古川駅南子育てプラザ、東加古川子育てプラザ、男女共同参画センター、人権文化センター、総合文化センター、ウェルネスパーク、市役所案内、各市民センター・公民館、東加古川市民総合サービスプラザ
(E)
【計画(案)】子どもの読書活動推進計画(第3次)(案)
【内容】令和3年度からの子どもの読書活動推進の基本方針となる「子どもの読書活動推進計画」を策定します。
【募集期間(必着)】11月4日~12月3日
【(1)郵送】〒675-0101 平岡町新在家1224-7 中央図書館(電話425-5200)
【(2)ファクス】425-6696
【(3)Eメール】chuou@city.kakogawa.lg.jp
【(4)意見提出窓口へ持参】各図書館(室)、育児保健課、幼児保育課、社会教育・スポーツ振興課、学校教育課、男女共同参画センター、人権文化センター、加古川駅南子育てプラザ、東加古川子育てプラザ、市役所案内、各市民センター・公民館、東加古川市民総合サービスプラザ
(F)
【計画(案)】加古川市健やか親子21(第2次)計画~中間年の見直し~(素案)
【内容】平成28年2月に策定した同計画の中間評価と見直しを行います。
【募集期間(必着)】11月17日~12月16日
【(1)郵送】〒675-8501 育児保健課 (電話454-4188)
【(2)ファクス】424-1317
【(3)Eメール】ikuji@city.kakogawa.lg.jp
【(4)意見提出窓口へ持参】育児保健課、家庭支援課、幼児保育課、こども政策課、加古川駅南子育てプラザ、東加古川子育てプラザ、各図書館(室)、ウェルネスパーク、総合文化センター、総合福祉会館、ウェルネージかこがわ、青少年女性センター、加古川中央市民病院、市役所案内、各市民センター・公民館、東加古川市民総合サービスプラザ
(G)
【計画(案)】第3期かこがわ教育ビジョン(加古川市教育振興基本計画)(案)
【内容】令和3~6年度の教育振興の施策の指針を策定します。
【募集期間(必着)】11月17日~12月16日
【(1)郵送】〒675-8501 教育総務課(電話427-9336)
【(2)ファクス】421-4422
【(3)Eメール】kyouiku_soumu@city.kakogawa.lg.jp
【(4)意見提出窓口へ持参】教育総務課、人権文化センター、青少年女性センター、各図書館(室)、加古川駅南子育てプラザ、東加古川子育てプラザ、市役所案内、各市民センター・公民館、東加古川市民総合サービスプラザ、市役所案内、各市民センター・公民館、東加古川市民総合サービスプラザ
【簡易耐震診断】
【内容】診断員による無料の簡易耐震診断
【対象】昭和56年5月31日以前に着工した住宅を市内に所有している人 ※プレハブ住宅、ツーバイフォー工法、丸太組み工法、増築している場合などは対象外。令和2年度の受け付けは来年1月29日までです。ただし、予算に達した時点で終了します。
【住宅耐震化等促進事業】
(1)住宅耐震改修計画策定費補助
【内容】耐震診断、耐震改修計画策定の費用を補助
【対象】(1)~(4)のすべてに当てはまる市内の住宅(共同住宅、賃貸住宅、店舗等併用住宅を含む) (1)昭和56年5月31日以前に着工 (2)違反建築物でない (3)耐震診断で「危険」「やや危険」と診断された (4)所有者が県住宅再建共済制度に加入しているか加入する
【補助額】戸建て住宅…費用の3分の2(上限20万円)、共同住宅…費用の3分の2(1戸当たり上限12万円)
(2)住宅耐震改修工事費補助
【内容】地震に対する安全性を確保するための耐力壁の設置、屋根の軽量化、基礎や床面の補強、内装工事(家具工事、設備工事は除く)の費用を補助
【対象】(1)と同じ条件の住宅を所有し、所得が1,200万円以下の県民
【補助額】戸建て住宅…最大130万円(工事費300万円以上の場合)、共同住宅…1戸最大50万円(1戸の工事費が80万円以上の場合)
(3)簡易耐震改修工事費補助
【内容】耐震性能を改善するための耐震診断、耐震改修計画策定、耐震改修工事の費用を補助
【対象】(2)と同じ ※ただし、耐震診断の結果は「危険」に限る。
【補助額】戸建て住宅…50万円(定額)、共同住宅…費用の2分の1(1戸当たり上限20万円)
(4)シェルター型工事費補助
【内容】耐震シェルターの設置費用を補助
【対象】(2)と同じ
【補助額】戸建て住宅…最大50万円(工事費50万円以上の場合)、共同住宅…1戸最大50万円(1戸の工事費が50万円以上の場合)
(5)屋根軽量化工事費補助
【内容】屋根の軽量化工事の費用を補助
【対象】(2)と同じ
【補助額】戸建て住宅…50万円(定額)、共同住宅…費用の2分の1(1戸当たり上限20万円)
(6)防災ベッド等設置費補助
【内容】住宅に防災ベッドなどを設置する費用を補助
【対象】(2)と同じ ※一部異なる要件あり。
【補助額】1台10万円(定額)
※(1)~(6)の受け付けは12月28日までです。ただし、予算に達した時点で終了します。交付決定通知を受ける前に工事などの契約をすると補助の対象になりません。その他の要件など、くわしくは申請前に住宅政策課までお問い合わせください。
●補助金の代理受領が可能です
申請者の委任があれば、事業者が申請者の代わりに補助金を受領できます。支払いは工事などの代金と補助金との差額のみとなります。
●耐震化出前講座
住宅の耐震化や地震発生時に備えた日頃からの取り組みについて、市職員が出前講座を行います。
【対象】10人以上のグループ
【申し込み・問い合わせ】住宅政策課(電話427-9263)
緊急通報装置を設置すると、自宅で体調が急変したときに装置の緊急ボタンを押すとコールセンターにつながり、必要に応じて救急車や近所の人などが駆け付けるサービスや、コールセンターの看護師に健康相談ができるサービスを受けられます。
【対象】市内在住の(1)(2)のいずれかに当てはまる65歳以上 (1)一人暮らし (2)世帯全員が65歳以上で要介護3以上の人がいる ※利用に当たり緊急時に自宅へ駆け付けてくれる人(原則3人)を確保してください。
【費用】無料 ※世帯の課税状況により設置費用(最大1万2,000円)がかかる場合があります。通報時の通話料は自己負担となります。
【申し込み・問い合わせ】高齢者・地域福祉課(電話427-9208) ※申し込みには民生委員・児童委員の署名と押印が必要です。
【募集職種・定員】土木職5人程度、建築職3人程度、電気職1人程度
(A)
【試験日】11月15日(日曜)
【申込期間】11月5日まで
【採用希望日】(1)12月1日(火曜)、(2)来年1月1日(金曜)、(3)来年2月1日(月曜)、(4)来年3月1日(月曜)、(5)来年4月1日(木曜)
(B)
【試験日】12月13日(日曜)
【申込期間】11月26日~12月3日
【採用希望日】(1)12月1日(火曜)、(2)来年1月1日(金曜)、(3)来年2月1日(月曜)、(4)来年3月1日(月曜)、(5)来年4月1日(木曜)
(C)
【試験日】来年1月17日(日曜)
【申込期間】12月23日~来年1月6日
【採用希望日】(1)12月1日(火曜)、(2)来年1月1日(金曜)、(3)来年2月1日(月曜)、(4)来年3月1日(月曜)、(5)来年4月1日(木曜)
※申し込みは(A)~(C)のうち1日程のみです。各職種の合格者の合計がそれぞれの定員に達した場合は、それ以降の試験を実施しません。(1)~(5)の採用希望日(勤務開始日)を選べます。
【対象】(1)(2)のいずれかに当てはまる人 (1)平成2年4月2日以降に生まれ、大学、短大、高等専門学校、専門学校を卒業か来年3月に卒業見込み ※希望職種に関する専門課程を修了していること。 (2)昭和55年4月2日~平成2年4月1日に生まれ、大学、短大、高等専門学校、専門学校、高校を卒業 ※希望職種に関する資格を有し職務経験年数が基準に達していること。くわしくは市ホームページの募集要項を確認してください。
詳しくはこちら
【問い合わせ】人事課(電話427-9139)
災害発生時に、高齢者や障がい者など自力で避難するのが難しい人(避難行動要支援者)を地域で支援する体制づくりを進めています。その一環として、避難行動要支援者自身の情報を地域の支援者に伝えてよいかの意思(同意)確認を行います。
【対象】在宅者で(1)~(6)のいずれかに当てはまる人 (1)要介護認定が要介護3以上 (2)身体障害者手帳1、2級を所持する(心臓、腎臓機能障害のみで当てはまる人を除く) (3)療育手帳A判定を所持する (4)精神障害者保健福祉手帳1級を所持する (5)寝たきりの70歳以上 (6)一人暮らしの75歳以上 ※すでに同意確認書を提出している人や高齢者・障がい者施設の入所者などには送付しません。
【確認方法】11月下旬に、対象者に同意確認書を郵送します。必要事項(提供する情報)を書いて同封の返信用封筒で返送してください
【提供する情報】氏名、住所、性別、生年月日(年齢)、電話番号などの連絡先、支援が必要な理由(要介護度、障がい者手帳の等級など)など
【情報提供先】地域の支援者(自主防災組織を含む町内会や自治会など)
【問い合わせ】危機管理課(電話427-9717)、高齢者・地域福祉課(電話427-9205)
加古川市、高砂市、稲美町、播磨町とBAN-BANネットワークス株式会社が共同で、地震を想定した「ラジオシェイクアウト訓練」を実施します。BAN-BANラジオ(FM86.9メガヘルツ)の訓練放送に従い、その場で「姿勢を低くして頭を守り、揺れが収まるまで動かない」という基本行動を実践しましょう。
【とき】11月14日(土曜)午前10時
【問い合わせ】危機管理課(電話427-9717)
JR加古川駅の北約550メートルにある篠原町駐輪場は、12月15日午前5時をもって廃止となります。代替として寺家町北駐輪場か加古川線高架下駐輪場を利用してください。
【問い合わせ】土木総務課(電話427-9240)
戦争を体験した人が減りつつある中、戦争の記憶は貴重なものとなっています。平和への願いを次世代へ引き継ぐため、戦時中の様子がうかがえる場所や建造物など戦争史跡についての情報や、戦争に関する資料(物品や写真など)の情報をお寄せください。市内の戦争史跡を紹介する「かこがわ平和探検マップ」も参考にしてください。
【届け出先】市ホームページの受付フォームか総務課
受付フォームはこちら
※平和探検マップは各市民センター・公民館・図書館(室)、東加古川市民総合サービスプラザ、まち案内所(JR加古川駅構内)、市ホームページにあります。
【問い合わせ】総務課(電話427-9135)
市内飲食店を応援するため、全戸に配布した「加古川うまいもん応援クーポン」は12月31日が利用期限です。テークアウト、デリバリーのほか、店内飲食にも利用できます。
●参加店一覧の配布場所
各市民センター・公民館、まち案内所(JR加古川駅構内)、市役所案内、観光協会のホームページ。
詳しくはこちら
●参加店を随時募集しています
くわしくは観光協会のホームページを確認してください。
詳しくはこちら
【問い合わせ】加古川観光協会(電話424-2170)
ごみ減量につながる、野菜の皮や芯を使ったエコレシピを募集します。入賞者には景品を進呈します。
【募集レシピ】(1)~(5)のすべてに当てはまるもの (1)野菜をメインに使用し全体の廃棄量を抑えている (2)野菜の皮や芯などを使用している (3)タマネギ、キャベツ、ブロッコリー、旬の食材のいずれかを使用している (4)未発表のオリジナル (5)調理が簡単 ※料理以外のエコな利用方法を記載すると加点されます。
【選考方法】書類、試作・試食審査
【申し込み】11月27日(必着)までに応募用紙に写真、イラストを添えて、(1)~(3)のいずれかの方法で応募してください。(1)健康課へ持参 (2)郵送(〒675-8501 健康課)(3)Eメール(kenkou@city.kakogawa.lg.jp) ※応募用紙は健康課、ごみ減量推進課、各市民センター・公民館、東加古川市民総合サービスプラザ、市ホームページにあります。応募書類、写真、イラストは返却しません。くわしくは応募用紙か市ホームページを確認してください。
【問い合わせ】健康課(電話427-9191)
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、今年度は2部制で開催します。くわしくは市ホームページを確認してください。
【とき】来年1月11日(祝日)1部…午前10時30分、2部…午後2時30分
【ところ】市民会館
【対象】平成12年4月2日~13年4月1日に生まれた人
対象地域(今年10月1日時点の住民登録地)
【1部】加古川町、神野町、新神野、西条山手、山手、野口町、八幡町、平荘町、上荘町、志方町
【2部】平岡町、尾上町、別府町、東神吉町、西神吉町、米田町
【持ち物】案内ハガキ ※ハガキがない場合は市ホームページにある入場券のひな形に必要事項を入力の上、印刷して持参してください。
詳しくはこちら
【問い合わせ】社会教育・スポーツ振興課(電話427-9704)
お知らせ
募集
福祉・健康
福祉・健康相談
20パーセントごみ減量
個人事業税は11月30日までに納税を
納付と納税
斎場の休場日
催し
施設
●ウェルネスセンター
●市民会館
●総合体育館
●スポーツ交流館
●少年自然の家
●ウェルネスパーク
●日岡山体育館・武道館
●防災センター
●総合文化センター
●漕艇センター
●海洋文化センター
●別府公民館
●加古川西公民館
●加古川北公民館
●松風ギャラリー
●市民ギャラリー
●志方公民館
◆費用の記載がないものは無料です。
◆申し込みの記載がないものは申し込み不要です。
応募作品127点の中から、次の人の作品が最優秀賞、優秀賞に選ばれました。入選作品は市ホームページや啓発用品で紹介します(敬称略、順不同)。
【最優秀賞】
〈中学校の部〉
「『もったいない』 未来につながる 合言葉」
脇田 遥大(山手中学校1年)
〈小学校の部〉
「ごみ減らし 町にはみんなの 笑顔さく」
角南 香帆(加古川小学校5年)
【優秀賞】
〈中学校の部〉
兼松 壱希(別府中学校3年)
藤本 結愛(浜の宮中学校2年)
古谷 心花(山手中学校3年)
萩原 翔龍(山手中学校2年)
川端 朝陽(陵南中学校3年)
〈小学校の部〉
中村 友香(浜の宮小学校6年)
上野 愛果(鳩里小学校4年)
長谷川 瑛音(志方西小学校5年)
吉田 心美(別府西小学校5年)
垪和 里音(志方東小学校4年)
【問い合わせ先】ごみ減量推進課(環境美化センター内)(電話426-5440)
【とき】11月8日(日曜)・21日(土曜)午前9時~午後3時
【ところ】市役所新館1階
【内容】マイナンバーカードの申請、受け取り、電子証明書の更新
【持ち物】申請…通知カードか個人番号通知書、身分証明書(運転免許証、パスポート、健康保険証、介護保険証などから2点)、住民基本台帳カード(持っている人のみ) 受け取り…個人番号カード交付通知書に記載のもの 電子証明書の更新…有効期限通知書に記載のもの
【問い合わせ先】市民課(電話427-9315)
12月1日から国民健康保険証が新しくなります。新しい保険証(空色)は11月中旬に郵送します。現在の保険証は悪用防止のため、細かく切るなどして各自で処分してください。
【問い合わせ先】国民健康保険課(電話427-9229)
【とき】11月11日(水曜) ※受給者指定の口座に振り込みます。口座を変更する場合は必ず届け出をしてください。
【問い合わせ先】家庭支援課(電話427-9212)
【とき】特別障害者手当、障害児福祉手当、経過的福祉手当の11月期(8~10月分)…11月6日(金曜)、重度心身障害者(児)介護手当の11月期(7~9月分)…11月26日(木曜) ※住所・氏名の変更や入所・入院している場合は連絡してください。
【問い合わせ先】障がい者支援課(電話427-9372) (ファクス422-8360)
高齢者や障がい者が住環境の改善工事をする場合、着工前の申請により費用の一部を助成します。
【対象】一般型…65歳以上 特別型…要介護か要支援の認定を受けている人、身体障害者手帳の交付を受けている人
【申請期限】一般型…11月30日、特別型…来年2月1日
【工事完了届の提出期限】一般型…12月25日、特別型…来年3月1日
【申し込み・問い合わせ先】介護保険課(電話427-9125) ※要介護等認定者や障がい者で特に緊急の場合はお問い合わせください。
市内の中学校と養護学校中学部の2年生が校内や地域でクリーン作業などに取り組みます。今年度は新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、各校1日のみの実施とし、事業所では活動しません。活動中の生徒を温かく見守ってください。
【実施期間】11月21日まで
【問い合わせ先】学校教育課(電話427-9354)
【とき】12月17日(木曜)・18日(金曜)午前9時30分~午後5時 ※両日とも受講が必要。
【ところ】防災センター
【対象】多人数が出入り・居住・勤務する施設の責任者など
【定員】70人(先着)
【費用】5000円(テキスト代)
【申し込み・問い合わせ先】11月16日~20日にテキスト代と写真(縦3センチメートル×横2.4センチメートル)を予防課(電話427-6532) ※電話、郵送での申し込み不可。
空気が乾燥し、火災が発生しやすくなる時季です。火元は十分に注意し、ストーブやこたつなどを使う前は点検をしましょう。また、住宅用火災警報器は10年を超えると電池切れや故障の恐れがあります。この機会に点検や清掃をしましょう。
【問い合わせ先】予防課(電話427-6532)
【とき】11月20日(金曜)午前10時~正午
【ところ】青少年女性センター
【内容】不登校の悩みの話し合い
【対象】市内在住の5歳~中学生の保護者
【定員】10人程度
【問い合わせ先】教育相談センター(電話421-5484)
【とき】12月3日~24日の木曜日午前9時~正午 ※1人50分程度。
【ところ】勤労会館
【内容】就職応募書類の書き方、面接の受け方
【申し込み・問い合わせ先】勤労会館(電話423-1535)
【対象】下水道整備区域等以外に設置する10人槽以下の合併処理浄化槽 補助限度額/77万~125万円(条件により上乗せあり)
【申し込み・問い合わせ先】12月28日までに尾上処理工場(電話422-5560) ※工事着工前に申請、交付決定が必要。補助の要件などは市ホームページを確認してください。
【内容】課税資料の内容点検、入力など
【対象】簡単なパソコン操作ができる人
【定員】30人程度
【勤務場所】市民税課など
【勤務日時】月~金曜日午前8時30分~午後5時のうち指定する時間
【報酬】時給959円
【任期】来年1~3月のうち指定する期間 ※勤務場所・時間・期間は変更になる場合があります。
【申し込み・問い合わせ先】12月4日までに申込書と写真(縦3.5センチメートル×横3センチメートル)を人事課(電話427-9139) ※郵送不可。
令和3年度に実施する多様な主体が協働で取り組むまちづくり事業や、自主的に取り組む公益的な事業の提案を募集します。※令和3年度予算成立が前提となります。
【対象】町内会や市民活動団体、高校生や大学生などで構成される学生団体、民間事業者など
【申し込み・問い合わせ先】来年2月8日~19日に協働推進課(電話427-9764) ※11月2日~12月23日に事前相談が必要です。くわしくは募集要項を確認してください。協働推進課、東播磨生活創造センター「かこむ」、社会福祉協議会、市ホームページにあります。
【内容】市立幼稚園のクラス担任など
【対象】幼稚園教諭1種か2種免許を持つ人(取得見込みも含む)
【定員】若干名
【勤務場所】市立幼稚園
【勤務日時】月~金曜日午前8時15分~午後5時 ※行事などで土・日曜日、祝休日に勤務の場合があります。
【任期】令和3年4月1日~4年3月31日 ※雇用期間を更新する場合があります。
【選考方法】書類選考通過者に面接、キーボード演奏(随時実施予定)
【給料】月19万4361円(地域手当を含む) ※年収は約284万円(初年度は約266万円)となる見込み(期末手当を含む)。通勤・時間外勤務・休日勤務手当は別途支給。
【申し込み・問い合わせ先】申込書に写真と教員免許状の写し(取得見込みの人は不要)を添えて教育総務課(電話427-9336) ※申込書は教育総務課、市ホームページにあります。
【対象】(1)(2)のすべてに当てはまる児童 (1)令和3年4月1日時点で市立小学校に通っている (2)父母や同居している祖父母などが仕事や病気などのため放課後の保育を必要とする ※現在利用している児童も申し込みが必要。
【設置小学校】市立小学校全28校 ※通学している小学校の児童クラブのみ利用可。
【開所日【日曜日、祝休日、12月29日~1月3日を除く毎日 ※土曜日は加古川児童クラブと平岡東児童クラブで実施予定。 開所【時間】授業終了後~午後6時30分(午後7時まで延長可) ※学校休業中は午前7時45分~午後6時30分(午後7時まで延長可)。
【費用】月8000円(8月は1万1000円)、延長料金は月2000円 ※別に保険料やおやつ代などが必要。
【申し込み・問い合わせ先】11月16日~30日午前9時~午後5時(土曜日は21日午前9時~正午のみ受け付け。日曜日と祝日は不可)に申込書を社会教育・スポーツ振興課(電話427-9751)か各児童クラブ(利用中の児童のみ) ※郵送不可。申込書は社会教育・スポーツ振興課、各児童クラブ、市ホームページにあります。
市が策定するスマートシティ構想について、皆さんのご意見を聞かせてください。
【対象】(1)~(4)のいずれかに当てはまる人 (1)市内在住・在学・在勤 (2)市内に事務所か事業所がある個人、法人、その他の団体 (3)市に対して納税義務がある (4)市スマートシティ構想に関心がある
【応募方法】12月18日までに市ホームページから入力(ユーザー登録が必要)
※詳しくはこちら
【問い合わせ先】情報政策課(電話427-9127)
発達支援が必要な未就学児に親子通園療育を行います。
【対象】肢体不自由や知的発達の遅れなどがある未就学児
【定員】1日30人(応募者多数の場合は選考)
【申し込み・問い合わせ先】11月30日までにこども療育センター(電話452-2511)
【とき】12月3日(木曜)午前10時~正午 ※予約優先。
【ところ】東加古川公民館
【内容】保健師や栄養士による健康相談、体組成測定など
【申し込み・問い合わせ先】健康課(電話427-9191)
自宅で健康づくりに関する講座が受けられるよう、市公式ユーチューブで動画を配信します。視聴後のアンケートを回答した人に、かこがわウェルピーポイントを各回50ポイント付与します。くわしくは市ホームページを確認してください。
【内容】医師による講義「40代から要注意!高血圧や脂質異常」「医師に聞く!糖尿病予防の秘訣」
【配信期間】11月~来年2月26日 ※8月から配信している動画も視聴できます。
【ポイント付与期限・場所】来年3月31日までに健康課
※詳しくはこちら
かこがわウェルピーポイント対象
【問い合わせ先】健康課(電話427-9191)
来年3月31日時点で65歳の人は、胃がん(X線)・肺がん(X線)・大腸がん・子宮頸(けい)がん・肝炎ウイルス検診が無料です。子宮頸(けい)がん検診は昨年度に未受診の人、肝炎ウイルス検診は過去に受けていない人が対象です。受診期限は来年2月28日までです。早めに申し込んでください。
【申し込み】総合保健センター(電話429-2923)
【問い合わせ先】健康課(電話427-9215)
【とき】来年2月28日(日曜)まで
【ところ】協力医療機関
【対象】来年3月31日時点で20歳以上 ※受診は2年に1回。
【費用】1500円 ※検診料金の免除制度があります。受診前に健康課へお問い合わせください。
【申し込み】総合保健センター(電話429-2923)
【問い合わせ先】健康課(電話427-9215)
【内容・とき】(1)こころのケア相談…11月9日(月曜)・30日(月曜)午後1時~2時 ※9日はアルコール関連相談あり。 (2)専門栄養相談…11月18日(水曜)午前9時30分~11時30分 (3)エイズ・肝炎ウイルス検査相談(匿名で実施)…11月11日(水曜)・25日(水曜)午前9時10分~10時
【ところ】加古川健康福祉事務所
【申し込み・問い合わせ先】電話で加古川健康福祉事務所(1)地域保健課(電話422-0003)(2)(3)健康管理課(電話422-0002)
【とき】11月19日(木曜)午後1時30分~3時
【ところ】青少年女性センター
【内容】認知症の基礎知識や接し方を学ぶ
【対象】市内在住の人
【定員】30人(先着)
【申し込み・問い合わせ先】11月12日までに地域包括支援センターかこがわ北(電話430-5560)
【とき】(1)11月10日(火曜)午前10時~正午(2)11月10日(火曜)午後1時~3時(3)11月24日(火曜)午後1時~3時
【ところ】リバティかこがわ(野口町)
【内容】(1)若年性認知症の人と家族の茶話会 (2)認知症と診断されて間もない人と家族の茶話会 (3)「認知症の人の心の中はどうなっているのか?」
【問い合わせ先】認知症の人と家族、サポーターの会・吉田(電話090-9690-6665)
【とき】11月12日(木曜)午後2時~3時
【ところ】東加古川公民館
【内容】認知症の基礎知識や接し方の勉強会 ※専門職に相談可。
【定員】20人(先着、定員超過時のみ連絡)
【申し込み・問い合わせ先】11月10日までに加古川医師会(電話421-4301)
【とき】11月17日(火曜)・19日(木曜)・27日(金曜)、12月2日(水曜)・4日(金曜)・7日(月曜)・10日(木曜) ※すでに定員に達している場合があります。
【ところ】総合保健センター(ウェルネージかこがわ)
【種類】国保特定健診
【自己負担額】無料
【対象年齢(来年3月31日時点)】30~74歳
【種類】胃がんリスク検査(ABC分類)胃がんの中からいずれか1つ
【自己負担額】1,500円
【対象年齢(来年3月31日時点)】18歳以上
【種類】胃がん(胃部X線)胃がんの中からいずれか1つ
【自己負担額】1,000円
【対象年齢(来年3月31日時点)】40歳以上
【種類】肺がん(胸部X線)肺がんの中からいずれか1つ
【自己負担額】500円
【対象年齢(来年3月31日時点)】40歳以上
【種類】肺がん(胸部CT)肺がんの中からいずれか1つ
【自己負担額】5,000円
【対象年齢(来年3月31日時点)】50歳以上
【種類】大腸がん
【自己負担額】500円
【対象年齢(来年3月31日時点)】40歳以上
【種類】子宮頸(けい)がん
【自己負担額】1,000円
【対象年齢(来年3月31日時点)】20歳以上
【種類】乳がん(マンモグラフィ)
【自己負担額】1,000円
【対象年齢(来年3月31日時点)】40歳以上
【種類】乳がん(超音波)
【自己負担額】3,000円
【対象年齢(来年3月31日時点)】30~39歳
【種類】前立腺がん
【自己負担額】1,500円
【対象年齢(来年3月31日時点)】50歳以上
【種類】骨粗しょう症
【自己負担額】500円
【対象年齢(来年3月31日時点)】40歳以上
【種類】肝炎ウイルス
【自己負担額】1,000円
【対象年齢(来年3月31日時点)】40歳以上
※巡回健診も実施しています。くわしくは6月に配布した「健診ガイド」や市ホームページを確認してください。
※自己負担額の免除制度があります。受診前に健康課へお問い合わせください。65歳は胃がん(X線)・肺がん(X線)・大腸がん・子宮頸(けい)がん・肝炎ウイルス検診、43~48歳は肝炎ウイルス検診が無料です。
※詳しくはこちら
【申し込み】総合保健センター(電話429-2923)
【問い合わせ先】健康課(電話427-9215)
【問い合わせ先】地域包括支援センター、高齢者・地域福祉課
加:地域包括支援センターかこがわ(電話429-6510)
野:地域包括支援センターのぐち(電話426-8218)
平:地域包括支援センターひらおか(電話451-0405)
南:地域包括支援センターかこがわ南(電話435-4468)
北:地域包括支援センターかこがわ北(電話430-5560)
西:地域包括支援センターかこがわ西(電話452-2097)
高:高齢者・地域福祉課(電話427-9715)
【内容】介護者のつどい
【とき】11月13日(金曜)午後1時30分~午後3時30分
【ところ】総合福祉会館
【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ(電話429-6510)
【内容】介護者のつどい
【とき】11月14日(土曜)午後1時30分~午後2時30分
【ところ】陵南公民館
【問い合わせ先】地域包括支援センターのぐち(電話426-8218)
【内容】介護者のつどい
【とき】11月27日(金曜)午後1時30分~午後3時
【ところ】別府公民館
【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ南(電話435-4468)
【内容】男性介護者のつどい
【とき】11月26日(木曜)午後1時30分~午後2時30分
【ところ】陵南公民館
【問い合わせ先】地域包括支援センターのぐち(電話426-8218)
【内容】認知症の人を支える介護者のつどい
【とき】11月20日(金曜)午後1時30分~午後2時30分
【ところ】東加古川公民館
【問い合わせ先】地域包括支援センターひらおか(電話451-0405)
【内容】介護・福祉なんでも相談
【とき】11月13日(金曜)午前11時~午後1時
【ところ】平岡公民館
【問い合わせ先】地域包括支援センターひらおか(電話451-0405)
【内容】介護・福祉なんでも相談
【とき】11月24日(火曜)午後1時30分~午後4時
【ところ】加古川西公民館
【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ西(電話452-2097)
【内容】介護・福祉なんでも相談
【とき】11月26日(木曜)午前10時~午前11時
【ところ】氷丘公民館
【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ(電話429-6510)
【内容】介護・福祉なんでも相談
【とき】11月27日(金曜)午前10時~正午
【ところ】志方公民館
【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ北(電話430-5560)
【内容】認知症早期発見チェック
【とき】11月25日(水曜)午後1時30分~午後2時30分
【ところ】加古川北公民館
【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ北(電話430-5560)
【内容】認知症予防教室
【とき】11月12日(木曜)午後1時30分~午後3時
【ところ】総合福祉会館 ※前日までに要予約。
【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ(電話429-6510)
要予約、電話相談も可
【とき】月~金曜日午前9時~午後5時
【ところ・申し込み・問い合わせ先】健康課(電話427-9191)
【とき】(1)第1・3水曜日午前10時~正午 (2)第2・4水曜日午後1時~午後3時
【ところ】(1)福祉交流ひろば(障がい者支援課前) (2)総合福祉会館
【申し込み・問い合わせ先】身体障害者福祉協会(電話・ファクス454-4115)
【とき】11月12日(木曜)・26日(木曜)午前10時~正午
【ところ】総合福祉会館
【申し込み・問い合わせ先】手をつなぐ育成会(電話・ファクス422-8899)
【とき】月~金曜日午前8時30分~午後5時15分
【ところ】各地域包括支援センター
【問い合わせ先】各地域包括支援センター高齢者・地域福祉課(電話427-9208)
【とき】月~金曜日午前8時30分~午後5時15分
【ところ・問い合わせ先】障がい者基幹相談支援センター(総合福祉会館内)(電話424-4358) (ファクス424-4379)
随時、受け付けています。日時、場所については調整の上、決定します。
【申し込み・問い合わせ先】障がい者支援課(電話427-9210) (ファクス422-8360)
市ホームページではごみ処理量の最新の速報値を掲載しています。
令和2年度(速報値)
平成25年度(基準年度)
増 減
9月
令和2年度(速報値) 5,503トン
平成25年度(基準年度) 7,333トン
増減 -1,830トン(-25.0パーセント)
4~9月計
令和2年度(速報値) 34,182トン
平成25年度(基準年度) 45,718トン
増減 -11,536トン(-25.2パーセント)
令和3年6月から指定ごみ袋制度が始まります。
※詳しくはこちら
個人事業税の第2期納期限は11月30日です。納税には金融機関やコンビニ、口座振替を利用してください。
【問い合わせ先】加古川県税事務所(電話421-9902)
保育所保育料(11月分)
国民健康保険料(第5期)
後期高齢者医療保険料(第5期)
介護保険料(第5期)
市・県民税(普通徴収)(第3期)
納期限は11月30日(月曜)です。
11月9日(月曜)・25日(水曜)
「災害が多い今、暮らしているまちのために何か役立てることはないか」と考えている人を募集します。防災をテーマに、グループワークで「まちづくりを進める対話力、つながり力」を育てましょう。ホワイトボードを使って効率的に会議を進める方法も学べます。※4回コース。
【講師】水田恵美さん株式会社ひとまち)、横山恭子さん(NPO法人日本防災士会)
【ところ】青少年女性センター
【定員】20人(先着)
【申し込み・問い合わせ先】男女共同参画センター(電話424-7172)
第1回 まち全体で!自助・共助で災害に備えよう
【とき】11月26日(木曜)午前9時30分~正午
【内容】女性の視点を取り入れた防災対策
第2回 高齢になっても安心して暮らせる防災体制づくり
【とき】11月26日(木曜)午後1時~3時30分
【内容】地域の避難支援体制の構築
第3回 子どもを守るための対策と備蓄を考える
【とき】12月3日(木曜)午前9時30分~正午
【内容】家庭でもできる身近な防災
第4回 障がいの特性と防災対策を知ろう
【とき】12月3日(木曜)午後1時~3時30分
【内容】?誰も取り残さない?地域の意識づくり
【とき】11月7日(土曜)・8日(日曜)午後1時
【ところ】総合体育館
【内容】7日(土曜)…第1試合/JTマーヴェラス 対 デンソーエアリービーズ 第2試合/岡山シーガルズ 対 ヴィクトリーナ姫路 8日(日曜)…第1試合/JTマーヴェラス 対 ヴィクトリーナ姫路 第2試合/岡山シーガルズ 対 デンソーエアリービーズ
【申し込み・問い合わせ先】総合体育館(電話432-3000)
【とき】11月18日(水曜)午前9時30分~11時30分
【ところ】日岡山公園いくびょう園
【対象】市内在住か在勤の人
【定員】30人(先着)
【費用】500円
【申し込み・問い合わせ先】11月11日までに日岡山公園管理事務所(電話426-6443)
ロビーのグランドピアノが誰でも自由に演奏できます。ルールと感染症防止対策を守って利用してください。
【ところ・とき】市役所…11月18日(水曜)・25日(水曜)午前11時~午後2時 総合文化センター…16日(月曜)正午~午後1時
【問い合わせ先】ウェルネス推進課(電話427-9181)、総合文化センター(電話425-5300)
【とき】11月25日(水曜)午前10時~11時30分
【ところ】青少年女性センター
【内容】今の自分を見つめる、ビジネスマナー(第一印象、会話など)
【対象】女性
【定員】15人(先着)
【申し込み・問い合わせ先】男女共同参画センター(電話424-7172)
【とき】11月28日(土曜)午前10時~正午
【ところ】青少年女性センター
【内容】介護をしながら仕事が続けられる片付けや介護の知識を学ぶ
【対象】介護と仕事を両立したい人
【定員】20人(先着)
【申し込み・問い合わせ先】男女共同参画センター(電話424-7172)
【とき】11月28日(土曜)午前10時~正午
【ところ】市民会館
【内容】道谷卓さん(姫路獨協大学教授)による講演「犯罪学からみた地域防犯活動」など
【対象】市内在住の人
【定員】20人(先着)
【申し込み・問い合わせ先】生活安全課(電話427-9760)
【とき】11月28日(土曜)午後1時30分~3時30分
【ところ】青少年女性センター
【内容】外国人に伝わる分かりやすい日本語(災害情報など)を学ぶ
【対象】18歳以上
【定員】100人(先着)
【申し込み・問い合わせ先】11月20日(必着)までに国際交流協会(電話425-1166)
【とき】11月29日(日曜)午後1時30分
【ところ】ウェルネスパーク
【内容】音楽系の大学・短期大学を今春卒業した地元出身の若手音楽家による演奏
【申し込み】11月4日から ※郵送、電話での申し込み不可。整理券が必要(ウェルネス推進課、
ウェルネス協会、ウェルネスパークで配布します)。
【問い合わせ先】ウェルネス協会(電話424-9395)
高齢者向け運動教室
【とき】11月10日(火曜)・24日(火曜)午後12時50分~1時50分 ※2回コース。
【内容】椅子を使った運動や音楽に合わせた脳のトレーニング
【対象】60歳以上
【定員】10人(先着)
【費用】1,000円
【申し込み・問い合わせ先】同施設
ニュースポーツ体験
【とき】11月15日(日曜)午前10時~正午
【内容】アルティメット(フリスビーを使ったスポーツ)
【対象】小学生
【定員】20人(先着)
【申し込み・問い合わせ先】11月5日~14日
ノルディックウォーク
【とき】11月22日(日曜)午後1時30分~3時
【内容】ポールを使用したウオーキング
【対象】16歳以上
【定員】10人(先着)
【費用】500円
【申し込み・問い合わせ先】11月5日~21日
フラダンス初級
【とき】11月25日(水曜)午前10時~11時
【対象】16歳以上
【定員】10人(先着)
【申し込み・問い合わせ先】11月5日~24日
JSAボールエクササイズ
【とき】11月25日(水曜)午後7時~8時30分
【対象】16歳以上
【定員】10人(先着)
【申し込み・問い合わせ先】11月5日~24日
大ホールひとりじめ~スタインウェイピアノを弾こう~
【とき】11月22日(日曜)・23日(祝日)午前9時30分~午後8時30分(1回30分)
【費用】1回1,000円 ※1日2回まで。
【申し込み・問い合わせ先】同施設
みんなでつなごう!加古川文化フェスティバル出演者募集!
【とき】来年1月24日(日曜)
【内容】一般市民によるリレー形式の芸術文化発表会
【対象】市内外で活動している芸術文化団体か個人 ※ジャンルや経験は不問。抽選。
【費用】1人2,500円 ※1組(20人まで)20分以内。
【申し込み・問い合わせ先】同施設
令和2年度 友の会半期会員募集中
【とき】来年3月31日まで
【内容】チケット先行予約、割引など ※使用できない公演もあります。
【費用】500円
【申し込み・問い合わせ先】同施設
フットサルスクール
【とき】11月13日(金曜)(1)午後4時30分~5時30分(2)午後5時40分~6時40分
【対象】(1)小学1~3年生(2)小学4~6年生
【定員】各10人(先着)
【費用】880円
【申し込み・問い合わせ先】同施設
応急手当講習会
【とき】11月28日(土曜)午後1時~2時
【内容】心肺蘇生法、AEDの使い方
【申し込み・問い合わせ先】11月7日から
木工教室
【とき】11月25日(水曜)午前9時30分~午後3時
【内容】組み木「ゆかいなサンタクロース」
【対象】18歳以上
【定員】10人(抽選)
【費用】1,000円
【申し込み・問い合わせ先】11月11日(必着)までに往復ハガキに(1)氏名・ふりがな・年齢(2)郵便番号・住所・電話番号(3)返信面に宛名を書いて、「11月木工教室」係
ウインターデイキャンプ~謎解きアドベンチャー~
【とき】12月12日(土曜) ※雨天決行。
【内容】野外活動センターでオリエンテーリング
【対象】小学4~6年生
【定員】20人(抽選)
【費用】500円
【申し込み・問い合わせ先】11月18日(必着)までにハガキに(1)氏名・ふりがな・性別・年齢・生年月日・学校名・学年(2)郵便番号・住所(3)電話番号(4)保護者名を書いて、「ウインターデイキャンプ」係
ストレッチヨガ
【とき】11月2日(月曜)・9日(月曜)・23日(祝日)・30日(月曜)午前10時50分~11時50分
【定員】各30人(先着)
【費用】月額3,000円(体験は1回500円)
【申し込み・問い合わせ先】同施設
トランポ・ロビックス(初級)
【とき】11月10日(火曜)・24日(火曜)午前9時50分~10時50分
【定員】各25人(先着)
【費用】月額1,200円(体験は1回500円) ※別にトランポリンレンタル料が必要。
【持ち物】室内用シューズ
【申し込み・問い合わせ先】同施設
スナッグゴルフ体験&大会
【とき】11月29日(日曜)午前10時~午後12時30分
【対象】(1)小学1~3年生(2)小学4~6年生(3)中学生以上
【定員】(1)(2)各13人(3)10人(先着)
【費用】各300円
【申し込み・問い合わせ先】同施設
シリーズ・ベヒシュタインの響きVol.9 仲道郁代ピアノコンサート
【とき】12月6日(日曜)午後2時
【定員】257人(先着)
【費用】3,000円(当日3,500円)、中学生以下1,800円 ※全席指定。小学生未満は入場不可。
【申し込み・問い合わせ先】同施設
クラシックホールをひとりじめ ベヒシュタインを弾こう
【とき】12月24日(木曜)・25日(金曜)午前10時~午後7時(1回1時間) ※正午~午後1時は除く。
【定員】各1組(先着)
【費用】1回3,000円(1人追加につき1,000円)
【申し込み・問い合わせ先】11月21日から(電話090-6376)-2351)
小学生限定 プロに習うお菓子教室
【とき】11月28日(土曜)午後1時~3時30分
【内容】イチゴのクリスマスケーキ
【対象】小学生
【定員】8人(先着)
【費用】3,000円
【持ち物】子ども用スリッパ、エプロン、三角巾
【申し込み・問い合わせ先】11月7日~21日に参加費を添えて
ジュニアソフトテニススクール
【とき】11月の水・木曜日午後6時~7時20分、土曜日午後4時30分~5時50分 ※雨天休講。
【対象】小・中学生
【定員】各5人(先着)
【費用】月額/週1回5,500円、週2回7,700円
【申し込み・問い合わせ先】前日まで
ポルドブラ
【とき】11月の毎週金曜日午前9時30分~10時15分
【内容】ゆっくりとしなやかな動きで体幹筋力と柔軟性を養う
【対象】20歳以上
【定員】各20人(先着)
【費用】各1,050円(体験無料)
【申し込み・問い合わせ先】前日まで
メリハリベリーダンス
【とき】11月の毎週金曜日午前10時45分~11時45分
【対象】16歳以上の女性
【定員】各10人(先着)
【費用】各1,250円(体験無料)
【申し込み・問い合わせ先】前日まで
ミニトランポリンエクササイズ
【とき】11月10日(火曜)・17日(火曜)・24日(火曜)午後1時30分~2時10分
【定員】各7人(先着)
【費用】各850円(体験無料) ※別にトランポリンレンタル料200円が必要。
【申し込み・問い合わせ先】前日まで
ストレッチポールからだリセット教室
【とき】11月10日(火曜)・17日(火曜)・24日(火曜)午後2時20分~3時
【定員】各7人(先着)
【費用】各850円(体験無料) ※別にポールレンタル料200円が必要。
【申し込み・問い合わせ先】前日まで
婚カツ!バドミントン
【とき】11月28日(土曜)午後4時
【対象】25~45歳の男女
【定員】男女各10人(先着)
【費用】1,500円
【持ち物】体育館シューズ
【申し込み・問い合わせ先】11月6日から
親子de折り紙~お正月のカレンダーを作ろう~
【とき】12月6日(日曜)午後1時30分~3時
【対象】小学生と保護者
【定員】10組(先着)
【費用】1組500円(1人追加につき250円)
【申し込み・問い合わせ先】11月6日~12月3日
親子キックベースボール大会
【とき】12月12日(土曜)午前10時~正午
【対象】小学生と保護者
【定員】14組(先着)
【費用】2人1組1,000円(1人追加につき500円)
【申し込み・問い合わせ先】11月9日~11月28日
卓球(初級)教室
【とき】来年1月8日~3月19日の金曜日午後1時~2時30分 ※10回コース。
【対象】16歳以上
【定員】20人(抽選)
【費用】5,600円
【申し込み・問い合わせ先】11月24日まで
秋の防災展「火災から身を守るためには」
【とき】11月10日(火曜)~29日(日曜)午前9時~午後5時
【内容】写真、パネル、防災資機材の展示など
応急手当を学ぶ 普通救命講習・応急手当普及員再講習
【とき】(1)普通救命講習…11月14日(土曜)・19日(木曜)午前9時~正午(事前に市ホームページ上のWEB講習で学習した人は午前9時~11時)(2)応急手当普及員再講習…11月29日(日曜)午前9時~正午
【内容】(1)止血法などの応急手当て、成人を対象とした心肺蘇生法、AEDの使い方 ※修了証を交付します。(2)AEDを使用した心肺蘇生法の救命講習指導方法
【対象】(1)加古川市、稲美町、播磨町に在住か在勤の人(2)平成29年に応急手当普及員講習の資格を取得か再講習を受講した人
【定員】各18人(先着)
【申し込み・問い合わせ先】前日まで
プラネタリウム 11月「宇宙人を探せ!」
【とき】平日…午後2時40分 土・日曜日、祝休日…午後2時40分、午後4時 ※土・日曜日、祝休日の午前11時、午後1時20分はキッズプログラム「やぎ座~あわてんぼうの神様パーンのおはなし~」。
【定員】各40人(先着)
【費用】各400円(4歳~中学生100円)
【申し込み・問い合わせ先】同施設
総文カルチャー「やさしい陶芸」
【とき・費用】11月14日(土曜)・28日(土曜)午後2時~5時(1回3,800円、2回6,000円)、後期コース(12月~来年3月)2万4,000円
【内容】基礎から始める陶芸講座
【対象】小学生以上
【定員】各9人(先着)
【申し込み・問い合わせ先】同施設
サンデー・こどもチャレンジ「簡単工作!オリジナルミニプラネタリウム」
【とき】11月22日(日曜)午前10時15分~10時45分
【内容】ミニプラネタリウムを作る
【対象】小学生
【定員】10人(当日先着)
【費用】100円
【申し込み・問い合わせ先】同施設
総文カルチャー「はじめての金継」
【とき】11月27日(金曜)午前10時~正午
【内容】割れた陶器を漆と金を使って修復する伝統技法を学ぶ
【対象】18歳以上
【定員】9人(先着)
【費用】4,000円
【持ち物】割れた器、細・太筆
【申し込み・問い合わせ先】同施設
ロビーコンサートvol.1「アンサンブル・クローリン」
【とき】11月29日(日曜)午後12時15分~12時45分
【内容】クラリネットの合奏
【問い合わせ先】同施設
総文カルチャー「ギターをはじめよう 初級・中級」後期
【とき】12月~来年3月の第1・3火曜日初級…午前10時30分~正午、中級…午後1時~2時30分 ※8回コース。
【対象】15歳以上
【定員】各5人(先着)
【費用】1万2,000円
【持ち物】ギター ※ない場合は要相談。
【申し込み・問い合わせ先】同施設
総文カルチャー「キャラクターイラスト講座」後期
【とき】12月~来年3月の第2・4土曜日(1)午後1時~2時(2)午後2時30分~4時 ※7回コース。
【内容】人物・ポーズ・透視図法・着色の基礎をアナログイラストで学ぶ
【対象】(1)小学生(2)中学生以上
【定員】各10人(先着)
【費用】1万500円
【申し込み・問い合わせ先】同施設
レガッタ教室
【とき】11月10日(火曜)~27日(金曜)の毎週火~金曜日午前9時30分~11時30分、午後1時~3時 ※荒天時は中止。
【内容】初心者向けボート体験(ナックルフォア艇)
【対象】小学4年生以上 ※5人1組。
【定員】各2組(先着)
【費用】1組1,000円
【申し込み・問い合わせ先】各開催日の1週間前まで
ローイングマシン講習会
【とき】12月1日(火曜)~18日(金曜)午前10時~10時30分、11時~11時30分、午後1時~1時30分、2時~2時30分 ※月曜日は除く。
【対象】小学4年生以上の未経験者
【定員】各5人(先着)
【申し込み・問い合わせ先】11月10日から
気象予報士と学ぶ 親子お天気教室
【とき】11月15日(日曜)午後1時30分~3時30分
【内容】気象予報士から天気について学ぶ
【対象】小学3~6年生と保護者
【定員】10組(先着)
【費用】1組500円
【持ち物】赤と青の色鉛筆
【申し込み・問い合わせ先】11月6日から
おひるねアート体験会
【とき】12月12日(土曜)午前10時30分~午後12時30分(1組5分)
【内容】年賀状や季節の便り用に子どもの写真を撮影
【対象】小学生未満の子どもと保護者
【定員】15組(先着)
【費用】1組500円
【持ち物】撮影用衣装、カメラ
【申し込み・問い合わせ先】11月27日から
おはなし会
【とき】11月25日(水曜)午前11時~11時30分
【対象】小学生未満の子どもと保護者
【定員】10組(先着)
サクサクのクッキーシュークリームを作ろう!
【とき】11月27日(金曜)午前10時~正午
【定員】8人(先着)
【費用】700円
【申し込み・問い合わせ先】参加費を添えて同施設
お正月の生花講座
【とき】12月25日(金曜)午後1時30分~3時
【定員】10人(先着)
【費用】2,800円(小学生以下2,000円)
【申し込み・問い合わせ先】12月18日までに参加費を添えて
キッズダンス・基本ステップ教室
【とき】来年1月14日~3月11日の木曜日午後5時30分~6時30分 ※8回コース。
【対象】小学生
【定員】20人(先着)
【費用】7,000円
【申し込み・問い合わせ先】11月5日から参加費を添えて
吹矢クラブ
【とき】水曜日午前10時~正午
【定員】若干名
【費用】2,000円(3カ月分)※入会金500円と別に道具代が必要。
【申し込み・問い合わせ先】喜多村(電話090-9270-8738)
ママとワクワク製作
【とき】11月25日(水曜)、12月23日(水曜)、来年1月27日(水曜)、2月24日(水曜)、3月24日(水曜)午前10時~11時
【内容】季節を感じる小さな壁飾りなど
【対象】小学生未満の子どもと保護者
【定員】10組(先着)
【費用】1,500円
【申し込み・問い合わせ先】11月5日から同施設
所蔵展「よこおいのかんのんさま」絵本原画展
【とき】11月10日(火曜)~22日(日曜)午前9時~午後5時
【内容】山本嘉彦さん(絵)による絵本原画
松風のベーゼンドルファーを弾いてみよう!
【とき】来年1月6日(水曜)~9日(土曜)・11日(祝日)・15日(金曜)~17日(日曜)・22日(金曜)・23日(土曜)午前10時~11時、午後1時~2時、午後3時~4時
【対象】ピアノ演奏経験者 ※中学生以下は保護者同伴。
【定員】33組(先着) ※区分予約制、1人1区分まで。同伴者5人まで。
【費用】1,000円
【申し込み・問い合わせ先】11月20日から
障がいのある人たちの余暇の芸術家展
【とき】11月5日(木曜)~11日(水曜)
【内容】障がいのある人たちの絵画など
まちかどミュージアム「狛犬マンホール(東海道63所)型紙版画展」
【とき】11月17日(火曜)~23日(祝日)
【内容】型紙版画
土筆(つくし)の会 絵画作品展
【とき】11月24日(火曜)~29日(日曜)
【内容】絵画(油彩、水彩、アクリルなど)
Xmasパン作り教室~シュトーレンブレッドとフラムクーヘン(ドイツ風ピザ)を作ろう~
【とき】12月16日(水曜)・19日(土曜)午前10時~午後1時
【定員】各8人(抽選)
【費用】各1,900円
【持ち物】三角巾、エプロン、布巾
【申し込み・問い合わせ先】11月20日(必着)までに往復ハガキに(1)講座名(2)希望日(3)氏名・ふりがな(4)性別(5)年齢(6)住所(7)電話番号(8)返信面に宛名を書いて、〒675-0321 志方町1758-3 志方公民館
川の樹木を有効活用しませんか
加古川、揖保川の河川内にある樹木を木材資源として活用したい人(企業・団体・個人)を募集します。 ※くわしくは姫路河川国道事務所ホームページ「話そうはりま」で確認できます。
【募集期間】11月2日~20日
【採取期間】来年1月11日~9月30日
※詳しくはこちら
【問い合わせ先】姫路河川国道事務所河川管理第一課(電話079-282-8505)
シルバー人材センター入会説明会
【とき】11月11日(水曜)・12日(木曜)午後1時30分~3時30分
【ところ】シルバー人材センター事務所
【対象】市内在住の60歳以上
【定員】各15人(先着)
【申し込み・問い合わせ先】シルバー人材センター(電話421-1207)
いい歯いきいき健康通信を配布
「いい歯の日(11月8日)」の啓発事業として、口腔衛生に関するリーフレットを全戸配布します。
【ところ】加古川市、高砂市、稲美町、播磨町
【問い合わせ先】播磨歯科医師会(電話421-8100)
再就職に向けたハロートレーニング
【とき】11月19日(木曜)、12月3日(木曜)午後1時~2時30分
【ところ】ポリテクセンター加古川
【内容】受講無料の「ハロートレーニング(職業訓練)」の紹介、施設見学(電気制御技術科・ビル管理技術科)
【定員】各60人(先着)
【申し込み・問い合わせ先】ポリテクセンター加古川(電話431-2517)
フードダイバーシティセミナー
【ところ・とき】イーグレひめじ(姫路市)…11月25日(水曜)午後2時、勤労会館…11月26日(木曜)午後2時
【内容】フードダイバーシティ対応に関する食の多様性や具体的な対応ノウハウ、マーケティングなど
【対象】訪日外国人などの受け入れや、食の多様性への対応を検討している播磨圏域の飲食店や宿泊施設の事業者
【申し込み】専用フォームから
お申し込みフォームはこちら
【問い合わせ先】姫路市地方創生推進室(電話079-221-2381)
陸上自衛隊高等工科学校生徒(推薦・一般)を募集
【受付期間】推薦…11月30日まで 一般…来年1月6日まで ※応募資格、試験日などくわしくは自衛隊加古川地域事務所(電話426-3290)。
年金生活者支援給付金制度
年金生活者支援給付金は、公的年金などの収入や所得が一定基準額以下の年金受給者の生活を支援するために、年金に上乗せして支給されるものです。
【対象】(1)~(3)のすべてに当てはまる老齢基礎年金受給者((1)65歳以上である(2)世帯全員の市町村民税が非課税(3)年金収入額とその他所得額の合計が約88万円以下)、前年の所得額が約462万円以下の障害・遺族基礎年金受給者
◎年金生活者支援給付金を受け取るには
(1)新たに年金生活者支援給付金を受け取る人
対象者には、日本年金機構から請求手続きの案内を10月中旬から順次送付します。同封のハガキ(年金生活者支援給付金請求書)に記入し提出してください。令和3年2月1日までに請求手続きが完了すると、令和2年8月分からさかのぼって受け取ることができます。
(2)年金を受給し始める人
年金の請求手続きと併せて年金事務所か市で手続きをしてください。
【とき】月曜日午前8時30分~午後7時 火~金曜日午前8時30分~午後5時15分第2土曜日午前9時30分~午後4時
【申し込み・問い合わせ先】日本年金機構 ねんきんダイヤル(電話0570-05-1165)(050で始まる電話からは(電話03-6700-1165)
ひょうごの景観ビューポイントを選定
県内の美しいまちなみや豊かな自然など、人を引きつける魅力的な景観を見ることができる場所を「ビューポイント」として150カ所を選定しており、市からは、3カ所が選ばれています。
●鶴林寺仁王門前(加古川町)
景観/鶴林寺仁王門と三重塔
●高御位山山頂(志方町)
景観/加古川・高砂の両市にまたがる市街地
●国包の鉄橋わきの加古川左岸(上荘町)
景観/JR加古川線の国包鉄橋と加古川
※詳しくはこちら
【問い合わせ先】県景観形成室(電話078-341-7711)
県最低賃金の改正
県最低賃金が10月1日から時間額900円(改正前は899円)に改正されました。最低賃金は、パートタイマー、アルバイトなどすべての労働者に適用されます。
【問い合わせ先】兵庫労働局労働基準部賃金室(電話078-367-9154)、加古川労働基準監督署(電話458-8471)
家計簿の費目の勉強会
【とき】11月5日(木曜)午前10時~正午
【ところ】東播磨生活創造センター「かこむ」
【定員】10人(先着)
【申し込み・問い合わせ先】加古川友の会・河副(電話090-1713-3433)
中高年から始める ソフト筋力アップ体操
【とき】11月9日からの月曜日午前10時10分~11時40分
【ところ】しろやま農業研修センター(志方町)
【内容】全身ストレッチ、軽めの筋トレ、頭の体操
【対象】50~80歳
【定員】10人(先着)
【費用】1回800円
【持ち物】ヨガマット、タオル、室内用シューズ
【申し込み・問い合わせ先】ソフトエクサ・島谷(電話080-6149-2011)
夫婦で子育ての意見が合わない~上手に歩みよる解決のコツ~
【とき】11月19日(木曜)午前10時~11時30分
【ところ】人権文化センター
【対象】妊娠中の人、高校生以下の子どもの保護者
【定員】14人(先着)
【費用】500円
【申し込み・問い合わせ先】家庭倫理の会加古川市・田中(電話070-1760-8181)
加古川ヤングサンタ
【とき】12月20日(日曜)午後4時~7時
【内容】サンタクロースが家庭を訪問し玄関先でプレゼントを渡す ※プレゼントは各家庭で準備。
【対象】3歳~小学3年生
【定員】10組(抽選)
【費用】1組500円
【申し込み・問い合わせ先】11月13日(必着)までにハガキに(1)保護者・子どもの氏名、年齢(2)住所(3)電話番号を書いて、〒675-0061 大野1433 まちこん加古川事務局株式会社創美内)・虫島(電話090-5135-4827)
新型コロナウイルス感染症の状況により、実施日時が変更になる場合があります。市ホームページなどで確認してください(授乳相談を除く)。
「ママとベビーのおしゃべりサロン」は定員を減らして再開しています。くわしくは市ホームページを確認してください。電話による妊産婦相談・子育て相談などは随時行っていますので、気軽に連絡してください。
妊産婦・乳幼児相談
【とき】月~金曜日 ※祝休日は除く。
【ところ】加古川子育て世代包括支援センター
【時間】午前8時30分~午後5時15分
【内容】妊産婦・乳幼児子育て相談 ※面接は要予約。
【申し込み・問い合わせ先】育児保健課(電話427-9325)
授乳相談
【とき】11月11日(水曜)、11月18日(水曜)、11月25日(水曜)、12月2日(水曜)
【ところ】育児保健課
【時間】午前10時~正午 ※予約制。
【内容】助産師などによる授乳・育児相談
【申し込み・問い合わせ先】育児保健課(電話427-9325) ※電話でも相談できます。
ぽかぽか栄養相談
【とき】11月26日(木曜)、12月2日(水曜)
【ところ】東加古川子育て世代包括支援センター
【時間】午前10時~正午 ※予約制。
【内容】栄養士による離乳食などの相談
【申し込み・問い合わせ先】育児保健課(電話427-9325) ※電話でも相談できます。
ママとベビーのおしゃべりサロン
【とき】11月9日(月曜)
【ところ】陵南公民館※
【時間】午前10時~午前11時30分 ※予約制。
【とき】11月12日(木曜)
【ところ】野口公民館
【時間】午前10時~午前11時30分 ※予約制。
【とき】11月16日(月曜)
【ところ】別府公民館
【時間】午前10時~午前11時30分 ※予約制。
【とき】11月25日(水曜)
【ところ】加古川西公民館
【時間】午前10時~午前11時30分 ※予約制。
【とき】11月10日(火曜)
【ところ】尾上公民館
【時間】午後2時~午後3時30分 ※予約制。
【とき】11月19日(木曜)
【ところ】ウェルネージかこがわ
【時間】午後2時~午後3時30分 ※予約制。
【とき】12月1日(火曜)
【ところ】尾上公民館
【時間】午後2時~午後3時30分 ※予約制。
【内容】身体測定、育児や離乳食の話、育児相談など
【対象】4~12カ月の子どもと保護者
【定員】10組(先着) ※陵南公民館のみ6組。
【申し込み・問い合わせ先】育児保健課(電話427-9325)
はじめてのパパママレッスン
【とき】11月16日(月曜)
【ところ】勤労会館
【時間】午後1時30分~午後2時30分、午後3時~午後4時 ※予約制。
【定員】各3組
【とき】11月26日(木曜)
【ところ】勤労会館
【時間】午前9時30分~午前10時30分、午前11時~正午 ※予約制。
【定員】各3組
【とき】12月3日(木曜)
【ところ】ウェルネージかこがわ
【時間】午後1時30分~午後2時30分、午後3時~午後4時 ※予約制。
【定員】各8組
【内容】実習「もく浴、赤ちゃんの着せ替え方」、母子保健サービスの紹介 ※実習がメインになります。
【対象】妊娠中の人(初産婦)と家族
【申し込み・問い合わせ先】育児保健課(電話427-9325)
はじめてのパパママレッスン(オンライン教室)
【とき】11月12日(木曜)
【ところ】午前10時~午前10時40分 ※予約制。
【定員】10組
【とき】11月20日(金曜)
【ところ】午前10時~午前10時40分 ※予約制。
【定員】10組
【内容】もく浴、赤ちゃんの抱き方・着せ替え方のポイントなど
【対象】妊娠中の人(初産婦)と家族
【申し込み・問い合わせ先】育児保健課(電話427-9325)
乳幼児のための健康診査
【項目】4カ月児健康診査
【対象】4・5カ月
【ところ】指定医療機関
【項目】10カ月児健康診査
【対象】10・11カ月
【ところ】指定医療機関
【項目】1歳6カ月児健康診査
【対象】1歳7カ月~1歳11カ月
【ところ】ウェルネージかこがわ
【項目】3歳児健康診査
【対象】3歳4カ月~3歳11カ月
【ところ】ウェルネージかこがわ
※対象者には個別に通知します。1歳6カ月児・3歳児健診は新型コロナウイルス感染症の影響のため予定より健診時期が遅れています。
【問い合わせ先】育児保健課(電話427-9216)
子どもの医療電話相談
夜間や休日の子どもの急病やけが
【とき】(1)毎日午後8時30分~午後11時30分 (2)月~土曜日午後6時~翌日午前8時、日曜日・祝休日・年末年始午前8時~翌日午前8時
【問い合わせ先】(1)(電話078-937-4199) (2)(電話078-304-8899)(携帯電話やプッシュ回線からは♯8000)
ぽかぽか相談
妊産婦・乳幼児子育て相談
【とき】毎日午前10時~午後6時
【休業日】第1・3・5日曜日、偶数月の第2土曜日、年末年始、臨時休業日
【ところ・問い合わせ先】東加古川子育て世代包括支援センターぽかぽか相談室(東加古川市民総合サービスプラザ内)(電話441-8733)
かこがわ子育て応援アプリ「かこたんナビ」
イベント情報の検索、子育て関連施設のマップ、予防接種の管理などの機能がある無料の市公式アプリです。
※Android版ダウンロードページはこちら
※iOS版ダウンロードページはこちら
【問い合わせ先】こども政策課(電話427-9295)
【とき】11月29日(日曜)午前10時30分~11時30分
【内容】ミニパラグライダー・ふしぎなコマ作り、大型空気砲体験など
【対象】2歳以上の子どもと父親
【定員】10組(先着)
【費用】100円
【申し込み・問い合わせ先】11月9日から東加古川子育てプラザ(電話423-5517)
依頼会員説明会・登録会
【とき】11月18日(水曜)午前10時~正午
【ところ】別府公民館
【内容】ファミリーサポートセンターの事業説明と登録会
【対象】市内在住か在勤の人、会員登録はおおむね6カ月~小学生の子どもの保護者
【定員】20人(先着)※一時保育あり(先着)。
【申し込み・問い合わせ先】11月11日まで
子育てサポーター養成講座
【とき】12月1日(火曜)・2日(水曜)・3日(木曜)・4日(金曜)午前10時~正午、午後1時~3時
【ところ】総合福祉会館
【内容】「子どものお世話と遊び」「身体の発育と病気」「応急手当」など全8項目
【対象】(1)~(3)のすべてに当てはまる人(1)市内在住(2)育児に関心がある(3)保育所、学校への送迎や自宅で子どもを預かることができる
【定員】各20人(先着)※一時保育あり(先着)。
【申し込み・問い合わせ先】11月24日まで
縫わないマスクを作ろう
【とき】11月30日(月曜)午前10時~正午
【内容】マスク作りと子育ての情報交換 ※制作は保護者のみ。
【対象】小学生未満の子どもと保護者 ※一時保育あり。
【定員】15組(先着)
【費用】1人200円
【持ち物】裁ちばさみ
【申し込み】11月5日~12日
母親講座~ママだけでゆったり学ぼう~
【とき・内容】11月25日(水曜)実習「オーブン陶土で作るクリスマス飾り」、12月2日(水曜)講義「温かい親子の絆が子どもの人生を拓く」、12月9日(水曜)講義「子どもの才能発見&ハッピーマネー講座」※いずれも午前10時30分~正午。3回コース。初参加の人優先。
【対象】市内在住の小学生未満の子どもの母親
【定員】15人(抽選)※一時保育あり(6カ月以上)。
【費用】500円
【申し込み・問い合わせ先】11月11日(必着)までに申込用紙か往復ハガキに(1)住所(2)氏名・ふりがな(3)電話番号(4)子どもの氏名・ふりがな・年齢(5)一時保育の有無を書いて、〒675-0065 篠原町21-8 加古川ヤマトヤシキ7階 加古川駅南子育てプラザ「母親講座」係 ※申込用紙は加古川駅南子育てプラザと東加古川子育てプラザにあります。
薬剤師からのハッピーアドバイス
【とき】11月26日(木曜)午前10時30分~11時30分
【内容】子どものスキンケア~塗り薬の正しい使い方~
【対象】小学生未満の子どもの保護者(子ども同伴可)
【定員】8人(先着)
【申し込み・問い合わせ先】11月4日から
アロマで除菌スプレー作り
【とき】11月30日(月曜)午前10時30分~11時30分
【対象】小学生未満の子どもと保護者
【定員】8組(先着)
【費用】500円
【申し込み・問い合わせ先】11月9日から
子育て講演会
【とき】12月2日(水曜)午前10時30分~正午
【内容】「温かい親子の絆が子どもの人生を拓く~非認知能力を育てる子育て~」
【対象】小学生未満の子どもの保護者 ※一時保育あり(6カ月以上、先着10人)。
【定員】15人(先着)
【申し込み・問い合わせ先】11月11日から
プレママ講座
【とき】11月17日(火曜)・24日(火曜)午後1時30分~3時 ※2回コース。
【内容】子育て中の母親との交流、講話「いい親になるより、幸せな親になろう」など
【対象】第1子を妊娠中の人
【定員】8人(先着)
【申し込み・問い合わせ先】11月5日から
ママとベビーのピヨピヨサロン
【とき】12月8日(火曜)午前10時~正午
【ところ】青少年女性センター
【内容】クリスマス会
【対象】4~12カ月の子どもと母親
【定員】20組(先着)
【持ち物】母子健康手帳
【申し込み・問い合わせ先】市連合婦人会事務局(男女共同参画センター内)(電話424-7172)
【時間】午前11時~11時30分 ※変更になる場合があります。
【対象】小学生未満の子どもと保護者
●加古川駅南子育てプラザ (電話454-4189)
【とき】13日(金曜)
【催し】加古川南高生とあそぼう
【とき】20日(金曜)
【催し】ベビママヨガ
【とき】24日(火曜)
【催し】11月生まれの誕生会
【とき】26日(木曜)
【催し】ちょこっとヨガ
【とき】30日(月曜)
【催し】エプロンシアター
●東加古川子育てプラザ (電話423-5517)
【とき】9日(月曜)
【催し】リズムでゴーゴー
【とき】11日(水曜)
【催し】Nikkiのえいごタイム
【とき】13日(金曜)
【催し】11月生まれの誕生会
【とき】16日(月曜)
【催し】オータムコンサート
【とき】18日(水曜)
【催し】劇あそび
【とき】20日(金曜)
【催し】ティータイムのお楽しみ会
【とき】24日(火曜)
【催し】肩こりスッキリヨガ
【とき】25日(水曜)
【催し】東播磨高生とあそぼう
【とき】26日(木曜)
【催し】親子DEダンス
【とき】27日(金曜)
【催し】絵本のひととき
●志方児童館 (電話452-0505)
【とき】4日(水曜)
【催し】タンバリンで遊ぼう
【とき】6日(金曜)
【催し】親子でスキンシップ遊び
【とき】20日(金曜)
【催し】絵本のじかん
【とき】21日(土曜)
【催し】集まれ!小学生
【とき】25日(水曜)
【催し】パネルシアター
※「集まれ!小学生」は小学生対象、午後2時~2時30分。
今年1~7月に市内で起きた自転車の盗難は220件に上ります。商業施設や駅周辺の駐輪場での被害が多く、留守中や夜間に戸建て住宅の庭や玄関先から盗まれることもあります。しっかり盗難防止対策を行い、大切な自転車を守りましょう。
【主な盗難防止対策】
(1)たとえ数分であっても鍵を掛ける
(2)備え付けの鍵のほか、ワイヤーロックやU字ロックを活用し、なるべく高い位置でツーロックする(ワイヤーロックで柱に固定するのも有効)
(3)ディンプルキーやシリンダー型のキーなど防犯性の高い錠を選ぶ
(4)路上駐輪せず、管理人がいる・夜間でも明るいなど設備の整った駐輪場を利用する
(5)自宅敷地内でも必ず鍵を掛け、戸締りにも注意する
【問い合わせ先】生活安全課(電話427-9760)
お酒は、適量であれば心身をリラックスさせるなどの効果がある一方、体に害を及ぼす危険性もあります。特に短時間の多量飲酒や日頃の飲み過ぎは、急性アルコール中毒や肝臓病、脳障害、がん、アルコール依存症などにつながります。男性の適度な飲酒量はビールで中瓶1本、ワインでグラス2杯、焼酎(25度)で100ミリリットル、日本酒で1合、ウィスキーでダブル1杯とされており、女性はこれより少ない量になります。アルコールに対する強さは個人差があるので、お酒に弱い人は無理な飲酒をやめましょう。また、お酒に強い人も体に負担がかかるため、週に2日は休肝日をつくりましょう。
【その他飲酒時の注意点】
薬と一緒に飲まない
無理にお酒を勧めない
飲んだら運転しない
妊娠中や授乳中は飲まない
おつまみを食べ過ぎない
【問い合わせ先】健康課(電話427-9215)
【問い合わせ先】健康課(電話427-9191)
豆乳きなこプリン
牛乳と卵を使わない、滑らかプリン。
すっきりとした甘味で、おやつにお薦めです。
材料(6人分)
(A)ゼラチン 5グラム、水 大さじ3
黒砂糖 適宜
砂糖 大さじ2
きな粉 大さじ3
豆乳 360ミリリットル
作り方
(1)(A)を混ぜてふやかしておく。
(2)黒砂糖と同量の水で焦がさないように煮詰めて黒蜜を作る(好みの分量)。
(3)鍋に砂糖、きな粉を入れ、豆乳を少しずつ加えながら火にかけ、湯気が立つくらいまで温めたら(1)を加え、火を止める。
(4)容器に入れ、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やし固める。
(5)好みで黒蜜ときな粉(分量外)をかける。
クックパッドでレシピを公開中
レシピサイト「クックパッド」に市公式キッチン「かこがわごはん」を開設しました。「ウェルピーキッチン」で紹介してきた簡単でおいしいレシピなどを公開しています。
※詳しくはこちら
「ももこの宝石物語」 さくらももこ/著 集英社
数々の宝石との出合いがつづられていますが、それだけでは終わらないのが、「さすが! さくらももこ♪」。どのエピソードにも笑いの種が散りばめられていて宝石の紹介とともに楽しめます。
「鉱石倶楽部」 長野まゆみ/著 文藝春秋
「石から生まれた18の物語」。紫水晶、白雲母、月長石など鉱石の写真に、それをイメージした詩的な短編が添えられています。幻想的な鉱石の美しさを一層際立たせています。
おすすめ児童書
「岩石・宝石ビジュアル図鑑」 産業技術総合研究所地質標本館/監修 学研プラス
宝石や鉱物が大迫力の美しい写真で紹介されています。また、宝石と鉱物の違いや、どこでどのように誕生するかなども知ることができます。大人でも読み応え十分の一冊です。
●親子えほんの会
【とき】11月6日(金曜)(1)午前10時30分~10時45分(2)午前11時~11時20分
【ところ】中央図書館
【対象】(1)0歳の子どもと保護者(2)1~3歳の子どもと保護者
【定員】各6組(先着)
【問い合わせ先】中央図書館
●モチモチの木の世界を作ろう
【とき】11月21日(土曜)午後1時~3時
【ところ】ウェルネスパーク図書館
【内容】さまざまな手法で「モチモチの木」を描く
【対象】4歳~小学生
【定員】10人(先着)
【費用】500円
【持ち物】雑巾、絵の具セット
【申し込み・問い合わせ先】11月6日からウェルネスパーク図書館
●大人の朗読会
【とき】11月22日(日曜)午後2時~3時
【ところ】海洋文化センター
【対象】中学生以上
【定員】17人(先着)
【申し込み・問い合わせ先】海洋文化センター図書室
●あかちゃんえほんのかい
【とき】11月27日(金曜)午前10時30分~11時
【ところ】海洋文化センター
【内容】乳幼児向け絵本の読み聞かせ、手遊び、わらべ歌など
【対象】0~3歳の子どもと保護者
【定員】10組(先着)
【申し込み・問い合わせ先】海洋文化センター図書室
●消防車の絵本と工作を楽しもう
【とき】11月29日(日曜)午前10時30分~11時15分
【ところ】加古川図書館
【対象】3歳以上の子どもと保護者
【定員】6組(先着)※1組3人まで。
【申し込み・問い合わせ先】11月5日から加古川図書館
中央図書館 (電話425-5200)
【休館日】1日(日曜)・9日(月曜)・24日(火曜)
【とき】7日(土曜)
【催し】おはなし会
【開始時間】午後2時
【対象】4歳~小学生
【定員】15人
【とき】14日(土曜)
【催し】えほんのじかん
【開始時間】午後2時
【対象】3歳~小学生
【定員】15人
【とき】21日(土曜)
【催し】おはなし会
【開始時間】午後2時
【対象】4歳~小学生
【定員】15人
【とき】28日(土曜)
【催し】えほんのじかん
【開始時間】午後2時
【対象】3歳~小学生
【定員】15人
加古川図書館 (電話422-3471)
【休館日】1日(日曜)・9日(月曜)・24日(火曜)
【とき】7日(土曜)
【催し】親子えほんの会
【開始時間】午前11時
【対象】0~3歳と保護者
【定員】15人
【とき】14日(土曜)
【催し】おはなし会
【開始時間】午前11時
【対象】4歳~小学生
【定員】7人
【とき】21日(土曜)
【催し】おはなし会
【開始時間】午前11時
【対象】4歳~小学生
【定員】7人
ウェルネスパーク図書館 (電話433-1122)
【休館日】1日(日曜)・4日(水曜)・17日(火曜)
【とき】8日(日曜)
【催し】日曜朝の読書会
【開始時間】午前10時
【対象】小学生以上
【定員】10人
【とき】14日(土曜)
【催し】おはなし会
【開始時間】午前10時30分
【対象】4歳~小学生
【定員】10人
【とき】14日(土曜)
【催し】わくわくえほんのかい
【開始時間】午後4時30分
【対象】4歳~小学生と保護者
【定員】10人
【とき】28日(土曜)
【催し】おはなし会
【開始時間】午前10時30分
【対象】4歳~小学生
【定員】10人
【とき】28日(土曜)
【催し】わくわくえほんのかい
【開始時間】午後4時30分
【対象】4歳~小学生と保護者
【定員】10人
【とき】毎週木曜日
【催し】もくもくのもり
【開始時間】午前10時
【対象】0~3歳と保護者
【定員】5組
海洋文化センター図書室 (電話436-0940)
【休室日】1日(日曜)・5日(木曜)・19日(木曜)
【とき】14日(土曜)
【催し】おはなしのじかん
【開始時間】午後2時
【対象】3歳以上
【定員】10人
【とき】28日(土曜)
【催し】おはなしのじかん
【開始時間】午後2時
【対象】3歳以上
【定員】10人
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、休館や催しの中止をする場合があります
※祝休日は除く。
【とき】月~金曜日午前8時30分~午後5時15分
【問い合わせ先】生活安全課(電話427-9120)
【備考】電話相談可
【とき】月~金曜日午前9時~午後4時
【問い合わせ先】市消費生活センター(電話427-9179)
【備考】電話相談可
【とき】水・金曜日午後1時40分~午後4時40分
【問い合わせ先】生活安全課(電話427-9120)
【備考】要予約
【とき】11月10日(火曜)午後1時30分~午後3時30分※受け付けは午後2時30分まで。
【問い合わせ先】生活安全課(電話427-9120)
【とき】11月19日(木曜)午後1時~午後4時※受け付けは午後3時30分まで。
【ところ】勤労会館
【問い合わせ先】生活安全課(電話427-9120)
【とき】月~金曜日午前8時30分~午後5時15分
【問い合わせ先】生活安全課(電話427-9120)
【備考】電話相談可
【とき】11月24日(火曜)午後1時~午後3時
【ところ】勤労会館
【問い合わせ先】行政書士会加古川支部(電話436-2000)
【とき】第2・4火曜日午後6時~午後7時25分
【ところ】勤労会館
【問い合わせ先】司法書士会播磨支部(電話454-0866)
【備考】要予約
【とき】火曜日午後1時30分~午後4時
【ところ】加古川税理士会館
【問い合わせ先】近畿税理士会加古川支部(電話421-1144)
【備考】要予約
【とき】月~金曜日午前9時~午後5時
【問い合わせ先】家庭支援課(電話427-9293)
【備考】電話相談可
【とき】月~金曜日午前9時~午後5時
【問い合わせ先】家庭支援課(電話427-3073)
【備考】電話相談可
【とき】月~金曜日午前9時~午後5時
【問い合わせ先】配偶者暴力相談支援センター(電話427-2928)
【備考】電話相談可
【とき】月~土曜日午前9時~午後7時※土曜日は午後5時まで。
【問い合わせ先】人権文化センター(電話423-0874)(電話相談専用)
【備考】電話相談可
【とき】月~金曜日午前9時~午後5時
【問い合わせ先】教育相談センター(青少年女性センター)(電話421-5484)
【備考】要予約、電話相談可
【とき】月~金曜日午前9時~午後5時
【問い合わせ先】少年愛護センター(電話423-3848)
【備考】電話相談可
【とき】水曜日午後1時~午後4時※受け付けは午後3時30分まで。
【問い合わせ先】総合福祉会館(電話424-4320)
【備考】電話相談可
【とき】月~金曜日午前9時~午後5時
【問い合わせ先】生活福祉課(電話427-9382)
【とき】土曜日午前9時~正午
【問い合わせ先】勤労会館(電話423-1535)
【備考】要予約
【とき】月~土曜日午前9時~午後5時
【問い合わせ先】あかし若者サポートステーションサテライト播磨(電話423-2355)
【とき】月~金曜日午前8時30分~午後5時15分
【問い合わせ先】産業振興課(電話427-9756)
【備考】電話相談可
【とき】11月18日(水曜)午後2時~午後7時
【問い合わせ先】男女共同参画センター(電話424-7172)
【備考】要予約
【とき】水・木曜日午前10時~午後3時30分
【問い合わせ先】男女共同参画センター(電話424-7172)
【備考】要予約、電話相談可
【とき】月~金曜日午前9時~午後5時
【問い合わせ先】住宅政策課(電話427-9327)
【備考】電話相談可
【とき】月・金曜日午前10時~午後4時
【問い合わせ先】日岡山公園管理事務所(電話426-6649)
【備考】電話相談可
【とき】月~金曜日午前10時~午後4時
【問い合わせ先】暴力団追放兵庫県民センター(加古川)(電話427-8930)
【とき】水曜日午後1時~午後4時)※受け付けは午後3時30分まで。
【ところ】総合福祉会館
【問い合わせ先】人権文化センター(電話451-5030)
人口・世帯(10月1日現在)※( )内は前月比。
推計人口261,041人(-234)
世帯数107,637世帯(-37)
人身事故91件(600件/-335)
傷者105人(694人/-422)
死者0人(2人/-2)
空き巣1件(6件/-17)
自動車盗難1件(14件/+8)
オートバイ盗難4件(16件/+1)
自転車盗難33件(253件/-81)
ひったくり0件(7件/+7)
車上ねらい5件(57件/+1)
特殊詐欺5件(27件/+8)
暮らしのさまざまな場面でためて使えるウェルピーポイント。平成28年からスタートして今年で5年目。利用者はなんと1万人を超えました。もっとたくさんの人に利用してもらえるよう改めて紹介しました。
今回特に伝えたかったことは、ウェルピーポイントは「ためて、使う」だけのものではないということ。ボランティア活動や健康づくり活動の中で、子どもたちや一緒に取り組む仲間との会話を楽しんだり、ポイント加盟店でゆっくりと自分の時間を過ごしたり。コロナ禍で忘れかけていた、人の温もりやスローライフを手に入れるきっかけになります。特集を読んで、興味を持った人はぜひあなただけの「ウェルピー生活」を始めてみてください。(城)