令和2年10月号目次 | |
特集:中学校給食の完全実施に向けて ~9月から新たに6校でスタート~ | |
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えんぴつ(編集後記) |
特集1 中学校給食の完全実施に向けて
特集2 シニアのおうちでいきいき百歳体操
特集3 里親という新しい家族のカタチ
特集4 始めよう「ベジ・ファースト」
特集5 保育士になるなら加古川市で!
~9月から新たに6校でスタート~
中学生の心身の健やかな発達のため、市内すべての中学校で給食の提供を目指し、学校給食センターの整備を進めています。
志方中学校を除く、市内11の中学校では生徒が弁当を持参していました。しかし、共働き世帯の増加、食育への関心の高まりを背景に、市は平成27年に中学校給食の完全実施を決定。30年の両荘中学校に続き、今年6月には日岡山学校給食センターが完成し、9月から平岡、氷丘、神吉、山手、平岡南、陵南の6校で給食が始まりました。来年9月の神野台学校給食センター(仮称)の稼働開始により、すべての中学校で給食を提供することになります。
日岡山学校給食センターが完成
今年6月、着工からおよそ1年がかりで完成しました。最新の調理機器をそろえ、6中学校約3,800人分の給食を作っています。
加古川町大野1530-15(電話490-8700)
[敷地面積]7,672.08平方メートル
[延床面積]2,792.33平方メートル
[調理能力]最大4,500食/日
[アレルギー対応食]最大50食/日
センターの4つのこだわり
<衛生管理の徹底>
調理室に入る際には靴の履き替え、エアシャワー、手洗い消毒により、ほこりや食中毒の原因となる菌の侵入を防ぎます。
<食物アレルギーに対応>
アレルギー対応食専用の調理室を設置し、卵と乳製品を完全に取り除いた食事を作ります。
<食育の推進>
見学窓やモニターから各工程を見ることができます。見学希望者はセンターに問い合わせてください。
<環境への配慮>
LED照明や太陽光発電システムのほか、生ごみの容積を減らす最新の厨芥処理システムも完備しています。
日岡山学校給食センターでは徹底した衛生管理の下、安全・安心でおいしい給食を作っています。
食材の搬入から調理、配送、給食の開始までを追ってみました。
(1)搬入・検品
大量の食材が搬入され、品質や数量を確認します。
(2)身支度
職員は作業着に着替えて、エアシャワーを通り、手洗い、手指消毒を済ませて調理場に入ります。
(3)下処理
野菜は皮をむき、水洗いします。衛生的観点から「野菜」と「肉・魚」、「卵」で作業部屋を分けています。
<卵はアレルギーの原因となるため、専用部屋で慎重に処理します。>
(4)調理
8基の回転釜がフル稼働で、煮物や汁物、炒め物を作ります。
<1釜で約950人分のかぼちゃのポタージュを作ります!>
揚げ物には連続フライヤーが威力を発揮。コンベアに載せて次々と揚げていきます。
センター自慢の多機能加熱機器「スチームコンベクションオーブン」。熱風と蒸気の組み合わせによって焼く、蒸すなどさまざまな調理ができます。
<加熱調理した料理は中心温度を確認します。>
<魚も一度で大量に焼けます!>
(5)配送
学校ごとに食缶に詰め、トラックで配送します。
(6)検食
届いた給食はまず校長が安全であるか確認します。
(7)配膳
給食当番が食缶を開けると教室においしそうな匂いが漂い、生徒たちの顔がほころびます。
<いただきます>
新センターの機能を生かして給食を充実させたいです
日岡山学校給食センター(所属:氷丘中学校) 木岐 日早子 主幹教諭(栄養担当)
思春期の食生活は心身の成長だけでなく、基本的な人格の形成にも大きな影響を与えます。私たち栄養教諭は給食を“生きた教材”と捉え、給食の時間や食育の授業、「食育・給食だより」の発行などを通して、生徒が食を学ぶ機会を設けています。中学校給食は毎日が米飯です。ユネスコの無形文化遺産にも登録された「和食」の素晴らしさを伝えられたらと、献立に兵庫県産の旬の食材、季節の行事食、郷土料理なども取り入れるようにしています。
新しい給食センターの多機能加熱機器は調理の幅を広げてくれるので、焼き物や蒸し物なども献立に加えられます。生徒の健やかな成長につながるよう、おいしい給食作りに努めます。
●おいしい給食をありがとう!
安全・安心の給食のため毎日の検食を欠かせません
平岡中学校 繁田 勇人校長
学校給食には徹底した安全管理が求められます。給食センターでのチェックに加え、学校に運ばれてきたら私も給食の時間までに検食をします。献立を考える栄養教諭やセンターの調理員など給食作りには多くの人が携わっています。生徒たちには感謝の気持ちを持って給食を食べ、元気いっぱいに学校生活を送ってほしいです。
中学校でも給食の時間が楽しみです
平岡中学校1年 丹野 塁さん
小学校卒業後、半年ぶりに給食を食べて懐かしい気持ちになりました。給食にはいろいろな食材が使われていて、「今日のおかずは何かな」と給食の時間が待ち遠しいです。毎日給食を作るのは大変だと思います。給食を作ってくれる人たちに「毎日作ってくれてありがとうございます」と伝えたいです。
【問い合わせ先】学務課(電話427-9282)
新型コロナウイルス感染症の影響で、家で過ごす時間が長くなっていませんか。
体の衰えの予防や運動不足の解消に、家でできる「いきいき百歳体操」について紹介します。
●まずは筋肉の衰えをチェック!
家で過ごす時間が長くなると、運動不足になりがちです。特に高齢者は筋力低下が起こりやすく、80歳になるころには筋肉量が、20歳代の20~50パーセントまで減少するといわれています。
筋肉の衰えで特に注意が必要なのが下半身。立ち座りはもちろん日常生活のあらゆる場面に大きく影響します。普段の生活を振り返りながら、筋肉が衰えていないか下記でチェックしてみましょう。
次の項目に当てはまると、下半身の筋肉が衰えている可能性があります。
※下記症状の原因がすべて筋肉の衰えとは限りません。
□ 階段の昇降がつらい
□ 浴槽の出入りがつらい
□ トイレの立ち座りがつらい
□ 以前に比べて歩く速度が遅くなった
□ 椅子に座った状態から何かにつかまらないと立ち上がれない
何歳になっても筋肉は強化できます
まずは簡単な運動から
健康運動指導士 山田みえさん
簡単な運動を継続することで、筋力低下を予防し要介護へと進むリスクを低減できることが分かっています。衰えやすい下半身を中心に、鍛える筋肉を意識しながら、マイペースで生活に取り入れましょう。10年後の自分のために、ぜひ、積極的に取り組んでみてください。
筋力低下を予防するのに効果的なのが、「いきいき百歳体操」です。
いくつかある運動の中から、下半身を強化するものを紹介します。
※無理のない回数から始めましょう。痛みなどがある場合は中止して、主治医に相談してください。
【太ももに効く】膝を伸ばす運動<目安 左右10回ずつ>
(1)椅子に浅く腰かけ、「1、2、3、4」と数えながら右膝を伸ばします。
(2)「5、6、7、8」と数えながら元の位置に下ろします。右足が終わったら左足も同じように行います。
<POINT!>つま先を自分の方に向けるようにしましょう。
【お尻・太ももに効く】椅子からの立ち上がり運動<目安 10回>
(1)足の裏がしっかり床に着くように座り、両足を肩幅程度に開きます。
(2)「1、2、3、4」と数えながらゆっくりと立ち上がります。
(3)「5、6、7、8」と数えながらゆっくりと椅子に座ります。
<POINT!>膝とつま先は同じ方向を向くようにしましょう。膝がつま先より前に出ないようにしましょう。
私もやっています
ゆめクラブ 黒深 堀 誠さん
老人クラブで代表を務めていた頃、地域みんなで取り組める運動を探していた時に知人に勧められたのが「いきいき百歳体操」でした。無理のない範囲で気軽に楽しめ、健康づくりや仲間づくりの場として活用しています。
最近は、自宅にこもる時間が増え心身のリズムが崩れがちですが、“ウィズコロナ生活”を笑顔で健康に過ごしていくために、これからも継続していきたいと思います。
【動画を見ながら体操しよう】
●YouTube いきいき百歳体操 簡易版
※詳しくはこちら
※スマートフォンなどで動画を再生すると、データ通信料がかかります。動画の視聴はWi-Fiが接続された環境での再生をお勧めします。
●BAN-BANテレビ 11チャンネル
月~金曜日 午前8時30分、午後0時30分、午後10時30分
土・日曜日 午前6時30分、午後0時30分、午後10時30分
<一人では続けづらいという人は友人に電話で「今から動画を見ながらやろう」と声を掛けて、取り組むのもお勧めです。>
※「いきいき百歳体操」の手順書は高齢者・地域 福祉課にあります。
【問い合わせ先】高齢者・地域福祉課(電話421-2044)
私たちの周りには、さまざまな事情により家庭で過ごすことのできない子どもたちがいます。
子どもたちの明るく健やかな成長のためにあなたも1歩踏み出してみませんか。
多くの子どもたちが待っています
子どもは保護者の深い愛情に包まれて、家庭で健やかに育つことが望まれます。しかし、現在日本で家族と離れて暮らす子どもたちは約4万5000人。少子化の中においてもその数は年々増え続けています。
こうした子どもたちの約8割が施設で生活しているため、子どもたちを家族の一員として温かく迎え入れ、成長を支えてくれる「里親」が求められています。
<里親になりませんか>
・子育てが一段落ついた
・週末なら何かできるかも
・子どもが大好き
自分に合った里親のカタチ
里親には、子どもとの縁組を目指す「養子縁組里親」や必要な期間、子どもを養育する「養育里親」などがあります。また、短期的なものとして、週末や夏休み、正月などに数日から1週間ほど預かる「季節里親」「週末里親」もあります。たとえわずかな時間でも、家族と一緒に公園でお弁当を食べたり、季節の行事を楽しんだりする中で得られる「温かい体験」が、将来家庭を築くときに大きな役割を果たします。
●短期間の預かり
【季節里親】長期休みなどに数日から1週間程度子どもを家庭に迎える里親
【週末里親】月に1~2回程度、週末に子どもを家庭に迎える里親
●長期間の養育
【養子縁組里親】養子縁組によって、子どもの養親となることを前提として養育する里親
【養育里親】原則として0~18歳の子どもを一定期間養育する里親
「大切だと分かったけれど里親になるのは大変そう」と不安や疑問を感じている人も多いはず。そこで、里親に関する相談窓口である県中央こども家庭センターに気になることを尋ねてみました。
【共働き夫婦でも里親登録はできますか?】
最近では共働き世帯からの相談が増えています。研修や面談を受けるための時間を確保してもらう必要がありますが、子どもの養育への理解と熱意、そして子どもが安心して暮らせる環境がきちんと整っていれば問題ありません。
【里親になりたいのですが育児経験がなく心配です】
里親委託に必要な知識は研修で身に付けることができます。その他、乳児院や児童養護施設で年齢に応じた食事や遊び、日常的な関わり方を学ぶこともできます。少しずつ「親」になっていけるようサポートしますので安心してください。
【どのように子どもを紹介してもらえるのですか?】
子どもの生い立ちや里親さんの希望など、さまざまな要素を踏まえて「ひきあわせ」を行います。紹介後も、子どもと一緒に時間を過ごしたり、短期で家に泊めたりしてもらう中で、互いの様子を見て正式に委託をお願いします。
【子どもを迎え入れた後も相談に乗ってもらえますか?】
もちろんです。委託後は子育ての壁にぶつかることもあります。ですが、里親さんだけで悩む必要はありません。こども家庭センター以外にも、里親会や児童養護施設などの支援機関がありますのでみんなで力を合わせて子どもを育てていきましょう。
金銭面もサポート
<養育に必要な費用が毎月支給されます>
迎え入れた子どもの養育費として、生活費をはじめ教材・部活動などにかかる教育費、医療費、入学・進学のための支度金などのさまざまな費用が支給されます。また、養育里親の場合は、これらに加えて里親手当も支給されます。
里親になるための流れ
▼相談
こども家庭センターで相談と申し込みができます。
▼研修受講
里親制度などについて学び、施設での実習も行います。
▼家庭訪問 里親認定・登録
こども家庭センターの職員が家庭訪問し、養育環境を確認します。その後、里親申請書を提出し認定を受けて里親登録となります。
▼ひきあわせ
「ひきあわせ」が行われ、受け入れ準備が整った後、里親委託が始まります。
まずは相談を
県中央こども家庭センター(電話078-923-9966)
【ところ】明石市北王子町13-5
【受付時間】平日午前9時~午後5時
【問い合わせ先】県中央こども家庭センター(電話078-923-9966) 家庭支援課(電話427-9212)
「ベジ・ファースト」とは「食事の最初に野菜から食べる」という意味です。毎食、ベジ・ファーストを心掛けることでうれしい効果が期待できます。
【効果(1)】血糖値の上昇を抑える
最初に野菜を食べることで食物繊維が腸内の糖質の吸収を緩やかにし、血糖値の上昇を抑えられます。
【効果(2)】食べ過ぎを防ぐ
野菜の多くはかみ応えがあります。自然とかむ回数が増えることで、早食いや食べ過ぎを抑え、少量でも満腹感が得られます。
【効果(3)】お通じが良くなる
食物繊維には、腸内で水分を吸収し膨らむ性質があります。便のかさを増やして腸の動きを活発にし、便通の改善へとつながります。
●生活習慣病の予防にも有効です
市の特定健診を受けた人の78.1パーセントが糖尿病か糖尿病のリスクがあるという結果が出ています(令和元年調査)。生活習慣病の予防・改善のためにもベジ・ファーストに取り組みましょう。
※食欲がない、下痢、低栄養の心配のある人はベジ・ファーストに向かない場合があります。まずはかかりつけ医に相談してください。
●協力店が増えています
市のベジ・ファースト推進に協力する店ではポップやのぼりを掲示し、野菜やサラダなどを販売しています。
<ベジ・ファースト協力店を募集中!>
ベジ・ファーストに興味・関心がある事業者にポップやのぼりを提供します。くわしくは健康課まで。
●野菜以外でも取り組めます
食物繊維が豊富なキノコや海藻でも野菜と同じ効果を発揮します。
<トウモロコシやカボチャ、レンコンなど糖質が多い野菜はベジ・ファーストに適しません。また、サラダの中でもポテトサラダやマカロニサラダは糖質が多いので注意しましょう。>
【問い合わせ先】健康課(電話427-9191)
市内の私立認可保育施設で働くとメリットがいっぱい。市は保育士の皆さんが長期にわたり快適に働けるよう多彩な支援制度を用意しています。
●一時金を支給します!
□ 採用から半年後に最大30万円
□ 勤続2~5年目に毎年最大20万円
□ 勤続6年目に最大30万円
<勤続6年目までに最大合計140万円を支給>
※一時金は勤務施設から振り込まれます。
●宿舎家賃の一部を補助します!
勤務施設が用意した宿舎に住む場合、毎月の家賃を最大5万5,000円補助します。
●奨学金返還額の一部を補助します!
市内在住で学生時代に奨学金を受けていた人が新規に正規採用された場合、年間の返還額の一部(上限24万円)を補助します。※採用が決定してから市内に住民登録した人も可。くわしくはこちらを参照。
●子どもは認可保育施設に入所できます!
育児休業から復帰する、または子どもがいる人が新たに市内で勤務する際は、優先的に市内の認可保育施設に入所できます。※希望する施設が受け入れ可能な場合に限ります。
<保育施設向けの支援制度も>
午睡チェックセンサー導入経費の一部を補助
乳児の昼寝をチェックするセンサーの導入経費の一部を補助し、保育士が働きやすい環境づくりを支援します。
<県の貸付制度と併用できます>
県保育協会「保育人材確保対策貸付事業」
・就職や復職で子どもを認可保育施設などへ預けた場合の保育料の一部
・潜在保育士が就職する場合に必要な準備物の購入費用
・子どもの預かり支援事業を利用している場合の預かり利用料の一部
※いずれも保育士として2年以上勤務すれば返還が免除されます。くわしくはこちらを確認してください。
県保育協会(電話078-242-4623)
【問い合わせ先】幼児保育課(電話427-9148)
◆費用の記載がないものは無料です。
◆申し込みの記載がないものは申し込み不要です。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、休館や催しの中止をする場合があります
令和4年4月、高砂市内に完成予定の「東播臨海広域クリーンセンター」の愛称を募集します。入選者には賞状と記念品を贈呈します。同センターは加古川市、高砂市、稲美町、播磨町の広域ごみ処理施設。環境に配慮した処理機能を備え、楽しみながら学べる環境学習のコーナーも設置します。
【申し込み・問い合わせ先】11月20日(消印有効)までに応募用紙を高砂市広域ごみ処理施設建設推進室(電話079-448-8766)または申し込みフォームから ※募集要領、応募用紙は環境政策課、高砂市ホームページにあります。
詳しくはこちら
行方不明となる恐れがある認知症高齢者の安全を確保するため、見守りタグの利用料を全額補助します。見守りタグは市内1,475カ所にある見守りカメラなどの電波を受信する位置情報履歴発信機器です。
【対象】市内在住の認知症の人と家族
【申し込み】高齢者・地域福祉課、各地域包括支援センター ※先着、予算の上限に達した時点で終了。
【問い合わせ先】高齢者・地域福祉課(電話427-9715) ※くわしくは市ホームページを確認してください。
見守りタグには「まちなかミマモルメ」(上)と「みまもりタグ」の2種類あります
詳しくはこちら
感染拡大の予防のため、日頃の生活の中で次のことを意識しましょう。
・東京や大阪など県境をまたぐ不要不急の移動を自粛。特に接待を伴う飲食店など、感染リスクの高い場所への出入りを自粛
・高齢者や基礎疾患のある人は不要不急の外出を自粛
・発熱などの症状がある場合は外出を控える
・発熱が続くほか、息苦しさ、倦怠(けん たい)感、味覚・嗅覚障害などの症状があれば、帰国者・接触者相談センター(保健所)へ相談する。特に発熱や咳(せき)などの比較的軽い症状でも、高齢者や基礎疾患のある人は早めに相談する
・感染防止策がなされていない施設(特に接待を伴う飲食店、酒類を提供する飲食店、カラオケなど)の利用やイベントなどへの参加を自粛
・大人数での会食や飲み会を避ける
・大声での会話、回し飲みを避ける
新型コロナウイルス関連の最新情報は市ホームページを確認してください。
※詳しくはこちら
県新型コロナ追跡システムについては県ホームページを確認してください。
※詳しくはこちら
【各種相談窓口】
(国)
厚生労働省(フリーダイヤル 70120-565653)午前9時~午後9時
(兵庫県)
●症状について
帰国者・接触者相談センター(電話422-0002)午前9時~午後5時30分 ※土・日曜日、祝休日を除く。
●予防、検査、医療について
新型コロナ健康相談コールセンター(電話078-362-9980)24時間
●県対処方針、ひょうごスタイルなどについて
新型コロナウイルス感染症対策相談窓口(電話078-362-9858)午前9時~午後5時 ※土・日曜日、祝休日を除く。
●県公式LINE「新型コロナ対策パーソナルサポート」
「友だち追加」して利用しましょう
※詳しくはこちら
【問い合わせ先】健康課(電話427-9100)
●市立幼稚園・認定こども園(教育認定の児童)【一次募集】
【対象】5歳児(平成27年4月2日~28年4月1日生まれ)、4歳児(平成28年4月2日~29年4月1日生まれ)、3歳児(平成29年4月2日~30年4月1日生まれ)で(1)(2)のいずれかに当てはまる幼児 (1)市内に住民登録している (2)来年3月31日までに市内に住民登録していることが確実 ※(2)の場合は事前に幼児保育課へお問い合わせください。
【定員】5歳児…申込者は全員入園 4歳児…各園30人か35人 3歳児…各園15人か20人
【受付期間】4・5歳児…10月12日~16日午後2時30分~4時30分 3歳児…10月19日~23日午後2時30分~4時30分
【受付場所】各幼稚園・認定こども園
【持ち物】印鑑
※3・4歳児の申込者が定員を超えた場合、11月4日に公開抽選をします。くわしくは受付期間後に市ホームページでお知らせします。
3歳児の入園先について
3歳児は加古川、野口、平岡南、尾上、やまて、川西の6園で受け入れます。居住区域の園が6園と異なる場合は、次年度(4歳児)の進級時に居住区域の園に移ります。なお、両荘幼稚園の園区に居住の幼児は希望する6園のいずれかに申し込むことができます。
【入園先】加古川幼稚園
【居住区域の園】加古川、鳩里、氷丘、氷丘南、両荘
【入園先】野口幼稚園
【居住区域の園】野口、野口北、野口南、両荘
【入園先】平岡南幼稚園
【居住区域の園】平岡、平岡南、平岡東、平岡北、両荘
【入園先】尾上幼稚園
【居住区域の園】尾上、浜の宮、別府町、両荘
【入園先】やまて幼稚園
【居住区域の園】やまて、両荘
【入園先】川西こども園
【居住区域の園】川西、東神吉、しかた、西神吉、両荘
【3・4歳児二次募集】
一次募集で入園が決定した幼児以外が対象です(一次募集の結果は幼児保育課、市ホームページで確認できます)。4歳児については加古川・鳩里・氷丘南・平岡南・平岡東・尾上幼稚園で各35人を追加募集します。居住区域の園に申し込むのが原則ですが、空きがない場合は区域外の園に申し込めます。次年度進級時に居住区域の園に移ります。 ※一次募集で定員に達した園にも入園辞退者や途中退園者の補欠として申し込むことができます。
【受付期間】11月9日~13日午前8時30分~午後5時15分
【受付場所】幼児保育課
【持ち物】印鑑
※11月19日に公開抽選をします。二次募集の申し込み状況は11月18日に市ホームページでお知らせします。
●保育園・認定こども園(保育認定の児童)・地域型保育施設
【対象】保護者が仕事や病気などにより家庭で保育ができない未就学児 ※定員の都合上、入所できない場合があります。
【受付期間】10月26日~11月13日(土・日曜日、祝日を除く)
【受付場所】市役所市民ロビー、市内認可保育施設(11月12日まで)など
【持ち物】申込書、保育を必要とする証明書など ※書類がそろっていない場合は受け付けできません。
※受付期間後に1回目の利用調整を行います。1回目で入所が決まらなかった人と11月16日~来年1月22日に申し込んだ人を対象に2回目の利用調整を行います。
※申込書は市役所市民ロビー、市内認可保育施設などで10月5日から配布します(市民ロビーは10月12日まで、13日以降は幼児保育課で配布)。
※育児休業からの復帰により5月以降に入所を希望する人は12月1日~来年1月22日に受け付けます。
【問い合わせ先】幼児保育課(電話427-9213)
市の目指す環境像「持続可能な発展をめざすまち 加古川」を実現するため、令和3~12年度の目標を定めた「第3次加古川市環境基本計画」を策定しますので、皆さんのご意見を聞かせてください。
【応募方法】10月30日(必着)までに意見提出用紙に必要事項を書いて、(1)~(4)のいずれかの方法で応募してください。(1)意見提出窓口(環境政策課、市役所案内、各市民センター・公民館、東加古川市民総合サービスプラザ、環境美化センター、尾上処理工場、新クリーンセンター、リサイクルセンター)へ持参 (2)郵送(〒675-8501 環境政策課) (3)(ファクス422-9569) (4)Eメール(kan_seisaku@city.kakogawa.lg.jp)
※計画(案)と意見提出用紙は意見提出窓口と市ホームページにあります。
【問い合わせ先】環境政策課(電話427-9769)
今年に入ってから加古川警察署管内では、オレオレ詐欺や還付金詐欺、架空請求詐欺などの特殊詐欺被害(振り込め詐欺)が多発し、7月末までに27件、約4,900万円もの被害が発生しています。暗証番号の聞き取りやATMの操作を促される場合は詐欺を疑いましょう。少しでも不審に感じたら一人で判断せず、家族や知人、警察などに相談してください。特に高齢者が狙われる傾向にあります。「キャッシュカードは渡さない」「暗証番号は教えない」など、被害に遭わないよう注意を呼び掛けてください。
【被害に遭わないポイント】
・公的機関などを名乗って金銭の要求や勧誘があってもすぐに応じない
・相手が実在する団体や職員であるか十分確認する
・自宅の固定電話を留守番電話に設定し、相手や内容を確認してからかけ直す
【問い合わせ先】生活安全課(電話427-9760)
白血病、再生不良性貧血などの患者にとって、骨髄移植や末梢血幹細胞移植は有効な治療法です。一人でも多くの命を救うため、ドナー登録にご協力ください。
【対象】18~54歳で体重45キログラム以上(女性は40キログラム以上)
【問い合わせ先】加古川健康福祉事務所(電話422-0184)
認知症や障がいなどの理由で判断能力が不十分な人の権利と財産を守り、支援を行う「成年後見制度」の利用を検討している人の相談に応じます。
【成年後見制度でできること】
財産管理…預貯金の管理など
身上保護…施設入所の契約や費用の支払い、介護保険制度の利用申請など
【相談事例】
●離れて暮らす親に認知症の傾向があり、悪徳商法に狙われないか心配。
⇒成年後見制度を利用することで不利益な契約を未然に防ぎます。場合によっては契約を取り消すこともできます。
●知的障がいのある子どもがいる。親が亡くなった後のことも含め、将来が不安。
⇒保護者が亡くなった後も財産と生活を守れるよう適切な制度利用につなげます。
【開所日】
【職員による相談】月~金曜日午前9時~午後5時 ※祝休日、年末年始を除く。
【門職による相談】第1水曜日…司法書士、社会福祉士 第2水曜日…司法書士 第3水曜日…弁護士、社会福祉士 第4水曜日…弁護士 ※いずれも午後1時30分~3時30分、要予約。祝休日、年末年始を除く。
【問い合わせ先】市成年後見支援センター(電話441-8156)、高齢者・地域福祉課(電話421-2045)
10月の1カ月間の走行・歩行距離を競い合う都道府県・市町村対抗のオンラインイベントです。皆さんが走行・歩行した距離は加古川市の記録としても登録されます。ぜひ、“チーム加古川”の一員として全国1位を目指しましょう。
【期間】10月1日~31日 ※走行・歩行する時間、場所は自由。期間の途中からでも参加可。
【対象】市内在住でスマートフォンを持つ人
【参加方法】専用アプリからエントリー(ダウンロードの通信料は自己負担)。くわしくは公式ホームページを確認してください
※詳しくはこちら
【問い合わせ先】オクトーバー・ラン&ウォーク2020事務局(Eメール)october@runners.co.jp ウェルネス推進課(電話427-9180)
健康づくりの目標を登録し、市のサポートを受けながら3カ月かけて達成を目指します。
【期間】11月1日~来年1月31日
【コース】(1)禁煙チャレンジコース(2)健康づくりコース
【対象】(1)市内在住・在勤・在学の喫煙者か同居家族に喫煙者がいる人 (2)市内在住・在勤・在学の人
【定員】(1)50人(2)150人(先着)※重複申し込み可。
【特典】参加者全員にウェルピーポイントを50ポイント付与。目標達成者と取り組み継続者には健康グッズも進呈
【申し込み】10月16日(必着)までに(1)~(4)のいずれかの方法で申し込んでください。応募用紙を(1)健康課へ持参(2)郵送(〒675-8501 健康課)(3)(ファクス421-2063)、(4)市ホームページの専用フォーム ※応募用紙は健康課、各市民センター・公民館、東加古川市民総合サービスプラザ、市ホームページにあります。
※詳しくはこちら
【問い合わせ先】健康課(電話427-9191)
かこがわウェルピーポイント対象
●ぐうっと! かこがわ奨学金返還支援補助金
大学などを卒業し、働き始めたばかりの若者にとって、奨学金の返還は大きな負担です。市は、市内に居住し中小企業などで働く若者を対象に奨学金の返還を補助します。申請は毎年必要です。
【対象】(1)~(4)のすべてに当てはまる人 (1)日本学生支援機構の奨学金を返還している (2)平成元年4月2日以降の生まれか前年度も同補助金を受けた (3)令和3年1月1日時点で市内に居住している (4)平成30年4月~令和2年12月に*中小企業などに正規雇用され、かつ令和3年3月1日まで継続して雇用される
*「中小企業など」…(1)(2)のいずれかに当てはまる法人・個人(所在地が市外でも対象)。(1)社会福祉法人(2)資本金か出資総額が3億円以下または従業員が300人以下。ただし、国、公共法人、国や普通地方公共団体が資本金などの2分1以上を出資している法人を除く
(補助額)
【令和3年3月1日時点の勤務場所】市内
【補助金額】対象期間中に返還した奨学金の10/10(上限24万円)
【令和3年3月1日時点の勤務場所】市外
【補助金額】対象期間中に返還した奨学金の1/2(上限12万円)
【申し込み・問い合わせ先】来年1月4日までに申請書を産業振興課(電話427-3074) ※申請書は産業振興課、市ホームページにあります。
※詳しくはこちら
●オンラインインターンシップ説明会
インターンシップ実施予定の市内企業がオンラインで説明会を開催します。
【とき】11月28日(土曜)午後1時30分~4時
【対象】令和4年3月以降に大学などを卒業予定の人
【申し込み】11月28日正午までに特設サイト(はりまっち)
※詳しくはこちら
【問い合わせ先】産業振興課(電話427-3074)
会場のパネルにある二次元バーコードをスマートフォンで読み取ると、消防署の仕事や災害報道などの動画が見られます。クイズコーナーにも参加でき、抽選でオリジナルのLINEスタンプが当たります。
【とき】10月6日(火曜)~11日(日曜)
【ところ】市役所市民ロビー、中央図書館、海洋文化センター、グリーンプラザべふ、ニッケパークタウン
【問い合わせ先】予防課(電話427-6532)
日本で年間に発生する食品ロスは約612万t、国民1人当たりに換算すると毎日茶わん1杯分(約132グラム)の食べ物を捨てていることになります。市は食品ロスダイアリーの紹介やおいしい食べきり運動協力店制度などを通して、削減に取り組んでいます。皆さんも「もったいない」意識を高め、食品ロスを減らしましょう。
【問い合わせ先】ごみ減量推進課(環境美化センター内)(電話426-5440)
市役所市民ロビーと総合文化センターロビーのグランドピアノが「まちかどピアノ」として、誰でも自由に演奏できるようになりました。ルールと感染症防止対策を守って利用してください。
【利用可能日】市役所10月14日(水曜)・21日(水曜)午前11時~午後2時、総合文化センター10月5日(月曜)・19日(月曜)正午~午後1時
年内のロビーコンサートを中止します
毎月第4水曜日に市役所市民ロビーで開催しているロビーコンサートを12月まで中止します。
【問い合わせ先】ウェルネス推進課(電話427-9181)、総合文化センター(電話425-5300)
加古川東市民病院跡地に整備する東加古川公民館・東加古川子育てプラザの複合施設と消防署のイメージ図が完成しました。施設の運用開始は令和4年度の予定です。
【問い合わせ先】政策企画課(電話427-9765)
【とき】10月17日(土曜)午前9時30分~午後4時 ※午前9時10分から整理券を配布。
【ところ】イオン加古川店
【内容】マイナンバーカードの申請(初回の人のみ)
【定員】200人(先着)
【持ち物】通知カードか個人番号通知書、身分証明書(運転免許証、パスポート、健康保険証、介護保険証などから2点)、住民基本台帳カード(持っている人のみ)
●休日窓口も開設します
【とき】10月11日(日曜)・24日(土曜)午前9時~午後3時
【ところ】市役所新館1階
【内容】マイナンバーカードの申請、受け取り、電子証明書の更新
【持ち物】申請…出張申請窓口と同じ 受け取り…個人番号カード交付通知書に記載のもの 電子証明書の更新…有効期限通知書に記載のもの
【問い合わせ先】市民課(電話427-9315)
お知らせ
募集
福祉・健康
福祉・健康相談
20パーセントごみ減量
納付と納税
斎場の休場日
手当振込日
催し
施設
●市民ギャラリー
●海洋文化センター
●総合文化センター
●ウェルネスセンター
●総合体育館
●志方体育館
●日岡山体育館・武道館
●防災センター
●少年自然の家
●ウェルネスパーク
●平岡公民館
●綾南公民館
●尾上公民館
●松風ギャラリー
●スポーツ交流館
●別府公民館
●加古川北公民館
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、休館や催しの中止をする場合があります
●物件(1)
【売却区分】2-4
【所在地】加古川町木村
【見積価額】1,100,000円
【公売保証金】110,000円
【財産種別】宅地 100.48平方メートル 居宅 1階48.60平方メートル 2階36.45平方メートル(木造瓦葺2階建)
●物件(2)
【売却区分】2-5
【所在地】別府町別府
【見積価額】1,800,000円
【公売保証金】200,000円
【財産種別】(建物・マンション)居宅 64.26平方メートル(鉄骨鉄筋コンクリート造、敷地権あり)
【入札期間】11月2日(月曜)~6日(金曜)
【入札書提出方法】郵送(書留・簡易書留)か収税課へ持参
【入札書提出先】〒675-8501 収税課
【公売保証金の納付方法】市指定口座へ振り込むか公売保証金納付書で納付 ※公売保証金は入札書提出までに納付してください。
【開札日】11月10日(火曜)午前10時
【開札場所】市役所新館7階
※入札方法や見積価格、公売保証金などくわしくは「公売広報」、市ホームページを確認してください。「公売広報」は収税課、各市民センター、東加古川市民総合サービスプラザにあります。
※公売を中止する場合がありますので、入札前にお問い合わせください。
【問い合わせ先】収税課(電話427-9173)
【対象】国民年金の任意加入対象者で、任意加入していなかった(1)(2)のいずれかの期間に初診日があり、65歳までに障害基礎年金の1級か2級(障害者手帳の等級とは異なる)の障害に該当した人 (1)平成3年3月以前に学生だった期間 (2)昭和61年3月以前に厚生年金、共済組合加入者の配偶者だった期間
●注意事項
・65歳に達する日の前日までに請求してください。
・給付金は請求のあった月の翌月分から支給されます。遅れた場合、さかのぼって支給されません。
・所得制限があります。また、老齢基礎年金など公的年金を受給中の場合は支給制限があります。経過的福祉手当の受給資格は喪失します。
・障害認定などの審査や支給事務は日本年金機構が行います。請求から決定までは数カ月かかります。
【問い合わせ先】医療助成年金課(電話427-9193)
【対象】(1)(2)のすべてに当てはまる団体 (1)東播磨か北播磨地域に所在するか活動拠点がある (2)「歴史・文化等伝承事業」か「地域資源再発見事業」に当てはまり、主に市内で開催する
【助成金】1団体当たり上限15万円
【申し込み・問い合わせ先】10月30日(必着)までに政策企画課(電話427-9765) ※申請書は市ホームページにあります。
【売却方法】YAHOO!JAPAN官公庁オークションによる一般競争入札 参加申込期間10月22日午後1時~11月9日午後2時 入札期間11月24日午後1時~12月1日午後1時 売却予定物品/し尿収集車2台、塵芥(じん かい)収集車1台
【問い合わせ先】会計室(電話427-9299) ※出品内容や参加申込方法など、くわしくは市ホームページを確認してください。売却は予告なく変更・中止になる場合があります。
【とき】10月15日(木曜)午前9時30分~午後4時 ※受け付けは午後3時まで。
【ところ】勤労会館
【内容】司法書士や土地家屋調査士による土地、家屋の登記や測量問題などの相談
【問い合わせ先】生活安全課(電話427-9120)
【とき】11月12日(木曜)午後2時~4時
【ところ】稲美町立文化会館コスモホール
【内容】播磨臨海地域道路をテーマとするシンポジウム
【定員】150人(先着)
【申し込み】10月30日(必着)までにハガキかファクスに氏名、住所、電話番号、参加人数を書いて、〒650―8567 県高速道路推進室 (ファクス078-362-3948) ※県・市ホームページからも申し込み可。
※詳しくはこちら
【問い合わせ先】都市計画課(電話427-9730)
●公拡法に基づく届け出
公有地の拡大の推進に関する法律(公拡法)に基づく土地の先買い制度により、有償で土地を譲り渡す場合は、土地を譲渡しようとする日の3週間前までに市に届け出が必要です。県や市で買い取り希望がある場合は協議を行います。
届け出が必要な面積/都市計画施設などの区域内…200平方メートル以上 市街化区域内…5000平方メートル以上
※詳しくはこちら
●国土利用計画法に基づく届け出
国土利用計画法に基づき、一定面積以上の土地取引をした場合は、契約日を含めて2週間以内に市を通して県知事に届け出が必要です。
届け出が必要な面積/市街化区域…2000平方メートル以上 市街化調整区域…5000平方メートル以上
※詳しくはこちら
【問い合わせ先】都市計画課(電話427-9269) ※くわしくは県・市ホームページを確認してください。
町内会やPTA、少年団などの団体が実施する集団回収に対し、1キログラム当たり7円の奨励金を交付します。
【対象】7~9月に回収した紙・衣類 ※仕切伝票、回収重量と買い取り価格を確認できるものを添付してください。
【申し込み】10月19日までに環境政策課、各市民センター、東加古川市民総合サービスプラザ、環境美化センター(郵送可。〒675―0019 水足1452―1)
【問い合わせ先】ごみ減量推進課(環境美化センター内)(電話426-5440)
【とき】11月の毎週木曜日午前9時~正午 ※1人50分程度。
【ところ】勤労会館
【内容】就職応募書類の書き方、面接の受け方
【申し込み・問い合わせ先】勤労会館(電話423-1535)
昭和22年から続く赤い羽根共同募金は「加古川のまちをよくするしくみ」を進めるための財源として活用されています。ご理解とご協力をお願いします。
【問い合わせ先】市共同募金委員会(市社会福祉協議会内)(電話424-4318)
【内容】窓口業務、一般事務など
【対象】昭和33年4月2日以降に生まれた人
【定員】16人程度
【勤務場所】市役所や市の各施設
【任期】令和3年4月1日~4年3月31日 ※任期を更新する場合があります。
【試験日・選考方法】11月7日(土曜)筆記、面接
【申し込み・問い合わせ先】10月7日~20日に〒675―8501 人事課(電話427-9139) ※郵送の場合は10月19日(消印有効)まで。募集要項は市役所案内、各市民センター・公民館、東加古川市民総合サービスプラザ、市ホームページにあります。
※詳しくはこちら
【内容】学習指導の補助
【対象】18歳以上(大学生可) ※教員免許の有無は不問。
【定員】20人程度
【勤務日数・時間】委嘱日~来年3月19日のうち最大50日で1日6時間 ※勤務日・時間は各学校で調整。
【報償】時給1200円
【選考方法】書類選考の上、面接
【申し込み・問い合わせ先】申込書を学校教育課(電話427-9758) ※申込書は学校教育課、市ホームページにあります。
【内容】調理・用務業務
【定員】調理師(調理師免許を持つ人)5人程度、調理補助3人程度、用務員(調理補助あり)2人程度、用務員(調理補助なし)3人程度
【勤務場所】市内の公立認定こども園・保育園
【勤務日時】月~土曜日のうち指定する日時
【試験日・選考方法】11月3日(祝日)面接
【任期】令和3年4月1日~4年3月31日のうち指定する期間
【申し込み・問い合わせ先】10月6日~21日に申込書と写真、調理師免許証の写し(調理師のみ)を幼児保育課(電話427-9148) ※募集要項は幼児保育課、市ホームページにあります。
※詳しくはこちら
(1)保育教諭
【内容】乳幼児の保育と教育
【対象】保育士資格と幼稚園教諭1種か2種免許を持つ人
【勤務場所】市内の公立認定こども園・保育園
(2)保育士
【内容】乳幼児の保育
【対象】保育士資格を持つ人
【勤務場所】市内の公立保育園
(1)(2)とも
【定員】10~15人程度
【勤務日時】月~土曜日のうち指定する日時
【試験日・選考方法】11月3日(祝日)面接、実技
【任期】令和3年4月1日~4年3月31日のうち指定する期間
【申し込み・問い合わせ先】10月6日~21日に申込書と写真、保育士証の写し((1)は幼稚園教諭免許証が必要)を幼児保育課(電話427-9148) ※募集要項は幼児保育課、市ホームページにあります。
※詳しくはこちら
【内容】児童の保育・指導、児童クラブの運営
【対象】(1)~(4)のいずれかに当てはまる人 (1)幼・小・中・高の教諭普通免許状か保育士、社会福祉士のいずれかの資格を持つ (2)児童福祉事業に2年以上の従事経験がある (3)放課後児童健全育成事業に5年以上の従事経験がある (4)大学、短期大学などで社会福祉学、心理学、教育学、社会学、芸術学、体育学のいずれかの課程を修了している
【定員】(1)児童クラブ支援員1人程度 (2)土曜日児童クラブ支援員1人程度
【勤務日時】(1)月~金曜日午後1時15分~6時45分(長期休みは午前10時15分~午後6時45分)※変更になる場合があります。 (2)土曜日午前7時40分~午後1時40分
【任期】勤務開始日~令和3年3月31日
【選考方法】面接
【申し込み・問い合わせ先】申込書と写真、資格免許証の写しを社会教育・スポーツ振興課(電話427-9751) ※郵送不可。申込書は社会教育・スポーツ振興課、市ホームページにあります。
【内容】児童の保育・指導の補助
【定員】7人程度
【勤務日時】月~金曜日の放課後3時間程度(長期休みは5時間程度)
【勤務場所】市立学校園にある児童クラブ 任期/勤務開始日~令和3年3月31日
【選考方法】面接
【申し込み・問い合わせ先】申込書と写真を社会教育・スポーツ振興課(電話427-9751) ※郵送不可。申込書は社会教育・スポーツ振興課、市ホームページにあります。
新型コロナウイルス感染症対策支援事業として、今年度に加盟する店には市が初期導入費、月額基本料金、ポイント付与代金を負担します。
【対象】市内で営業する店
【問い合わせ先】まいぷれ加古川(電話440-9039)、協働推進課(電話427-9764)
高齢者のインフルエンザ予防接種を一部公費負担で実施します。接種を希望する人は協力医療機関に予約してください。
【対象】市内在住で(1)(2)のいずれかに当てはまる人 (1)65歳以上(2)60~64歳で心臓や腎臓、呼吸器に重い障害がある(身体障害者手帳1級の人に限る)
【接種期間】10月8日~来年1月31日 ※できるだけ12月中旬までに接種してください。
【接種回数】1回
【持ち物】予診票(協力医療機関にあります)、市内在住が確認できるもの(健康保険証など)
【費用】1500円 ※生活保護受給者と市民税非課税世帯の人は接種者本人の令和2年度分の介護保険料段階(1~3段階)が確認できる通知書(7月に介護保険課から送付)を医療機関に提示すれば料金を免除。通知書を紛失した場合などは接種前に健康課か各市民センターで費用免除の申請が必要(10月8日から申請を受け付け)。
【問い合わせ先】健康課(電話427-9100)
【とき・ところ】10月28日(水曜)加古川西公民館、29日(木曜)東加古川公民館 ※いずれも午前10時~正午。予約優先。
【内容】保健師や栄養士による健康相談、体組成測定など
【申し込み・問い合わせ先】健康課(電話427-9191)
7月上旬に対象者に送付しています。年齢は4月1日時点。
【内容・対象】子宮頸(けい)がん検診…20歳の女性、乳がん検診…40歳の女性、肝炎ウイルス検診…40歳 ※くわしくは同封の案内を確認してください。
【申し込み】来年1月31日までに書面に記載の検診機関
【問い合わせ先】健康課(電話427-9215)
【とき】11月6日~27日の金曜日午前9時30分~11時 ※4回コース。
【ところ】人権文化センター
【内容】ロコモティブシンドローム予防の健康講話と運動実技
【対象】いきいき百歳体操に興味がある人
【定員】20人(先着)
【申し込み・問い合わせ先】10月23日までに高齢者・地域福祉課(電話421-2044)
かこがわウェルピーポイント対象
自宅で健康づくりに関する講座が受けられるよう、市公式ユーチューブで動画を配信します。視聴後のアンケートを回答した人に、かこがわウェルピーポイントを各回50ポイント付与します。くわしくは市ホームページを確認してください。
【内容】栄養士による講義「これならできる 生活習慣改善の食べ方」 配信期間10月~来年2月26日 ※8月から配信している動画も視聴できます。 ポイント付与期限・場所/来年3月31日までに健康課
【問い合わせ先】健康課(電話427-9191)
※詳しくはこちら
かこがわウェルピーポイント対象
【内容・とき】(1)こころのケア相談…10月12日(月曜)・26日(月曜)午後1時~2時 ※12日はアルコール関連相談あり。 (2)専門栄養相談…10月21日(水曜)午前9時30分~11時30分 (3)エイズ・肝炎ウイルス検査相談(匿名で実施)…10月14日(水曜)・28日(水曜)午前9時10分~10時
【ところ】加古川健康福祉事務所
【申し込み・問い合わせ先】電話で加古川健康福祉事務所(1)地域保健課(電話422-0003)(2)(3)健康管理課(電話422-0002)
【とき】(1)10月13日(火曜)午後1時~3時(2)10月27日(火曜)午前10時~正午(3)10月27日(火曜)午後1時~3時
【ところ】リバティかこがわ(野口町)
【内容】(1)「若年性認知症の人と共に生きる」(2)若年性認知症の人と家族の茶話会(3)認知症と診断されて間もない当事者と家族の茶話会
【問い合わせ先】認知症の人と家族、サポーターの会・吉田(電話090-9690-6665)
【とき】10月13日(火曜)・16日(金曜)・18日(日曜)・20日(火曜)・24日(土曜)・26日(月曜)、11月4日(水曜)・6日(金曜)・9日(月曜)・10日(火曜) ※すでに定員に達している場合があります。11月9日は午後にがん検診のみ実施。
【ところ】総合保健センター(ウェルネージかこがわ)
【種類】国保特定健診
【自己負担額】無料
【対象年齢(来年3月31日時点)】30~74歳
【種類】胃がんリスク検査(ABC分類)胃がんの中からいずれか1つ
【自己負担額】1,500円
【対象年齢(来年3月31日時点)】18歳以上
【種類】胃がん(胃部X線)胃がんの中からいずれか1つ
【自己負担額】1,000円
【対象年齢(来年3月31日時点)】40歳以上
【種類】肺がん(胸部X線)肺がんの中からいずれか1つ
【自己負担額】500円
【対象年齢(来年3月31日時点)】40歳以上
【種類】肺がん(胸部CT)肺がんの中からいずれか1つ
【自己負担額】5,000円
【対象年齢(来年3月31日時点)】50歳以上
【種類】大腸がん
【自己負担額】500円
【対象年齢(来年3月31日時点)】40歳以上
【種類】子宮頸(けい)がん
【自己負担額】1,000円
【対象年齢(来年3月31日時点)】20歳以上
【種類】乳がん(マンモグラフィ)
【自己負担額】1,000円
【対象年齢(来年3月31日時点)】40歳以上
【種類】乳がん(超音波)
【自己負担額】3,000円
【対象年齢(来年3月31日時点)】30~39歳
【種類】前立腺がん
【自己負担額】1,500円
【対象年齢(来年3月31日時点)】50歳以上
【種類】骨粗しょう症
【自己負担額】 500円
【対象年齢(来年3月31日時点)】40歳以上
【種類】肝炎ウイルス
【自己負担額】1,000円
【対象年齢(来年3月31日時点)】40歳以上
※巡回健診も実施しています。くわしくは6月に配布した「健診ガイド」や市ホームページを確認してください。
※自己負担額の免除制度があります。受診前に健康課へお問い合わせください。65歳は胃がん(X線)・肺がん(X線)・大腸がん・子宮頸(けい)がん・肝炎ウイルス検診、43~48歳は肝炎ウイルス検診が無料です。
※詳しくはこちら
【申し込み】総合保健センター(電話429-2923)
【問い合わせ先】健康課(電話427-9215)
【問い合わせ先】地域包括支援センター、高齢者・地域福祉課
加:地域包括支援センターかこがわ(電話429-6510)
野:地域包括支援センターのぐち(電話426-8218)
平:地域包括支援センターひらおか(電話451-0405)
南:地域包括支援センターかこがわ南(電話435-4468)
北:地域包括支援センターかこがわ北(電話430-5560)
西:地域包括支援センターかこがわ西(電話452-2097)
高:高齢者・地域福祉課(電話427-9715)
【内容】介護者のつどい
【とき】10月10日(土曜)午後1時30分~午後2時30分
【ところ】野口公民館
【問い合わせ先】地域包括支援センターのぐち(電話426-8218)
【内容】認知症の人を支える介護者のつどい
【とき】10月16日(金曜)午後1時30分~午後2時30分
【ところ】平岡公民館
【問い合わせ先】地域包括支援センターひらおか(電話451-0405)
【内容】介護・福祉なんでも相談
【とき】10月9日(金曜)午前10時~正午
【ところ】志方公民館
【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ西(電話452-2097)
【内容】介護・福祉なんでも相談
【とき】10月22日(木曜)午前10時~午前11時
【ところ】氷丘公民館
【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ(電話429-6510)
【内容】介護・福祉なんでも相談
【とき】10月22日(木曜)午後2時~午後3時
【ところ】平岡会館
【問い合わせ先】地域包括支援センターひらおか(電話451-0405)
【内容】介護・福祉なんでも相談
【とき】10月27日(火曜)午後1時30分~午後4時
【ところ】加古川西公民館
【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ西(電話452-2097)
【内容】コミュニティカフェ(認知症カフェ)
【とき】10月25日(日曜)午前10時~午前11時30分
【ところ】浜の宮松竹園デイサービスセンター(別府町)
【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ南(電話435-4468)
【内容】認知症早期発見チェック
【とき】10月21日(水曜)午後1時30分~午後2時30分
【ところ】加古川北公民館
【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ北(電話430-5560)
【内容】認知症予防教室
【とき】10月8日(木曜)午後1時30分~午後3時
【ところ】総合福祉会館 ※前日までに要予約。
【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ(電話429-6510)
【とき】月~金曜日午前9時~午後5時
【ところ・申し込み・問い合わせ先】健康課(電話427-9191)
【とき】10月8日(木曜)・22日(木曜)午前10時~正午
【ところ】総合福祉会館
【申し込み・問い合わせ先】手をつなぐ育成会(電話・ファクス422-8899)
【とき】月~金曜日午前8時30分~午後5時15分
【ところ・問い合わせ先】障がい者基幹相談支援センター(総合福祉会館内)(電話424-4358) (ファクス424-4379)
【とき】(1)第1・3水曜日午前10時~正午 (2)第2・4水曜日午後1時~午後3時
【ところ】(1)福祉交流ひろば(障がい者支援課前) (2)総合福祉会館
【申し込み・問い合わせ先】身体障害者福祉協会(電話・ファクス454-4115)
【とき】月~金曜日午前8時30分~午後5時15分
【ところ】各地域包括支援センター
【問い合わせ先】各地域包括支援センター高齢者・地域福祉課(電話427-9208)
随時、受け付けています。日時、場所については調整の上、決定します。
【申し込み・問い合わせ先】障がい者支援課(電話427-9210) (ファクス422-8360)
市ホームページではごみ処理量の最新の速報値を掲載しています。
※詳しくはこちら
令和2年度(速報値)
平成25年度(基準年度)
増 減
8月
令和2年度(速報値) 5,544トン
平成25年度(基準年度) 7,621トン
増減 -2,077トン(-27.3パーセント)
4~8月計
令和2年度(速報値) 28,679トン
平成25年度(基準年度) 38,385トン
増減 -9,706トン(-25.3パーセント)
令和3年6月から指定ごみ袋制度が始まります。
※詳しくはこちら
保育所保育料(10月分)
国民健康保険料(第4期)
後期高齢者医療保険料(第4期)
介護保険料(第4期)
下水道事業受益者負担金(第3期)
納期限は11月2日(月曜)です。
斎場の休場日
10月11日(日曜)・28日(水曜)
10月11日(日曜)・28日(水曜)
児童手当の10月期分(6~9月)…10月15日(木曜)
受給者指定の口座に振り込みます。
口座を変更する場合は必ず届け出をしてください。
【問い合わせ先】家庭支援課(電話427-9212)
女性活躍推進セミナーを開催します!
【対象】働きたい女性、働いている女性
(1)
【とき】10月13日(火曜)午前10時~正午
【テーマ】子育て、介護などを意識したキャリアデザインを考える
【講師】瀧井智美さん(株式会社ICB代表取締役)
(2)
【とき】10月20日(火曜)午前10時~正午
【テーマ】職業生活で活かせるコミュニケーションスキルの向上
【講師】瀧井智美さん(株式会社ICB代表取締役)
(3)
【とき】10月24日(土曜)午前10時~正午
【テーマ】自分の可能性を広げる自分らしい働き方を考える、ネットワーク作り
【講師】瀧井智美さん(株式会社ICB代表取締役)
【ところ】(1)(2)(3)青少年女性センター
【定員】(1)(2)(3)各20人
【申し込み・問い合わせ先】男女共同参画センター(電話424-7172)
【対象】事業主、人事・労務担当の人、行政関係者
(4)
【とき】11月6日(金曜)午後2時~午後4時30分
【テーマ】「真の女性活躍」とハラスメント対策
【内容】大浦綾子さん(弁護士)による講演
【とき】11月6日(金曜)午後2時~午後4時30分
【テーマ】加古川からムーブメントを起こす地元企業が取り組む!働きやすい職場づくり
【内容】商工会議所青年部によるパネルディスカッション
【ところ】(4)加古川商工会議所
【定員】(4)50人(いずれも先着)
【申し込み・問い合わせ先】男女共同参画センター(電話424-7172)
【とき】10月18日(日曜)~11月10日(火曜)
【ところ】日岡山公園
【内容】大菊、福助鉢組などの展示 ※10月25日(日曜)午前9時~午後2時に菊作りの相談や販売があります。
【問い合わせ先】観光振興課(電話424-2190)
【とき】10月21日(水曜)午後1時30分~4時
【ところ】日岡山公園いくびょう園
【対象】市内在住か在勤の人
【定員】30人(先着)
【費用】1,200円
【申し込み・問い合わせ先】10月14日までに日岡山公園管理事務所(電話426-6443)
【とき】10月24日(土曜)午前10時~正午
【ところ】青少年女性センター
【内容】米国、中国、韓国出身の県国際交流員との交流 ※日本語で交流できます。
【対象】小・中学生以下(小学3年生以下は保護者同伴)
【定員】80人(抽選)
【申し込み・問い合わせ先】10月19日(必着)までにメールかハガキに(1)郵便番号・住所(2)氏名・ふりがな(3)年齢(4)電話番号(5)協会賛助会員はその旨を書いて、〒675-0017 良野387-1国際交流協会「はじめての国際交流」係(電話425-1166)email info@kakogawa-kia.or.jp
【とき】10月29日(木曜)午前10時~11時30分
【ところ】青少年女性センター
【内容】キャリアについての考え方、自分を知る「私マップ」づくり、今後に生かせるキャリア理論を学ぶなど
【対象】女性
【定員】10人(先着)
【申し込み・問い合わせ先】男女共同参画センター(電話424-7172)
【とき】11月21日(土曜)午前10時~11時30分
【ところ】青少年女性センター
【内容】オーナメント作り、給付金などの紹介、情報交換など
【対象】ひとり親家庭の小学生以下の子どもと保護者
【定員】10組(先着)
【申し込み・問い合わせ先】男女共同参画センター(電話424-7172)
【とき】月~金曜日の午後1時~6時30分 ※祝休日も開場。12月29日~1月3日、加古川ヤマトヤシキの休業日は除く。
【ところ】かこがわ将棋プラザ
【定員】24席
【費用】500円(女性と小・中学生は300円、小学生未満無料)
【問い合わせ先】ウェルネス協会(電話424-9395)
いなみ野アート42絵画展示会
【とき】10月12日(月曜)~15日(木曜)
【内容】水彩・油彩・パステル画
書道同好会作品展
【とき】10月23日(金曜)~25日(日曜)
【内容】額、色紙、軸
まちかどミュージアム「まりりん’Sわっさー天国♪Vol.4」
【とき】10月30日(金曜)~11月4日(水曜)
【内容】筆文字作品
小型船舶1級講習会
【とき】10月11日(日曜)・18日(日曜)午前10時30分~午後6時30分
【内容】小型船舶1級の学科講習と修了審査
【対象】小型2級船舶免許を持ち、10月17日時点で17歳9カ月以上 ※視力など適正要件あり。
【定員】20人(先着)
【費用】3万6,000円(市民以外は4万2,000円)
【申し込み・問い合わせ先】10月5日から
プラネタリウム10月「変光星(へん こう せい)」
【とき】平日…午後2時40分 土・日曜日、祝休日…午後2時40分、4時 ※土・日曜日、祝休日の午前11時、午後1時20分はキッズプログラム「やぎ座~あわてんぼうの神様パーンのおはなし~」。
【定員】各40人(先着)
【費用】各400円(4歳~中学生100円)
【申し込み・問い合わせ先】同施設
総文カルチャー「やさしい陶芸」
【とき】10月10日(土曜)・24日(土曜)午後2時~5時
【内容】基礎から陶芸を学ぶ
【対象】小学生以上
【定員】各9人(先着)
【費用】各3,800円 ※コースあり。
【申し込み・問い合わせ先】同施設
総文カルチャー「ケーキ屋さんのお菓子講座」
【とき】10月15日(木曜)午後1時~3時
【内容】焼きりんごのシブースト
【対象】18歳以上
【定員】9人(先着)
【費用】3,000円
【申し込み・問い合わせ先】同施設
総文カルチャー「はじめての金継」
【とき】10月23日(金曜)午前10時~正午
【内容】割れた陶器を漆と金を使って修復する伝統技法を学ぶ
【対象】18歳以上
【定員】10人(先着)
【費用】4,000円
【持ち物】割れた器、細・太筆
【申し込み・問い合わせ先】同施設
サンデー・こどもチャレンジ「ホットケーキミックスでねんど遊び」
【とき】10月25日(日曜)午前10時15分~10時45分
【内容】ねんどでマグネットやチャーム作り
【対象】小学生
【定員】10人(先着)
【費用】100円
【申し込み・問い合わせ先】同施設
総文カルチャー「親子de季節の和菓子づくり」
【とき】10月25日(日曜)(1)午後1時~2時(2)午後2時30分~3時30分
【内容】「紅葉」と「ハロウィーン」をイメージした生菓子作り(1人2個ずつ)
【対象】4歳以上の子どもと保護者
【定員】各5組(先着)
【費用】1組(2人)800円 ※子ども1人追加につき400円。
【申し込み・問い合わせ先】同施設
総文カルチャー「加古川の歴史を探る」
【とき】11月17日~来年1月の第3火曜日午後2時~3時30分 ※3回コース。
【内容】古代~戦国時代
【対象】18歳以上
【定員】20人(先着)
【費用】3,000円
【申し込み・問い合わせ先】同施設
体力測定会
【とき】10月10日(土曜)午前10時~午後4時
【内容】握力、立ち幅跳び、長座体前屈など
【対象】16歳以上
高齢者向け運動教室
【とき】10月13日(火曜)・27日(火曜)午後12時50分~1時50分 ※2回コース。
【内容】椅子を使った運動や音楽に合わせた脳のトレーニング
【対象】60歳以上
【定員】10人(先着)
【費用】1,000円
ノルディックウォーク
【とき】10月18日(日曜)午後1時30分~3時
【ところ】平荘湖周辺
【内容】ポールを使用したウオーキング
【対象】16歳以上
【定員】10人(先着)
【費用】500円
【持ち物】ポール(レンタルあり)
【申し込み・問い合わせ先】10月7日~17日
卓球ラージボール教室
【とき】10月の月曜日午前9時~11時
【対象】16歳以上
【定員】各32人(先着)
【費用】各500円
【申し込み・問い合わせ先】同施設
シェイプアップ教室
【とき】10月9日~12月11日の金曜日午前9時30分~11時 ※10回コース。
【内容】有酸素・機能改善運動
【定員】50人(先着)
【費用】4,000円
【申し込み・問い合わせ先】参加費を添えて同施設
愛情たっぷりベビーマッサージ
【とき】10~12月の第2・4木曜日午前10時~11時 ※6回コース。
【対象】2~12カ月の子どもと保護者
【定員】10組(先着)
【費用】6,300円(1回1,250円)
【申し込み・問い合わせ先】3日前まで
こども運動教室
【とき】10~12月の第2・4火曜日(1)午後5時~5時55分(2)午後6時~6時55分 ※6回コース。
【内容】体を上手に動かすための基本動作
【対象】(1)4~6歳(2)小学生
【定員】各15人(先着)
【費用】各4,680円(1回820円)
【申し込み・問い合わせ先】前日まで
ヨガで元気に
【とき】10月14日(水曜)・28日(水曜)、11月11日(水曜)・25日(水曜)、12月9日(水曜)・16日(水曜)午前10時~11時15分
【対象】16歳以上
【定員】各12人(先着)
【費用】各650円
【持ち物】ヨガマットかバスタオル
【申し込み・問い合わせ先】前日まで
ゆるトレ(さとう式リンパケア)
【とき】10月20日(火曜)、11月17日(火曜)、12月15日(火曜)午前11時10分~午後12時10分
【定員】各10人(先着)
【費用】各1,050円
【持ち物】ヨガマットかバスタオル
【申し込み・問い合わせ先】3日前まで
イスヨガ
【とき】10月22日(木曜)、11月26日(木曜)、12月24日(木曜)午前10時30分~正午 ※3回コース。
【定員】15人(先着)
【費用】3,150円(1回1,250円)
【持ち物】ヨガマット
【申し込み・問い合わせ先】3日前まで
おててで話そうファーストサイン
【とき】10月22日(木曜)、11月26日(木曜)、12月24日(木曜)午前11時15分~午後12時15分 ※3回コース。
【対象】8カ月~2歳の子どもと保護者
【定員】10組(先着)
【費用】3,750円(1回1,350円)
【申し込み・問い合わせ先】3日前まで
バランスボール
【とき】10月30日(金曜)、11月13日(金曜)、12月18日(金曜)午後1時20分~2時50分 ※3回コース。
【定員】12人(先着)
【費用】3,150円(1回1,250円)
【持ち物】室内用シューズ
【申し込み・問い合わせ先】3日前まで
キッズチアダンス無料体験
【とき】10月31日(土曜)(1)午前9時5分~9時50分(2)午前10時~11時
【対象】(1)5・6歳(2)小学生
【定員】各10人(先着)
【持ち物】室内用シューズ
【申し込み・問い合わせ先】10月30日まで
ソフトバレーボール親睦大会
【とき】11月15日(日曜)午前8時45分
【対象】女子の部…女子4人 トリムの部…男女各2人
【定員】60組(先着)
【費用】1組2,000円(ボール付き3,400円)
【申し込み・問い合わせ先】10月13日~31日に参加費を添えて
パシャ☆!っと“かこがわ”ロゲイニング2020
【とき】11月23日(祝日)午前9時
【内容】地図をもとに、3時間以内に市内に設置されたチェックポイントをできるだけ多く回り、得点を競う
【対象】(1)一般の部(2)ファミリーの部 ※いずれも2~5人とし、必ず18歳以上を含める。
【定員】各200人(先着)
【費用】(1)1人2,000円(2)1人1,000円
【申し込み・問い合わせ先】11月3日までにスポーツエントリーホームページかFAX( 426-8912)
※詳しくはこちら
応急手当を学ぶ
【とき】(1)普通救命講習…10月14日(水曜)午前9時~正午(事前に市ホームページ上のWEB講習で学習した人は午前9時~11時)(2)上級救命講習…10月24日(土曜)午前9時~午後5時
【内容】(1)止血法などの応急手当て、成人を対象とした心肺蘇生法、AEDの使い方(2)AEDを使用した成人・小児・乳児の心肺蘇生法、止血法などの応急手当て ※修了証を交付します。
【対象】加古川市、稲美町、播磨町に在住か在勤の人
【定員】各18人(先着)
【持ち物】マスク
【申し込み・問い合わせ先】前日まで
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、星見会は事前に申し込みが必要です。
星見会
【とき】10月17日(土曜)午後7時~9時…みんなで見よう!火、木、土~惑星観察しませんか?~ 11月7日(土曜)午後6時30分~8時30分…惑星たちとアンドロメダ ※曇り、雨天時はお話し会のみ。
【内容】大型望遠鏡で火星や木星や土星、夏から秋の星座の一等星や星団などを観望、お話し会
【定員】各25人(先着)
【持ち物】室内用シューズ
【申し込み・問い合わせ先】10月5日から
木工教室
【とき】10月24日(土曜)午前9時30分~午後3時
【内容】透かし木「草原の牛」
【対象】18歳以上
【定員】10人(抽選)
【費用】1,000円
【申し込み・問い合わせ先】10月12日(必着)までに往復ハガキに(1)氏名・ふりがな・年齢(2)郵便番号・住所・電話番号(3)返信面に宛名を書いて、「10月木工教室」係
わくわくデイキャンプ
【とき】10月24日(土曜)
【内容】クラフト、野外活動
【対象】小学2・3年生
【定員】20人(抽選)
【費用】500円
【申し込み・問い合わせ先】10月14日(必着)までにハガキに(1)氏名・ふりがな・性別・年齢・生年月日・学校名・学年(2)郵便番号・住所(3)電話番号(4)保護者名を書いて、「わくわくデイキャンプ」係
ストレッチヨガ
【とき】10月の月曜日午前10時50分~11時50分
【定員】各30人(先着)
【費用】月額3,000円(体験は1回500円)
【申し込み・問い合わせ先】同施設
ウェルネス日曜寄席
【とき】10月11日(日曜)午後2時30分
【内容】笑福亭純瓶さん、笑福亭智丸さん、笑福亭大智さんによる落語
【対象】小学生以上
【定員】40人(先着)
【費用】前売り1,500円(中・高校生800円)、当日1,700円(中・高校生1,000円) ※小学生無料。
【申し込み・問い合わせ先】同施設
トランポ・ロビックス(初級)
【とき】10月13日(火曜)・27日(火曜)午前9時50分~10時50分
【定員】各25人(先着)
【費用】月額1,200円(体験は1回500円) ※別にトランポリンレンタル料が必要。
【持ち物】室内用シューズ
【申し込み・問い合わせ先】同施設
親子でトランポ・ロビックス
【とき】10月18日(日曜)午前10時~11時
【対象】3歳以上の子どもと保護者
【定員】20組(先着)
【費用】1,000円(子ども1人追加につき300円)
【持ち物】室内用シューズ
【申し込み・問い合わせ先】同施設
カコガワフレッシュアーティストコンサート「アコースティック!」
【とき】11月1日(日曜)午後1時30分
【定員】250人(先着)
【費用】300円(当日500円) ※全席自由。小学生未満は無料。
【申し込み・問い合わせ先】同施設
天下原コスモス祭2020
【とき】11月3日(祝日)午前9時30分
【内容】コスモス採り、芋掘り体験など ※一部有料。
【申し込み・問い合わせ先】同施設
生け花教室
【とき】11月5日(木曜)・12日(木曜)・19日(木曜)午後2時~4時
【対象】16歳以上
【定員】各10人(先着)
【費用】月額3,000円(体験は1回1,000円) ※別に花代が必要。
【持ち物】花切りばさみ
【申し込み・問い合わせ先】同施設
さっと簡単!酒肴(しゅ こう)料理教室
【とき】11月14日(土曜)、12月12日(土曜)、来年1月9日(土曜)、2月13日(土曜)、3月13日(土曜)午前10時~正午 ※5回コース。
【内容】酒のさかな作り、酒蔵見学など
【対象】20歳以上
【定員】16人(抽選)
【費用】6,500円
【申し込み・問い合わせ先】10月21日(消印有効)までにハガキに(1)住所(2)氏名・ふりがな(3)年齢(4)電話番号を書いて、〒675-0104 土山699-2 平岡公民館「酒肴(しゅ こう)料理教室」係
「スチャラカこども新喜劇」団員募集
【とき】10月31日(土曜)、11月7日(土曜)・14日(土曜)・29日(日曜)、12月12日(土曜)午後1時~3時 ※5回コース。最終日は午前10時~午後3時。
【対象】小学生
【定員】20人(抽選)
【費用】1,000円
【申し込み・問い合わせ先】10月16日(消印有効)までにハガキに(1)氏名・ふりがな(2)学年(3)性別(4)住所(5)電話番号を書いて、〒675-0019 水足333-333 陵南公民館「スチャラカこども新喜劇」係
【とき】11月6日(金曜)、12月4日(金曜)午後1時30分~3時
【対象】20歳以上
【定員】20人(先着)
【申し込み・問い合わせ先】同施設
初心者スマホ教室
【とき】10月16日(金曜)・23日(金曜)、11月6日(金曜)・13日(金曜)・20日(金曜)午後1時~2時30分 ※5回コース。
【対象】20歳以上
【定員】10人(先着)
【費用】1,500円
【申し込み・問い合わせ先】10月6日から参加費を添えて
親子でクラフト
【とき】11月6日(金曜)、12月4日(金曜)、来年1月15日(金曜)、2月5日(金曜)、3月5日(金曜)午前10時~11時 ※5回コース。
【対象】小学生未満の子どもと保護者
【定員】10組(先着)
【費用】1,500円
【申し込み・問い合わせ先】参加費を添えて同施設
臨時休館のお知らせ
清掃ワックスがけのため
10月23日(金曜)は臨時休館します。
ウォーキング教室
【とき】10月18日(日曜)午前11時10分~午後12時10分
【ところ】河川敷(両荘)陸上競技場
【対象】18歳以上
【定員】15人(先着)
【費用】500円
【申し込み・問い合わせ先】10月5日から
ランニング教室
【とき】10月18日(日曜)(1)午後12時50分~1時50分(2)午後2時~3時
【ところ】河川敷(両荘)陸上競技場
【対象】(1)18歳以上(2)小学生
【定員】各15人(先着)
【費用】各500円
【申し込み・問い合わせ先】10月5日から
おはなし会
【とき】10月28日(水曜)午前11時~11時30分
【対象】小学生未満の子どもと保護者
【定員】10組(先着)
秋を楽しむ苔(こけ)玉作り
【とき】10月29日(木曜)午前10時~11時30分
【定員】10人(先着)
【費用】2,000円
【申し込み・問い合わせ先】10月22日まで
陶芸教室
【とき】10月17日(土曜)、11月21日(土曜)、12月19日(土曜)、来年1月16日(土曜)、2月20日(土曜)、3月13日(土曜)午後1時~4時 ※6回コース。
【定員】15人(先着)
【費用】9,900円
【持ち物】エプロン、タオル2枚
【申し込み・問い合わせ先】10月15日まで
秋だね!芋掘り体験&竹細工(ボーイスカウト体験会)
【とき】10月11日(日曜)午前8時50分~午後3時
【ところ】ボーイスカウト集会場 ※氷丘公民館集合。
【対象】自転車で氷丘公民館に集合できる小学3~5年生と保護者
【定員】10人(先着)
【持ち物】水筒、おにぎり、カッターナイフ
【申し込み・問い合わせ先】10月8日までにボーイスカウト加古川第4団・井上(電話080-1497-5122)
親の感情をコントロール~イライラな心にさようなら~
【とき】10月13日(火曜)午前10時~11時30分
【ところ】人権文化センター
【対象】妊娠中の人、高校生以下の保護者
【定員】15人(先着)
【費用】500円
【申し込み・問い合わせ先】家庭倫理の会加古川市・田中(電話070-1760-8181)
大きなしゃぼんだまであそぼう(ガールスカウト体験集会)
【とき】11月8日(日曜)午前10時~11時30分
【ところ】少年自然の家
【内容】大きなしゃぼんだま作り、ゲーム
【対象】5歳~小学生の女児と保護者 ※家族の男児は参加可。
【定員】7組(先着)
【費用】100円(市民以外は200円)
【申し込み・問い合わせ先】10月30日(必着)までに往復ハガキに(1)氏名・ふりがな(2)年齢(3)住所(4)電話番号(5)保護者名を書いて、〒675-0062 美乃利343-8 ガールスカウト兵庫県第24団・伊原(電話426-7328)
みんなで踊ろう楽しいフォークダンス
【とき】水曜日午前10時30分、金曜日午後1時30分
【ところ】東加古川スカイプラザ
【対象】女性
【定員】各10人(先着)
【費用】各500円
【持ち物】室内用シューズ
【申し込み・問い合わせ先】舞夢FDC・長谷川(電話421-8501)
シルバー人材センター入会説明会
【とき】10月14日(水曜)・15日(木曜)午後1時30分~3時30分
【ところ】シルバー人材センター事務所
【対象】市内在住の60歳以上の人
【定員】各15人(先着)
【申し込み・問い合わせ先】シルバー人材センター(電話421-1207)
コミュニケーション支援講座
【とき】10月20日(火曜)午後1時30分~3時30分
【ところ】総合福祉会館
【内容】聴覚障害(中途失聴・難聴)についての理解と支援方法
【定員】15人(先着)
【費用】500円
【申し込み・問い合わせ先】10月19日までに市ボランティアセンター(電話424-4318) FAX425-4711
再就職に向けたハロートレーニング
【とき】10月20日(火曜)、11月2日(月曜)午後1時~2時30分
【ところ】ポリテクセンター加古川
【内容】受講無料のハロートレーニング(職業訓練)の紹介、施設見学(CAD/機械加工科・電気制御技術科・ビル管理技術科)
【定員】各60人(先着)
【申し込み・問い合わせ先】ポリテクセンター加古川(電話431-2517)
年忘れグラウンド・ゴルフ大会
【とき】12月15日(火曜)午前9時45分 ※小雨決行、雨天時は18日(金曜)。
【ところ】志方東公園
【費用】1,000円
【申し込み】10月5日・12日・19日午前10時30分~11時30分に西神吉会館
【問い合わせ先】市グラウンドゴルフ協会・大畑(電話090-8576-0760)
新型コロナウイルス感染症の状況により、実施日時が変更になる場合があります。市ホームページなどで確認してください(授乳相談を除く)。
「はじめてのパパママレッスン」「ママとベビーのおしゃべりサロン」「ママのたまごクラス」は定員を減らして再開しています。「はじめてのパパママレッスン(オンライン教室)」も開催しています。くわしくは市ホームページを確認してください。電話による妊産婦相談・子育て相談などは随時行っていますので、気軽に連絡してください。
妊産婦・乳幼児相談
【とき】月~金曜日
【ところ】加古川子育て世代包括支援センター
【時間】午前8時30分~午後5時15分
【内容】妊産婦・乳幼児子育て相談 ※面接は要予約。
【申し込み・問い合わせ先】育児保健課(電話427-9325)
授乳相談
【とき】10月7日(水曜)、10月14日(水曜)、10月21日(水曜)、10月28日(水曜)、11月4日(水曜)
【ところ】育児保健課
【時間】午前10時~正午 ※予約制。
【内容】助産師などによる授乳・育児相談
【申し込み・問い合わせ先】育児保健課(電話427-9325) ※電話でも相談できます。
ぽかぽか栄養相談
【とき】10月7日(水曜)、11月5日(木曜)
【ところ】東加古川子育て世代包括支援センター
【時間】午前10時~正午 ※予約制。
【とき】10月22日(木曜)
【ところ】育児保健課
【時間】午前10時~正午 ※予約制。
【内容】栄養士による離乳食などの相談
【申し込み・問い合わせ先】育児保健課(電話427-9325) ※電話でも相談できます。
ママとベビーのおしゃべりサロン
【とき】10月8日(木曜)
【ところ】野口公民館
【時間】午前10時~午前11時30分 ※予約制。
【とき】10月12日(月曜)
【ところ】陵南公民館※
【時間】午前10時~午前11時30分 ※予約制。
【とき】10月19日(月曜)
【ところ】別府公民館
【時間】午前10時~午前11時30分 ※予約制。
【とき】10月6日(火曜)
【ところ】尾上公民館
【時間】午後2時~午後3時30分 ※予約制。
【とき】10月12日(月曜)
【ところ】平岡公民館
【時間】午後2時~午後3時30分 ※予約制。
【とき】10月15日(木曜)
【ところ】ウェルネージかこがわ
【時間】午後2時~午後3時30分 ※予約制。
【とき】11月5日(木曜)
【ところ】東加古川公民館
【時間】午後2時~午後3時30分 ※予約制。
【内容】身体測定、育児や離乳食の話、育児相談など
【対象】4~12カ月の子どもと保護者
【定員】10組(先着) ※陵南公民館のみ6組。
【申し込み・問い合わせ先】育児保健課(電話427-9325)
はじめてのパパママレッスン
【とき】10月12日(月曜)
【ところ】勤労会館
【時間】午後1時30分~午後2時30分、午後3時~午後4時 ※予約制。
【定員】各3組
【とき】10月22日(木曜)
【ところ】勤労会館
【時間】午前9時30分~午前10時30分、午前11時~正午 ※予約制。
【定員】各3組
【とき】11月5日(木曜)
【ところ】ウェルネージかこがわ
【時間】午後1時30分~午後2時30分、午後3時~午後4時 ※予約制。
【定員】各8組
【内容】実習「もく浴、赤ちゃんの着せ替え方」、母子保健サービスの紹介
【対象】妊娠中の人(初産婦)と家族
【申し込み・問い合わせ先】育児保健課(電話427-9325)
はじめてのパパママレッスン(オンライン教室)
【とき】10月8日(木曜)
【時間】午後2時~午後2時40分 ※予約制。
【定員】10組
【とき】10月30日(金曜
【時間】午前10時~午前10時40分 ※予約制。
【定員】10組
【内容】もく浴、赤ちゃんの抱き方・着せ替え方のポイントなど
【対象】妊娠中の人(初産婦)と家族
【申し込み・問い合わせ先】育児保健課(電話427-9325)
乳幼児のための健康診査
【項目】4カ月児健康診査
【対象】4・5カ月
【ところ】指定医療機関
【項目】10カ月児健康診査
【対象】10・11カ月
【ところ】指定医療機関
【項目】1歳6カ月児健康診査
【対象】1歳8カ月~1歳11カ月
【ところ】ウェルネージかこがわ
【項目】3歳児健康診査
【対象】3歳5カ月~3歳11カ月
【ところ】ウェルネージかこがわ
※対象者には個別に通知します。1歳6カ月児・3歳児健診は新型コロナウイルス感染症の影響のため予定より健診時期が遅れています。
【問い合わせ先】育児保健課(電話427-9216)
子どもの医療電話相談
【備考】夜間や休日の子どもの急病やけが
【とき】(1)毎日午後8時30分~午後11時30分 (2)月~土曜日午後6時~翌日午前8時、日曜日・祝休日・年末年始午前8時~翌日午前8時
【問い合わせ先】(1)(電話078-937-4199) (2)(電話078-304-8899)(携帯電話やプッシュ回線からは♯8000)
ぽかぽか相談
【備考】妊産婦・乳幼児子育て相談
【とき】毎日午前10時~午後6時
【休業日】第1・3・5日曜日、偶数月の第2土曜日、年末年始、臨時休業日
【ところ・問い合わせ先】東加古川子育て世代包括支援センターぽかぽか相談室(東加古川市民総合サービスプラザ内)(電話441-8733)
かこがわ子育て応援アプリ「かこたんナビ」
イベント情報の検索、子育て関連施設のマップ、予防接種の管理などの機能がある無料の市公式アプリです。
※Android版ダウンロードページはこちら
※iOS版ダウンロードページはこちら
【問い合わせ先】こども政策課(電話427-9295)
子育て教室「なかよし親子ルーム」
【ところ・とき】加古川駅南子育てプラザ…10月22日から原則第2・4木曜日 東加古川子育てプラザ…10月29日から原則第1・3木曜日 加古川西公民館…10月27日から原則第1・3火曜日 ※いずれも午前10時~11時30分。10回コース。
【内容】親子ふれあいあそび、簡単おもちゃ作り、クリスマス会など ※材料費などが必要。
【対象】市内在住で平成29年10月1日~30年9月30日に生まれた子どもと保護者
【定員】各12組(抽選)
【申し込み・問い合わせ先】10月14日(必着)までに申込用紙か往復ハガキに(1)子どもの氏名・ふりがな・性別・生年月日(2)保護者氏名(3)住所(4)電話番号(5)希望会場を書いて、〒675-0065 篠原町21-8 加古川ヤマトヤシキ7階 加古川駅南子育てプラザ「なかよし親子ルーム」係(電話454-4189) ※申込用紙は加古川駅南子育てプラザと東加古川子育てプラザにあります。
プラザでハロウィーンパーティー
【とき】10月31日(土曜)午前10時30分~11時30分
【内容】お楽しみステージ、ハロウィーングッズ作り、ゲームコーナーなど
【対象】小学生未満の子どもと保護者
【定員】子ども30人(先着)※保護者は2人まで。
【費用】子ども1人300円
【申し込み・問い合わせ先】電話で10月14日から
コミュニケーション力UPセミナー
【とき】10月23日(金曜)午前10時~正午
【ところ】総合福祉会館
【内容】相手のタイプに合わせたアプローチ術を学ぶ
【定員】20人(先着)※一時保育あり(先着)。
【申し込み・問い合わせ先】10月16日まで
依頼会員説明会・登録会
【とき】10月28日(水曜)午前10時~正午
【ところ】加古川西公民館
【内容】ファミリーサポートセンターの事業説明と登録会
【対象】市内在住か在勤の人、会員登録はおおむね6カ月~小学生の保護者
【定員】20人(先着)※一時保育あり(先着)。
【申し込み・問い合わせ先】10月21日まで
児童館のハロウィーンパーティー
【とき】10月31日(土曜)午後2時~3時30分
【内容】仮装、ゲーム大会など
【対象】小学生
【定員】15人(先着)
【費用】300円
【持ち物】仮装に必要なもの、手提げ袋
【申し込み・問い合わせ先】10月6日~9日
ママのたまごクラス
【とき】10月29日(木曜)午前10時~正午
【ところ】加古川駅南子育てプラザ
【内容】栄養士や歯科衛生士、助産師による妊娠期から産後の話
【対象】妊娠中の人(初産婦)
【定員】8人(先着)
【申し込み・問い合わせ先】育児保健課(電話427-9325)
ふれあい保育「親育ち」
【とき】来年3月までに8回程度
【ところ】市立幼稚園(16園)・認定こども園(3園)
【内容】園児や地域の人との交流、母親講座や子育て座談会、絵本の読み聞かせなど
【対象】0~5歳の子どもと保護者
【費用】1,000円
【申し込み・問い合わせ先】10月5日~16日午後2時30分~4時30分に各市立幼稚園・認定こども園、上荘・平荘地区の人はやまて幼稚園(電話438-6530) ※土・日曜日、祝休日を除く。園によっては受け入れできない場合があります。
【時間】午前11時~11時30分 ※変更になる場合があります。
【対象】小学生未満の子どもと保護者
●志方児童館 (電話452-0505)
【とき】6日(火曜)
【催し】ハロウィン飾りを作ろう
【とき】7日(水曜)
【催し】たのしいダンス
【とき】15日(木曜)
【催し】集まれ!赤ちゃん
【とき】17日(土曜)
【催し】集まれ!小学生
【とき】21日(水曜)
【催し】えいごであそぼう
※「集まれ!小学生」は小学生対象、午後2時~2時30分。
【接種期間】2回接種ワクチン:出生6週0日~24週0日、3回接種ワクチン:出生6週0日~32週0日
【ところ】予防接種協力医療機関
【対象】令和2年8月1日以降に生まれた人 ※対象者には予防接種券、予診票を送付します。
【持ち物】母子健康手帳、予防接種券、予診票、健康保険証
【問い合わせ先】育児保健課(電話454-4188)
平成31年3月に県から刊行された「人権に関する県民意識調査の結果報告書」によると、「部落差別などの同和問題は、口に出さないでそっとしていれば自然になくなる」という考えに対し、「そう思う」「強くそう思う」「どちらともいえない」と答えた人は全体の61パーセントでした。いわゆる「寝た子は起こすな」という考え方です。本当にそうでしょうか。同和問題だけでなく、他の人権問題に対しても「知らない」「分からない」とするのは、間違った情報から偏見を持ってしまったり、知らず知らずのうちに人を傷つけてしまったりする可能性があります。また「自分は関係ない」と無関心であっても同じです。
起こっている問題に対して見て見ぬふりをするのではなく、正しく理解し、自分自身の問題として捉え、解決方法を考えていくことが大切ではないでしょうか。
【問い合わせ先】人権文化センター(電話451-5029)
県立農業高校の園芸科草花班では学んだことを生かすため、老人保健施設で園芸療法的プログラムを実施しています。認知症予防としてフラワーアレンジメントなどを行い、高齢者の活躍の場や社会とのつながりを広げ、生きがいづくりになるよう取り組んでいます。一緒に楽しむことで、これまで多くの笑顔に出会えました。また、平岡公民館エリアささえあい協議会に参加して地域のニーズを調査するなど、活動の場を広げています。
現在は協働のまちづくり推進事業補助金を活用して、地域での園芸活動指導者養成プログラムの考案、買い物支援、世代間交流事業などにも取り組んでいます。これからも園芸を通して地域を元気にしていきます。活動についての質問などは県立農業高校((電話424-3341)まで。
【問い合わせ先】協働推進課(電話427-9764)
【問い合わせ先】健康課(電話427-9191)
ナスとキノコのホイル焼き
アルミホイルに包んで焼くだけの簡単メニュー。野菜やキノコをたっぷり使って、不足しがちな食物繊維を補いましょう。
材料(4人分)
ナス 2本(120グラム)
ベーコン 3枚(60グラム)
シメジ 1袋
エノキタケ 1袋
バター 大さじ1
しょうゆ 小さじ2
作り方
(1)ナスは厚さ5ミリメートルの輪切り、ベーコンは食べやすい大きさに切る。キノコ類は石づきを取り、ほぐしておく。
(2)アルミホイルを4枚広げ、それぞれにベーコンとナスを並べ、その上にキノコ類を平たく載せる。
(3)バターを上に載せて、しょうゆをかけ、アルミホイルをしっかり包む(1人分ずつ包む)。
(4)200℃に温めたオーブンで約20分加熱する(トースターでも可)。好みで刻みネギなどを追加する。
クックパッドでレシピを公開中
レシピサイト「クックパッド」に市公式キッチン「かこがわごはん」を開設しました。「ウェルピーキッチン」で紹介してきた簡単でおいしいレシピなどを公開しています。
※詳しくはこちら
今月のテーマ ~ 「10(とう)月2(ふ)日」お豆腐をテーマに ~
「あかね空」 山本一力/著 文藝春秋
京から江戸へ下り豆腐屋を開いた永吉。始めは苦労しましたが、近所のおふみに支えられ商いは軌道に乗り、二人は夫婦になります。長男も生まれて順風満帆に見えた永吉一家ですが…。
おすすめ絵本 「おとうふやさん」 飯野まき/作 福音館書店
お母さんと一緒にお豆腐屋さんを訪れたみっちゃんは、水に漬かったたくさんの大豆を見ます。硬い豆が柔らかい豆腐になるのが信じられず、翌朝早く豆腐作りを見にお店へ行きます。
中央図書館 (電話425-5200)
【休館日】12日(月曜)・26日(月曜)~11月1日(日曜)
【とき】2日(金曜)
【催し】親子えほんの会
【開始時間】午前10時30分
【対象】0歳と保護者
【定員】6組
【とき】2日(金曜)
【催し】親子えほんの会
【開始時間】午前11時
【対象】1~3歳と保護者
【定員】6組
【とき】3日(土曜)
【催し】おはなし会
【開始時間】午後2時
【対象】4歳~小学生
【定員】15人
【とき】10日(土曜)
【催し】えほんのじかん
【開始時間】午後2時
【対象】3歳~小学生
【定員】15人
【とき】17日(土曜)
【催し】おはなし会
【開始時間】午後2時
【対象】4歳~小学生
【定員】15人
【とき】24日(土曜)
【催し】えほんのじかん
【開始時間】午後2時
【対象】3歳~小学生
【定員】15人
加古川図書館 (電話422-3471)
【休館日】12日(月曜)・26日(月曜)~11月1日(日曜)
【とき】3日(土曜)
【催し】親子えほんの会
【開始時間】午前11時
【対象】0~3歳と保護者
【定員】15人
【とき】10日(土曜)
【催し】おはなし会
【開始時間】午前11時
【対象】4歳~小学生
【定員】7人
【とき】17日(土曜)
【催し】おはなし会
【開始時間】午前11時
【対象】4歳~小学生
【定員】7人
ウェルネスパーク図書館 (電話433-1122)
【休館日】6日(火曜)・20日(火曜)・26日(月曜)~11月1日(日曜)
【とき】4日(日曜)
【催し】日曜朝の読書会
【開始時間】午前10時
【対象】小学生以上
【定員】10人
【とき】10日(土曜)
【催し】おはなし会
【開始時間】午前10時30分
【対象】4歳~小学生
【定員】10人
【とき】10日(土曜)
【催し】わくわくえほんのかい
【開始時間】午後4時30分
【対象】4歳~小学生と保護者
【定員】10人
【とき】24日(土曜)
【催し】おはなし会
【開始時間】午前10時30分
【対象】4歳~小学生
【定員】10人
【とき】24日(土曜)
【催し】わくわくえほんのかい
【開始時間】午後4時30分
【対象】4歳~小学生と保護者
【定員】10人
【とき】毎週木曜日
【催し】もくもくのもり
【開始時間】午前10時
【対象】0~3歳と保護者
【定員】5組
海洋文化センター図書室 (電話436-0940)
【休室日】1日(木曜)・15日(木曜)・26日(月曜)~11月1日(日曜)
【とき】10日(土曜)
【催し】おはなしのじかん
【開始時間】午後2時
【対象】3歳以上
【定員】10人
【とき】24日(土曜)
【催し】おはなしのじかん
【開始時間】午後2時
【対象】3歳以上
【定員】10人
【とき】10月17日(土曜)午後1時~2時30分
【ところ】ウェルネスパーク図書館
【内容】ハロウィーンに関する工作
【対象】4歳~小学生
【定員】8人(先着)
【申し込み・問い合わせ先】10月5日からウェルネスパーク図書館
●ビブリオバトル IN ウェルネスパーク図書館
【とき】10月18日(日曜)午後2時~3時
【ところ】ウェルネスパーク図書館
【内容】発表者が薦める本の中から一番読みたい本に投票(テーマ「秘密」)
【定員】発表者5人、観戦者5人(先着)※開始30分前から受け付け。
【申し込み・問い合わせ先】ウェルネスパーク図書館
●あかちゃんえほんのかい
【とき】10月23日(金曜)午前10時30分~11時
【ところ】海洋文化センター
【内容】乳幼児向け絵本の読み聞かせ、手遊び、わらべ歌など
【対象】0~3歳の子どもと保護者
【定員】10組(先着)
【申し込み・問い合わせ先】海洋文化センター図書室
●かわいい押し花で飾るアロマワックスバー
【とき】10月23日(金曜)午後1時30分~3時
【ところ】ウェルネスパーク図書館
【対象】16歳以上
【定員】8人(先着)
【費用】1,000円
【申し込み・問い合わせ先】10月9日からウェルネスパーク図書館
●大人の朗読会
【とき】10月25日(日曜)午後2時~3時
【ところ】海洋文化センター
【対象】中学生以上
【定員】17人(先着)
【申し込み・問い合わせ先】海洋文化センター図書室
●子ども読書講演会「このよろこびをあのこに」
【とき】11月23日(祝日)午後1時30分~3時30分
【ところ】総合文化センター
【内容】小宮由さん(翻訳家)による講演
【定員】90人(先着)
【申し込み・問い合わせ先】10月14日から中央図書館
〈臨時休館のお知らせ〉10月26日(月曜)~11月1日(日曜)はコンピューターシステム更新のため、全図書館が休館します。図書館ホームページと電子図書館も停止します。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、休館や催しの中止をする場合があります
※祝休日は除く。
【とき】月~金曜日午前8時30分~午後5時15分
【問い合わせ先】生活安全課(電話427-9120)
【備考】電話相談可
【とき】月~金曜日午前9時~午後4時
【問い合わせ先】市消費生活センター(電話427-9179)
【備考】電話相談可
【とき】水・金曜日午後1時40分~午後4時40分
【問い合わせ先】生活安全課(電話427-9120)
【備考】要予約
【とき】10月13日(火曜)午前10時~午後4時※受け付けは午後3時まで。
【問い合わせ先】生活安全課(電話427-9120)
【とき】10月15日(木曜)午前9時30分~午後4時※受け付けは午後3時まで。
【ところ】勤労会館
【問い合わせ先】生活安全課(電話427-9120)
【とき】月~金曜日午前8時30分~午後5時15分
【問い合わせ先】生活安全課(電話427-9120)
【備考】電話相談可
【とき】10月27日(火曜)午後1時~午後3時
【ところ】勤労会館
【問い合わせ先】行政書士会加古川支部(電話436-2000)
【とき】第2・4火曜日午後6時~午後7時25分
【ところ】勤労会館
【問い合わせ先】司法書士会播磨支部(電話454-0866)
【備考】要予約
【とき】火曜日午後1時30分~午後4時
【ところ】加古川税理士会館
【問い合わせ先】近畿税理士会加古川支部(電話421-1144)
【備考】要予約
【とき】月~金曜日午前9時~午後5時
【問い合わせ先】家庭支援課(電話427-9293)
【備考】電話相談可
【とき】月~金曜日午前9時~午後5時
【問い合わせ先】家庭支援課(電話427-3073)
【備考】電話相談可
【とき】月~金曜日午前9時~午後5時
【問い合わせ先】配偶者暴力相談支援センター(電話427-2928)
【備考】電話相談可
【とき】月~土曜日午前9時~午後7時※土曜日は午後5時まで。
【問い合わせ先】人権文化センター(電話423-0874)(電話相談専用)
【備考】電話相談可
【とき】月~金曜日午前9時~午後5時
【問い合わせ先】教育相談センター(青少年女性センター)(電話421-5484)
【備考】要予約、電話相談可
【とき】月~金曜日午前9時~午後5時
【問い合わせ先】少年愛護センター(電話423-3848)
【備考】電話相談可
【とき】水曜日午後1時~午後4時※受け付けは午後3時30分まで。
【問い合わせ先】総合福祉会館(電話424-4320)
【備考】電話相談可
【とき】月~金曜日午前9時~午後5時
【問い合わせ先】生活福祉課(電話427-9382)
【とき】土曜日午前9時~正午
【問い合わせ先】勤労会館(電話423-1535)
【備考】要予約
【とき】月~土曜日午前9時~午後5時
【問い合わせ先】あかし若者サポートステーションサテライト播磨(電話423-2355)
【とき】月~金曜日午前8時30分~午後5時15分
【問い合わせ先】産業振興課(電話427-9756)
【備考】電話相談可
【とき】10月21日(水曜)午後2時~午後7時
【問い合わせ先】男女共同参画センター(電話424-7172)
【備考】要予約
【とき】水・木曜日午前10時~午後3時30分
【問い合わせ先】男女共同参画センター(電話424-7172)
【備考】要予約、電話相談可
【とき】月~金曜日午前9時~午後5時
【問い合わせ先】住宅政策課(電話427-9327)
【備考】電話相談可
【とき】月・金曜日午前10時~午後4時
【問い合わせ先】日岡山公園管理事務所(電話426-6649)
【備考】電話相談可
【とき】月~金曜日午前10時~午後4時
【問い合わせ先】暴力団追放兵庫県民センター(加古川)(電話427-8930)
【とき】水曜日午後1時~午後4時)※受け付けは午後3時30分まで。
【ところ】総合福祉会館
【問い合わせ先】人権文化センター(電話451-5030)
※( )内は前月比。
推計人口261,275人(-79)
世帯数107,674世帯(+48)
(R2年累計/前年比)
人身事故76件(509件/-316)
傷者93人(589人/-399)
死者0人(2人/-2)
(R2年累計/前年比)
空き巣1件(5件/-17)
自動車盗難1件(13件/+9)
オートバイ盗難3件(12件/-3)
自転車盗難29件(220件/-56)
ひったくり0件(7件/+7)
車上ねらい3件(52件/+10)
特殊詐欺2件(22件/+3)
9月1日から始まった市内6中学校での給食。今月の特集は、新たに建設された日岡山学校給食センターでの給食作りにスポットを当てました。取材先の中学校へは、昔食べた給食を懐かしみながら行きました。エプロンに着替えて笑顔で配膳したり、元気よくお代わりしたりする様子を見ていると、昔も今も給食は生徒たちにとって心躍る時間なのだと改めて感じました。
生徒の成長を考えて献立を考える栄養教諭、調理師など給食作りには多くの人が関わっています。生徒たちの感謝の気持ちがこもった「いただきます!」は、学校給食センターまで届いていると思います。(D)