令和元年5月号目次
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目指そう“言葉のバリアフリー”



特集1 目指そう“言葉のバリアフリー”
特集2 加古川駅南子育てプラザがリニューアルオープン!
特集3 一人ひとりの「生きる」を支える あなたも身近な人のゲートキーパーに



特集1 目指そう“言葉のバリアフリー”

市は平成29年に「手話言語及び障害者コミュニケーション促進条例」を制定し、“障がいのある人もない人も互いに理解し合い、自分らしく安心して暮らせるまち”を目指してさまざまな取り組みを行っています。障がい者とのコミュニケーション方法を知り、積極的に活用することが、“言葉のバリアフリー”の実現につながります。

 現在、市内には約3600人の視覚・聴覚・知的障がい者が暮らしています。障がい者が快適に日常生活を過ごせるよう、障がい者も健常者も互いのコミュニケーション方法を理解することが求められます。
 「手話言語及び障害者コミュニケーション促進条例」は手話を言語の一つと認め、手話の理解を広めていくとともに、手話以外にもそれぞれの障害に応じた方法でコミュニケーションを取ることができる環境づくりについて定めています。

【問い合わせ先】障がい者支援課(電話427−9210 ファクス422−8360)


<市の取り組み>
●多くの人が手話を学べるように
 ろう者※と協働して市民が手話を学べる機会をつくり、企業や地域などで手話の学習会を開催できるよう支援します。

●コミュニケーション方法の理解が広まるように
 障がい者や支援者と協働して、市民に手話通訳や要約筆記などのコミュニケーション方法についての理解を広めます。また、学校や企業などでコミュニケーション方法を学ぶ機会をつくります。

●障がい者がコミュニケーションを取りやすいように
 手話通訳や要約筆記、点字、音声などによりコミュニケーションを取れるよう支援します。また、コミュニケーション支援者の養成にも取り組みます。

●情報を分かりやすい方法で手に入れられるように
 手話通訳者や要約筆記者を病院や学校に派遣し、市主催の講演会などにも配置します。また、市政情報を点字で発信するほか、企業や団体が障がい者に情報を発信する場合も支援します。

●皆さんの声をかたちに
 条例による取り組みを充実させるため、障がい者や支援者が直接意見を出し合う場をつくります。

※ろう者とは聴覚に障害があり、手話でコミュニケーションを取る人。


【VOICE】加古川ろうあ協会 西谷秀美さん

ろう者に対する理解の深まりを実感

 ろうあ協会の一員として手話奉仕員養成講座に携わっています。社会のろう者への理解が深まるとともに手話を習う人が増えてきました。簡単なあいさつでも手話でしてもらえるととてもうれしいです。手話ができなくても、表情をはっきりさせたり、口を大きく開けて話したりするのもいいですし、身振りや筆談でも十分に気持ちが伝わります。ろう者だからとためらわず、積極的に話し掛けてほしいと思います。



“マスターしましょう!”日常生活でよく使う手話

ろう者とのコミュニケーションの入り口として、ぜひ覚えてください。

「おはよう」
こめかみに右拳を当てて頭を右に傾け、拳を下ろすと同時に頭を起こす。

「こんにちは」
立てた右手中指と人差し指を重ねて前方から額の中央に当てる。

「ありがとう」
左手甲に小指側を直角に乗せた右手を上げながら、頭を下げる。

「楽しい」
両手の指先を曲げて胸に向け、交互に上下に動かす。

「加古川」
指文字の「か」の字形をつくり、ゆらゆら下す。


【VOICE】手話通訳者 竹添恭代さん

手話が通じた時の喜びを味わってほしい

 手話を学び始めたのは、学生時代に指文字に興味を持ったことがきっかけです。手話サークルに入ってみると、ろう者が手話を使って、生き生きとした表情で会話をしている様子に魅力を感じました。自分の手話が相手に通じるとますます学ぶことが楽しくなり、新しい世界が開けたような気持ちになりました。
 手話は特別なものではなく、日本語や英語などと同じく言語の一つです。ぜひ、皆さんにも自分の手話が通じる喜びを感じてほしいです。ろう者も皆さんから話し掛けられることを待っていると思います。



“いくつ知っていますか?”コミュニケーション方法

それぞれの障害に適した方法があります。市役所でも筆談ボードなどを用意しています。

●要約筆記
話の内容を正しく、速く、読みやすくまとめ、文字で伝えます。

●点字
視覚障がい者が指で触って読む文字です。読み書きや読書、学習などにも使用されています。

●音声
書籍や新聞、雑誌などの活字内容を音声にして伝えます。最近はSPコード※が活用されています。

※SPコードとは文字情報を内包した二次元コードの一種。専用の装置で読み込むと、自動的に音声が読み上げられます。視覚障がい者がコードの位置を把握できるよう半円の切り込みが入っています。

●サイン
ジェスチャーのような動作で意思表示をする方法で、視覚的に理解しやすいという特徴があります。主に会話がしづらい聴覚障がい者や知的障がい者とのコミュニケーションに用います。

●絵図(ピクチャーシンボル)
対象となる物事を分かりやすく表現した「絵」を、知的障がい者とのコミュニケーションに使用します。

●コミュニケーションボード
知的障がい者や自閉症など文字や会話によるコミュニケーションが難しい人が、イラストを指差して意思を伝えられるツールです。


【VOICE】市視覚障害者福祉協会会長 山本博昭さん

コミュニケーションがより活発になれば

 「視覚障害」と言っても全盲の人だけではなく、文字を大きくすれば読むことができる人や、色の区別がつきにくい色覚異常の人などがいて、それぞれにコミュニケーションの方法は異なります。私は先天的に視覚障害があり、幼い頃から点字を勉強してきたので点訳本を読むことができますが、成人してから目が不自由になった人は点字を覚えるのが難しく、音訳されたものを聴くことが多いです。「手話言語及び障害者コミュニケーション促進条例」の施行によって、コミュニケーション手段が普及し、障がい者と健常者が互いに気持ちを伝えられる社会になってほしいものです。



≪受講者募集中≫手話や点字に関する講座

総合福祉会館で開催しています。初心者が気軽に参加できるものもあります。


手話奉仕員養成講座(入門)

自己紹介や簡単な会話ができる程度の手話の習得を目指します。
【日時】5月28日〜10月15日の火曜日午前10時〜正午 ※初回のみ午前9時30分〜正午。20回コース。
【対象】市内在住か在勤、在学で聴覚に障がいがない人 ※一度修了した人は除く。
【定員】30人(抽選)
【料金】3240円

【申し込み・問い合わせ】5月20日(必着)までにハガキに住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて、〒675-8501障がい者支援課(電話427−9210 ファクス422−8360)


点訳奉仕員養成講座

点字の基礎知識、点訳技術(パソコン点訳含む)を習得します。
【日時】6月6日〜8月29日の木曜日午前10時〜正午 ※11回コース。
【対象】市内在住か在勤、在学で点訳の基礎技術がある人
【定員】20人(抽選)
【料金】1510円(テキスト代)

【申し込み・問い合わせ】5月27日(必着)までにハガキに住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、所属する(していた)点訳サークル名を書いて、〒675-8501 障がい者支援課(電話427−9210 ファクス422−8360)


手話サークルしゅわっち

「手話学習会」
自己紹介や簡単な日常会話を学びます。
【日時】5月29日〜2月26日の水曜日午後7時30分〜8時45分 ※34回コース。
【対象】手話に興味がある初心者
【料金】7240円

【申し込み・問い合わせ】5月17日(必着)までに往復ハガキに住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて、〒675-0013 二屋88-1-603 川添雅史(電話・ファクス436−7034)


【開催場所】総合福祉会館
加古川町寺家町177-12(電話424−4318 月曜日、祝休日休館)





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特集2 加古川駅南子育てプラザがリニューアルオープン!


{加古川ヤマトヤシキ7階}


就学前の子どもと保護者に遊びや交流の場を提供し、育児相談や子育てサークルの活動を支援する「子育てプラザ」は、年間延べ約15万人が利用する地域の子育て支援の拠点施設です。4月に「加古川駅南子育てプラザ」が装いを一新。お楽しみ会などのイベントも開催しているので、ぜひ一度遊びに来てください。 


<ここがリニューアル!>
こども広場を拡張!

こども広場を約2倍に拡張。ボルダリングウォールや平均台など新しい遊具が増えたほか、自由に遊べるスペースが広くなりました。


<ここがリニューアル!>
調理室を新設!

本格的な調理器具や食事スペース付き調理室を新設。子育てサークルの活動に利用でき、子どもと一緒に調理や食事を楽しめます。

<ここがリニューアル!>
プレイルームを増室!

育児に関する講座の開催や、登録された子育てサークル、ボランティア団体の事業活動を行うスペースです。


加古川駅南子育てプラザ
【所在地】加古川町篠原町21-8(加古川ヤマトヤシキ7階)
【開館時間】午前9時〜午後5時
【休館日】年末年始、ヤマトヤシキの休業日
【駐車場】ヤマトヤシキ契約駐車場(有料) ※1時間無料。

【問い合わせ先】加古川駅南子育てプラザ(電話454−4189)※詳しくはこちら





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特集3 一人ひとりの「生きる」を支える あなたも身近な人のゲートキーパーに

平成25年から29年の5年間で249人もの市民が自ら尊い命を絶っています。自殺に追い込まれる人を一人でも減らすために、身近な人がゲートキーパーとなり、さまざまな悩みを傾聴し、寄り添い、支えることが重要です。

<ゲートキーパーとは>
悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聴き、必要な支援につなげ、見守る人のことです。特別な資格がなくても誰かの支えになることができます。


加古川市の自殺の現状

自殺は、そのほとんどが病気や障害などの問題、失業や倒産、多重債務、長時間労働などの社会的・経済的問題、職場や学校、家庭の問題など、さまざまな悩みで心理的に追い込まれた末のものです。

【自殺の推移】
●平成25年
【合計】69人【男性】51人【女性】18人
●平成26年
【合計】42人【男性】25人【女性】17人
●平成27年
【合計】47人【男性】25人【女性】22人
●平成28年
【合計】44人【男性】30人【女性】14人
●平成29年
【合計】47人【男性】32人【女性】15人
資料:厚生労働省「地域における自殺の基礎資料」

【市の特徴】
●60歳以上の自殺者数が多い。
●国・県よりも40歳未満の自殺死亡者の割合が高い。

【主な原因・動機】
●男性
1位 健康問題
2位 経済・生活問題
3位 勤務問題
●女性
1位 健康問題
2位 家庭問題
3位 勤務問題



ゲートキーパーの役割

身近な人の悩みに気づいたら、まずは声をかけることから始めてみませんか。

(1)気づき 家族や仲間の変化に気づく
[SOSサイン]
・表情が暗く元気がない
・口数が減り周囲との交流が少ない
・家事や仕事の失敗が増えた
・食欲がない
・眠れていない

(2)声かけ 変化に気づいたら声をかける
「元気ないけど、大丈夫?」
「眠れてる?何か悩んでる?」
「何か力になれることはない?」

(3)傾聴 本人の気持ちを尊重し、耳を傾ける
「大変でしたね、話してくれてありがとう」

(4)つなぎ 専門機関へ相談するように促す
「一緒に行こうか?」

(5)見守り 温かく寄り添いながら、焦らず見守りましょう
「またいつでも相談してね」



自殺者を減らすために

※その他、さまざまな相談窓口を健康課のホームページで紹介しています。
※詳しくはこちら

● 相談窓口
【問い合わせ先】市健康課(電話427−9191)
【受付時間】月〜金曜日午前9時〜午後5時(祝休日・年末年始を除く)
【問い合わせ先】加古川健康福祉事務所(電話422−0003)
【受付時間】月〜金曜日午前9時〜午後5時(祝休日・年末年始を除く)
【問い合わせ先】県いのちと心のサポートダイヤル(電話078−382−3566)
【受付時間】月〜金曜日午後6時〜翌日午前8時30分、土・日曜日、祝休日(24時間対応)
【問い合わせ先】はりまいのちの電話(電話079−222−4343)
【受付時間】午後2時〜翌日午前1時(年中無休)

● 加古川市自殺対策計画
市は今年3月、「“生きる”を支えるまちかこがわ−加古川市自殺対策計画−」を策定しました。市民一人ひとりが認め合い、尊重し合い、支え合い、誰も自殺に追い込まれることのない「生き生きと暮らす活気のあるまち」を目指します。

【問い合わせ先】健康課(電話427−9191)





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ピックアップ情報


◆費用の記載がないものは無料です。
◆申し込みの記載がないものは申し込み不要です。


住まいの耐震化を支援します

●簡易耐震診断

【内容】診断員による無料の簡易耐震診断
【対象】昭和56年5月31日以前に着工した住宅を市内に所有している人
※プレハブ住宅、ツーバイフォー工法、丸太組み工法、増築している場合などは対象外。


●住宅耐震化等促進事業

(1)住宅耐震改修計画策定費補助
【内容】耐震診断・耐震改修計画策定の費用
【対象】市内で(1)〜(4)の条件を満たす住宅(共同住宅、賃貸住宅、店舗など併用住宅を含む)を所有する人
(1)昭和56年5月31日以前に着工した
(2)違反建築物でない
(3)耐震診断の結果「危険」「やや危険」と診断された
(4)兵庫県住宅再建共済制度に加入しているか加入する
【補助額】戸建住宅…費用の3分の2(上限20万円)、共同住宅…費用の3分の2(1戸の上限12万円)

(2)住宅耐震改修工事費補助
【内容】地震に対する安全性を確保するための耐力壁の設置、屋根の軽量化、基礎や床面の補強の費用と内装工事の費用(家具工事、設備工事は除く)
【対象】市内に対象となる住宅を所有し、所得が1,200万円以下の県内在住の人
※対象となる住宅の条件は(1)と同じ。
【補助額】戸建住宅…最大130万円(工事費300万円以上の場合)、共同住宅…1戸最大50万円(1戸の工事費80万円以上の場合)

(3)簡易耐震改修工事費補助
【内容】耐震性能を改善するための耐震診断、耐震改修計画策定、耐震改修工事の費用
【対象】(2)と同じ ※ただし、耐震診断の結果が「危険」に限る。
【補助額】50万円(定額)

(4)シェルター型工事費補助
【内容】耐震シェルターの設置費用
【対象】(2)と同じ ※ただし、戸建住宅に限る。
【補助額】最大50万円(工事費50万円以上の場合)

(5)屋根軽量化工事費補助
【内容】屋根の軽量化工事の費用
【対象】(2)と同じ ※ただし、木造戸建住宅に限る。
【補助額】50万円(定額)

(6)防災ベッド等設置費補助
【内容】住宅への防災ベッドなどの設置費用
【対象】(2)と同じ ※一部異なる要件があります。
【補助額】1台10万円(定額)
※いずれも予算の範囲内での補助となります。交付決定通知を受ける前に契約すると補助の対象にはなりません。申請前に住宅政策課までお問い合わせください。


●補助金の代理受領が可能です

申請者の委任があれば、事業者が申請者の代わりに補助金を受領できます。支払いは、工事などの代金と補助金との差額のみとなります。


●耐震化出前講座

住宅の耐震化や地震発生時に備えた日頃の取り組みについて、市職員が出前講座を行います。
【対象】10人以上のグループ

【申し込み・問い合わせ先】住宅政策課(電話427−9263)

市長と語る「まちづくりオープンミーティング」

 市民の皆さんとともにまちづくりを進めるため、市内12カ所でオープンミーティングを開催します。
※どなたでも参加できます。

【会場】平岡公民館
【開催日時】6月5日(水曜)午後6時30分

【会場】陵南公民館
【開催日時】6月15日(土曜)午前10時

【会場】志方公民館
【開催日時】6月20日(木曜)午後6時30分

【会場】両荘公民館
【開催日時】6月25日(火曜)午後6時30分

【会場】氷丘公民館
【開催日時】6月27日(木曜)午後6時30分

【会場】別府公民館
【開催日時】6月29日(土曜)午前10時

【会場】加古川西公民館
【開催日時】7月3日(水曜)午後6時30分

【会場】人権文化センター
【開催日時】7月6日(土曜)午前10時

【会場】東加古川公民館
【開催日時】7月9日(火曜)午後6時30分

【会場】尾上公民館
【開催日時】7月14日(日曜)午前10時

【会場】加古川北公民館
【開催日時】7月17日(水曜)午後6時30分

【会場】野口コミュニティ会館
【開催日時】7月20日(土曜)午前10時

※時間は各60〜90分程度。会場によっては駐車台数に限りがあります。なるべく徒歩などで来場してください。

【問い合わせ先】政策企画課(電話427−9222)

国民年金 届け出は忘れずに

【対象】20〜60歳で次のいずれかの内容に当てはまる人

【内容】国民年金加入者(第1号被保険者)が転入した
【届け出に必要なもの】転出証明書、印鑑、年金手帳

【内容】第2号被保険者でなくなった(会社などを退職した)
第3号被保険者でなくなった(会社員・公務員に扶養されている妻か夫で、配偶者が会社などを退職した、または扶養から外れた)
【届け出に必要なもの】年金の資格喪失証明書(各事業所で証明を受けたもの)、印鑑、年金手帳

【内容】生活保護を受ける(受けなくなった)
【届け出に必要なもの】保護開始(廃止)決定通知書、印鑑、年金手帳

【届け出先】医療助成年金課か各市民センター、東加古川市民総合サービスプラザ


【問い合わせ先】医療助成年金課(電話427−9193)

職員採用説明会(事務職・技術職など)

【とき】5月19日(日曜)(1)午前10時〜正午(2)午後2時〜4時
【ところ】ウェルネージかこがわ
【内容】仕事内容や勤務条件の紹介、採用試験の流れ、先輩職員との座談会など ※(1)は事務職、(2)は専門職の仕事内容中心。
【対象】来年度採用の加古川市職員採用試験の申し込みを予定している人
【定員】各150人(先着)
【申し込み】市ホームページの専用フォームから申し込み ※詳しくはこちら
※インターネットでの申し込みができない場合は電話で人事課。

【問い合わせ先】人事課(電話427−9139)
※試験情報は5月13日(月曜)午後3時に公表予定。消防職の職員採用説明会は6月22日(土曜)に開催予定。

高齢者・障がい者の住宅改造費を助成します

 高齢の人や障がいのある人が、住み慣れた住宅で安心して自立した生活を送れるよう、住環境を改善する工事に対して、費用の一部を助成します。
※工事着工前に市が事前確認をします。助成決定前の契約・着工は助成の対象となりません。必ず工事前に相談・申請をしてください。
※昭和56年5月31日以前に建築された住宅は、簡易耐震診断の受診が必要です。

●特別型
【対象】生計の中心となる人(最も所得の多い人)の前年中の所得が600万円以下で、他の補助制度を受けていない次のいずれかの世帯
(1)要介護か要支援認定を受けている人が住んでいる
※要介護認定期間外に着工・完了した工事は対象になりません。
(2)身体障害者手帳などを持っている人が住んでいる
【対象経費限度額】100万円(介護保険制度などの給付限度額を含む)
【助成率】所得税課税世帯(税額7万円超)…対象経費の3分の1、所得税課税世帯(税額7万円以下)…対象経費の2分の1、その他の世帯…対象経費の3分の2
※介護保険の住宅改修費支給申請者か障がい者等日常生活用具給付事業の対象者は、同時に申請してください。
【申し込み】来年1月31日までに介護保険課
※来年3月2日までに完了届の提出が必要。

●一般型
【対象】生計の中心となる人(最も所得の多い人)の前年中の所得が600万円以下で、他の補助制度を受けていない65歳以上の人が住んでいる世帯
【助成額】対象経費に応じた定額助成(上限30万円)
※浴室・洗面所、トイレ、玄関、廊下・階段、居室、台所(各箇所に上限額あり)のうち原則として2カ所以上の手すり設置か所定経路の段差解消工事が必要。
【申し込み】12月2日までに介護保険課
※12月25日までに完了届の提出が必要。

【問い合わせ先】介護保険課(電話427−9125)

民間保育所・認定こども園 就職フェアin加古川

【とき】5月26日(日曜)午後1時〜3時30分 ※入退場自由。
【ところ】ウェルネージかこがわ
【内容】市内民間保育所、認定こども園など各ブースでの説明、相談 
【対象】保育職場での就労を希望する学生、潜在保育士など一般求職者(勤務経験不問) 

【問い合わせ先】幼児保育課(電話427−9148)

改元に伴う市の文書の取り扱いについて

 5月1日に元号が改められます。同日以後に市から発送する文書は、原則として新元号を用います。ただし、事務処理の時期の関係から新元号の記載が間に合わないため、「平成」で表記される場合があります(平成31年度固定資産税・都市計画税納税通知書など)。「平成」で表記されていても法律上は有効ですので、新元号の対応する日に読み替えていただきますよう、ご理解をお願いいたします。

【問い合わせ先】総務課(電話427−9134)

子育て世代向けパンフレット「かこはぐ」

 お薦めのお出掛けスポットのほか、子育てに関する取り組みや市内での交流の場、子育てアドバイスなど、子育てを応援する情報満載です。
●「かこはぐ」の由来
加古川+育む+ハグ(抱きしめる)。子育てにちょうどいい環境の加古川で、たくさん子どもをハグして育ててほしいという思いを込めています。
●配布場所
加古川駅南子育てプラザ、東加古川子育てプラザ、各市民センター・公民館など

【問い合わせ先】政策企画課(電話427−9222)

児童クラブ(学童保育)夏休み期間限定利用の申し込みについて

【対象】(1)(2)の条件を満たす児童(1)市立小学校に通学している(2)父母や同居している祖父母などが仕事や病気などのため、夏休み中の保育を必要とする
【設置小学校】市立小学校全28校 ※通学している小学校の児童クラブのみ利用可。
【利用期間】7月22日(月曜)〜8月31日(土曜)
【開所日】日曜日、祝休日を除く毎日 ※土曜日は加古川児童クラブと平岡東児童クラブで実施予定。
【開所時間】午前7時45分〜午後6時30分(午後7時まで延長利用可)
【費用】7月分…1人目は月額4,000円、同一世帯で2人目以降は月額2,000円 8月分…1人目は月額11,000円、同一世帯で2人目以降は月額5,500円
※延長利用料金は月額2,000円。
※別に保険料やおやつ代などが必要。
【申し込み】5月17日〜23日午前9時〜午後5時(日曜日、祝日を除く。土曜日は午前9時〜正午)に、申込書を社会教育・スポーツ振興課
※郵送不可。申込書は社会教育・スポーツ振興課、各児童クラブ、市ホームページにあります。

【問い合わせ先】社会教育・スポーツ振興課(電話427−9751)

映画「36.8℃ サンジュウロクドハチブ」無料上映会

 加古川市を舞台にした映画を無料で楽しめます。
【とき】5月3日(祝日)午後1時
【ところ】市民会館

【問い合わせ先】政策企画課(電話427−9222)

加古川市危険物安全大会記念講演

【とき】6月4日(火曜)午後2時40分
【ところ】市民会館
【内容】辛坊治郎さん(キャスター)による講演「明日を読む どうなる日本?どうなる世界?」
【定員】800人(先着)

【申し込み・問い合わせ先】5月7日〜17日(必着)に電話かハガキに(1)郵便番号(2)住所(3)氏名(4)希望人数(3人まで)を書いて、〒675-8501 予防課(電話427−6541)

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情報BOX



お知らせ
募集
福祉・健康
福祉・健康相談
20パーセントごみ減量
5月5日〜11日は児童福祉週間
納付と納税
斎場の休場日
催しBOX
施設BOX
●海洋文化センター
●ウォーキングセンター
●ウェルネスセンター
●松風ギャラリー
●ウェルネスパーク
●スポーツ交流館
●市民ギャラリー
●少年自然の家
●漕艇センター
●陸上競技場
●日岡山体育館・武道館
●総合文化センター
●総合体育館
尾上公民館
別府公民館
志方公民館
加古川西公民館
氷丘公民館
加古川北公民館
ここもチェック
市民団体の広場


◆費用の記載がないものは無料です。
◆申し込みの記載がないものは申し込み不要です。

お知らせ


市民さわやか賞

 受賞されたのは次の皆さんです。※学校名は受賞時(3月)のもの。
▼第12回全国中学生少林寺拳法大会女子団体演武の部で第2位
花里 美奈さん(賢明女子学院中学校)

▼第42回「てのひら文庫賞」読書感想文全国コンクール自由図書部門で最優秀賞
保坂 史瑛さん(浜の宮小学校)

▼第65回全日本新人王決定戦でフライ級新人王
湊 義生さん(JM加古川拳)

身体障がい者などに軽自動車税を減免

【対象】(1)(2)の条件のいずれかに該当する軽自動車 (1)4月1日時点で身体障害者手帳、戦傷病者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳のいずれかを持っている人が所有し、使用している (2)生計を同じくする家族が障がい者のために使用している ※自動車税減免と併せて受けることは不可。
【持ち物】障害者手帳など、主に運転する人の運転免許証、納税通知書

【問い合わせ先】納期限までに市民税課(電話427−9161)

緑化ボランティアの活動費用を補助

【内容】市内の使われていない公共の土地に花や木を植え、管理するグループに活動費用の一部を補助
【対象】花作りに興味のある市内のグループ(申込者多数の場合は選考)
【補助金額】緑化面積に応じて上限2万円

【申し込み・問い合わせ先】5月7日〜21日に申請書を都市計画課(電話427−9269) ※申請書は都市計画課、各市民センター・公民館、東加古川市民総合サービスプラザ、市ホームページにあります。

平成30年度の情報公開制度、個人情報保護制度の運用状況

●情報公開請求状況
【開示請求件数】50
【処理状況】
開示 9
部分開示 35
不開示 5
取り下げ 1

●保有個人情報請求状況
【開示請求件数】51
【処理状況】
開示 19
部分開示 31
不開示 1
取り下げ 0

【問い合わせ先】総務課(電話427−9132)

工業統計調査にご協力を

 6月1日時点で製造業を営むすべての事業所を対象に、工業統計調査を実施します。調査結果は中小企業施策や地域振興などの基礎資料として利用します。5月中旬から調査員が直接訪問しますので、ご協力ください。

【問い合わせ先】総務課(電話427−9137)

所得・課税証明書の交付は5月28日から

 平成31年度(30年所得分)の所得・課税証明書の交付を始めます。30年分の所得申告がない場合は交付できません。
【ところ】市民税課、市民課、各市民センター、東加古川市民総合サービスプラザ
【持ち物】本人確認ができる書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)※代理人は本人の委任状が必要。
【手数料】1通300円

【問い合わせ先】市民税課(電話427−9163)

児童手当の請求を忘れずに

 平成16年4月2日以降に生まれた児童を養育している人で、現在児童手当を受給していない人(これまで請求したことのない人など)は、請求の手続きをしてください。手当は請求の翌月分から支給されます。受給中の人は請求する必要がありません。公務員は職場で請求してください。

【問い合わせ先】家庭支援課(電話427−9212)

母子家庭等医療費助成制度の現況届の提出は5月24日まで

 現況届を医療助成年金課か各市民センター、東加古川市民総合サービスプラザに提出してください。届け出がないと7月以降の受給資格がなくなります。現況届は4月下旬に対象者に郵送します。対象者には所得要件により現在非該当の人を含みます。

【問い合わせ先】医療助成年金課(電話427−9190)

5月12日は「民生委員・児童委員の日」

 民生委員と児童委員は厚生労働大臣から委嘱され、個人情報やプライバシーに配慮しながら、地域で福祉に関する相談や支援を行っています。日常生活で支援が必要な人や心配事がある人は、気軽に各地域の民生委員、児童委員に相談してください。各地域の委員については、お問い合わせください。

【問い合わせ先】高齢者・地域福祉課(電話427−9205)

赤十字の活動資金にご協力を

 5月は赤十字運動月間です。災害救護や献血活動など赤十字が行う人道的な活動は、皆さんからの寄付金によって支えられています。赤十字活動へのご理解と活動資金にご協力ください。

【問い合わせ先】日赤兵庫県支部加古川市地区(高齢者・地域福祉課内 電話427−9205)

使わなくなった水銀式の体温計・温度計・血圧計の回収

 水銀による汚染の防止を目指す「水銀に関する水俣条約」に基づき、家庭で使わなくなった水銀使用製品を回収します。
【対象】水銀体温計、水銀温度計、水銀血圧計 ※電子式とアルコール式(赤い液)のものは対象外。事業所からの持ち込みはできません。
【設置場所】市役所1階市民ロビー、各公民館、市民センター(加古川、野口、平岡、尾上)、人権文化センター、環境美化センター

【問い合わせ先】ごみ減量推進課(電話426−5440)、環境第1課(電話426−1561)

雨水貯留施設(タンク)設置費用の一部を助成

【対象】市内の建築物(戸建て・集合住宅、事業所)に容量80L以上の雨水貯留施設を設置し使用する人 ※建築物1棟につき1基。申請者と建築物の所有者が異なる場合は、所有者の同意が必要。 
【助成額】購入・設置費用の2分の1以内(上限3万円)※設置前に申請が必要。
【定員】50件(先着)

【申し込み・問い合わせ先】5月7日から治水対策課(電話427−9376)

防火管理者資格取得講習会

【とき】6月20日(木曜)・21日(金曜)午前9時30分〜午後5時 ※2日間の受講が必要。
【ところ】防災センター
【対象】多人数が出入り・居住・勤務する施設の責任者など
【定員】100人(先着)
【費用】5000円(テキスト代)

【申し込み・問い合わせ先】5月20日〜24日にテキスト代と写真(縦3センチメートル×横2.4センチメートル)を予防課(電話427−6532) ※電話・郵送での申し込みは不可。

住宅用火災警報器訪問調査にご協力を

 住宅用火災警報器の設置状況を把握し、より効果的な普及啓発や適正な維持管理の広報のため、消防職員が直接訪問し、住宅用火災警報器の有無などの聞き取り調査を行います。ご協力ください。

【とき】5月7日(火曜)〜31日(金曜)
【対象】無作為抽出で選んだ80世帯

【問い合わせ先】予防課(電話427−6532)

就職活動個別指導

【とき】6月の毎週木曜日午前9時〜正午 ※1人50分程度。
【ところ】勤労会館
【内容】就職応募書類の書き方、面接の受け方

【申し込み・問い合わせ先】勤労会館(電話423−1535)

あすなろ会交流会

【とき】5月17日(金曜)午前10時〜正午
【ところ】青少年女性センター
【内容】不登校の悩みの話し合い
【対象】市内在住の園児〜中学生の保護者

【問い合わせ先】教育相談センター(電話421−5484)

6月1日は「人権擁護委員の日」

 昭和24年6月1日に人権擁護委員法が施行されたことを記念し、6月1日は「人権擁護委員の日」に定められています。
●特設人権相談所

【とき】6月5日(水曜)午後1時〜4時
【ところ】総合福祉会館

【問い合わせ先】人権文化センター(電話451−5030)


●人権擁護委員の紹介

 人権擁護委員は市長から推薦され、法務大臣から委嘱を受けています。いじめ、名誉棄損、差別などの人権問題の相談に無料で応じます。敬称略、順不同。
井上弘和(新神野)、藤原ひとみ(加古川町)、大西峯子(平岡町)、松浦博之(西神吉町)、岡田義則(上荘町)、森口てるみ※(野口町)、勝山昌城(東神吉町)、柳谷佐代子(平岡町)、岸本園子※(別府町)、山本元(平岡町)、鹿多証道(志方町)、和田照男(尾上町)、高松朋子(野口町)、西垣憲明(尾上町)、田中茂(加古川町) ※いじめや体罰、虐待など、子どもの悩みの相談に応じる「子ども人権委員」を兼務。

農業共済の組織見直しについて

 現在、市内の農業共済事業は東播磨農業共済事務組合が実施していますが、来年4月から県で一つの組合(兵庫県農業共済組合)を設立して実施する予定です。加入している共済は、すべて新組合が引き継ぐため、今後新たに組合加入申込書の提出をお願いする予定です。新組合では東播磨事務所(市内に設置予定)が窓口となります。

【問い合わせ先】東播磨農業共済事務組合(電話424−1390)

住宅を建築(増改築含む)・購入・リフォームするときに低利で融資します

●建築(増改築含む)・購入(有担保)
【融資限度額】2,000万円以内
【融資期間】35年以内
【融資利率】(年利)全期間固定金利
返済期間が20年以内…1.28%
返済期間が20年〜35年…1.33%
【償還方法】(どちらか一方)
・元利均等月賦償還方式
・元利均等月賦半年賦併用償還方式
【保証料】市が負担(10万円まで)
【対象】(1)〜(4)の条件を満たす20〜55歳 (1)一事業所に1年以上在職している (2)市内に自己が所有し居住する住宅を建築(増改築含む)・購入しようとしている(中古住宅購入の増改築を含む) (3)前年年収が150万円以上で安定した収入があり、近畿労働金庫所定の保証機関の保証が受けられる (4)市税を滞納していない

●リフォーム(無担保)
【融資限度額】500万円以内
【融資期間】15年以内
【融資利率】(年利)全期間固定金利…1.68%
【償還方法】(どちらか一方)
・元利均等月賦償還方式
・元利均等月賦半年賦併用償還方式
【保証料】本人負担
【対象】(1)〜(4)の条件を満たす20〜60歳 (1)一事業所に1年以上在職している (2)市内で自己が所有し居住する住宅をリフォームしようとしている (3)前年年収が150万円以上で安定した収入があり、近畿労働金庫所定の保証機関の保証が受けられる (4)市税を滞納していない

【問い合わせ先】産業振興課(電話427−3074)

中小企業融資あっせん制度のご案内

【種別】一般融資
【融資限度額】3,000万円
【年利率】1.50%

【種別】小規模企業支援融資
【融資限度額】1,250万円
【年利率】1.40%

【種別】創業支援融資
【融資限度額】1,000万円(注)
【年利率】0.70%
※いずれも固定金利。融資期間は7年。(注)特定創業支援事業による支援を受けた場合は1,500万円。

【対象】(1)(2)の条件を満たす中小企業者 (1)市内に住所か主たる事業所がある (2)市税を滞納していない ※種別により他の条件あり。

【申し込み・問い合わせ先】産業振興課(電話427−9756 ※申込書は産業振興課にあります。

東播磨南北道路の都市計画案の説明会

 都市計画道路東播磨南北道路(八幡稲美ランプ以北)の都市計画の変更を予定しています。そこで、皆さんのご意見を聞くため、説明会を開催します。

【とき】5月28日(火曜)午後7時
【ところ】農村環境改善センター

【問い合わせ先】都市計画課(電話427−9730)


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募集

児童クラブ補助員(臨時職員)

【内容】児童の保育・指導の補助 
【勤務日時】月〜金曜日の放課後3時間程度 ※夏休み(7月22日〜8月30日)は5時間程度。勤務日時は相談可。

【申し込み・問い合わせ先】申込書と写真を社会教育・スポーツ振興課(電話427−9751 ※郵送不可。申込書は社会教育・スポーツ振興課、市ホームページにあります。

婦人防火クラブ員

【内容】防火防災や応急手当の学習会、消防教室や消防出初め式への参加など
【対象】市内在住の女性 

【申し込み・問い合わせ先】予防課(電話427−6530)

市美術展の作品

【内容】日本画、洋画、写真、書道、彫塑、工芸 
【点数】1人1部門につき1点(彫塑は2点まで)※未発表で自作に限る。

【対象】15歳以上 ※中学生は不可。
【費用】1点1000円
【申し込み】6月9日午前10時〜午後4時に作品と申込書、出品料などを総合文化センター ※募集要項(申込書)はウェルネス推進課、ウェルネス協会、各市民センター・公民館、東加古川市民総合サービスプラザ、総合文化センターにあります。

【問い合わせ先】ウェルネス協会(電話424−9395)

不登校児童生徒支援のための学生ボランティア

【内容】適応指導教室「わかば教室」や小集団活動「アタック・ゴー」の活動支援
【対象】教員や心理士を目指す大学生・大学院生

【申し込み・問い合わせ先】申込書を教育相談センター(青少年女性センター内 電話421−5484) ※申込書は教育相談センター、市ホームページにあります。郵送不可。

海外派遣事業

(1)青年海外派遣生
【とき】8月5日(月曜)〜17日(土曜)
【ところ】ブラジル・マリンガ市
【内容】ホームステイ、表敬訪問、パラリンピック団体との交流など
【対象】市内在住か在勤、在学の18歳からおおむね30歳まで ※高校生は除く。
【定員】8人程度
【費用】24万円
【選考方法】書類選考の上、筆記・面接試験

(2)中学生海外派遣生
【とき】8月12日(月曜)〜21日(水曜)
【ところ】ニュージーランド・オークランド市
【内容】ホームステイ、表敬訪問、学校訪問など
【対象】市内在住か市内の中学校に通う中学生
【定員】10人程度
【費用】16万円
【選考方法】書類選考の上、筆記・面接試験

【申し込み・問い合わせ先】(1)(2)とも5月31日までに申込書を国際交流協会(電話425−1166) ※申込書は国際交流協会、同協会ホームページにあります。


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福祉・健康

巡回健康相談

【ところ・とき】5月15日(水曜)ウェルネスパーク、17日(金曜)ニッケパークタウン ※いずれも午前10時〜午後1時。
【内容】保健師と栄養士による健康相談、血圧測定、体脂肪測定

【申し込み・問い合わせ先】健康課(電話427−9191)

検診無料クーポン券の利用を

【とき】来年2月29日(土曜)まで
【内容・対象】子宮頸がん検診…20歳の女性、 乳がん検診…40歳の女性、肝炎ウイルス検診…40歳 ※いずれも年齢は4月1日時点。対象者には5月下旬に個別通知を郵送します。
【申し込み】個別通知に記載の検診機関

【問い合わせ先】健康課(電話427−9215)

国保特定健診と後期高齢者健診

【とき】来年2月29日(土曜)まで
【ところ】総合保健センター、各公民館、協力医療機関など


(1)国保特定健診
【対象】国民健康保険に加入している40〜74歳 ※妊産婦、6カ月以上継続して入院している人、障害者支援施設や養護老人ホーム、介護保険施設などに入所している人は対象外。国民健康保険証の資格取得年月日が今年4月2日以降の人と、資格取得年月日が今年4月1日以前でも交付年月日が今年4月18日以降の人には受診票が郵送されません。受診を希望する人は健康課まで連絡してください。来年3月31日時点で30〜39歳の人には総合保健センターで特定健診に準じた健診をしています。5月8日以降に総合保健センターまで申し込んでください。

【問い合わせ先】健康課(電話427−9215)


(2)後期高齢者健診
【対象】後期高齢者医療制度に加入している人 ※生活習慣病の治療中の人(血圧・血糖・コレステロールを下げる薬を服用中の人、インスリン注射を使用中の人など)、6カ月以上継続して入院している人、障害者支援施設や養護老人ホーム、介護保険施設などに入所している人は対象外。

【問い合わせ先】国民健康保険課(電話427−9388)

【申し込み】(1)(2)とも受診票が届いてから総合保健センター(電話429−2923、協力医療機関) ※受診票は対象者にのみ6月上旬に郵送します。

石綿ばく露者の健康管理調査

【とき】10月末までの(1)センター健診日(2)木曜日(休診日は除く)
【ところ】(1)総合保健センター (2)加古川中央市民病院
【内容】問診、胸部CT検査、胸部X線検査、保健指導
【対象】18歳以上で石綿による健康不安がある人 ※労働安全衛生法による石綿管理手帳を取得しているか交付要件に当てはまる人、石綿障害予防規則により職場などで石綿に関する特殊健康診断を受ける人、石綿関連疾患が原因で医療機関を受診している人は対象外。
【定員】80人程度

【申し込み・問い合わせ先】健康課(電話427−9215) ※過去に受診した人で今年度も希望する場合はお問い合わせください。

10月20日はマンモグラフィー・サンデー

 10月第3日曜日に乳がん検診が受けられる取り組みです。他のセンター健診も併せて受けられます。

【とき】10月20日(日曜)午前8時30分、午後1時15分
【ところ】総合保健センター
【対象】40歳以上の女性 ※年齢は来年3月31日時点。受診は2年に1回。
【定員】40人(先着)
【費用】1000円
【申し込み】5月8日から総合保健センター(電話429−2923)

【問い合わせ先】健康課(電話427−9215) ※検診料金の免除制度があります。受診前にお問い合わせください。

いきいき百歳体操応援隊講座

【とき】6月13日(木曜)・20日(木曜)・27日(木曜)、7月4日(木曜)・11日(木曜)午後1時30分〜3時30分 ※5回コース。
【ところ】東加古川公民館
【内容】ロコモティブシンドローム予防の健康講話と運動実技
【対象】いきいき百歳体操に興味のある人
【定員】20人(先着)

【申し込み・問い合わせ先】5月30日までに高齢者・地域福祉課(電話421−2044)

加古川健康福祉事務所の催し

【内容・とき】(1)こころのケア相談…5月13日(月曜)・27日(月曜)午後1時〜2時 ※13日はアルコール関連相談あり。(2)専門栄養相談…5月15日(水曜)午前9時30分〜11時30分 (3)エイズ・肝炎ウイルス検査相談(匿名で実施)…5月8日(水曜)・22日(水曜)午前9時10分〜10時
【ところ】加古川健康福祉事務所

【申し込み・問い合わせ先】電話で加古川健康福祉事務所 (1)地域保健課 電話422−0003 (2)(3)健康管理課 電話422−0002

市民健康フォーラム

【とき】5月11日(土曜)午後2時〜4時
【ところ】総合保健センター
【内容】専門医などによる講演「肥満について〜肥満の怖さと最新の治療〜」※手話通訳あり。

【問い合わせ先】加古川医師会(電話421−4301)

糖尿病教室

【とき】5月16日(木曜)午前10時30分〜正午
【ところ】加古川中央市民病院
【内容】薬剤師による講義「糖尿病のお薬のお話」、理学療法士による講義「糖尿病の運動療法」

【問い合わせ先】加古川中央市民病院(電話451−5500)

健康教室

【とき】5月18日(土曜)午後2時〜3時
【ところ】加古川中央市民病院
【内容】消化器内科医による講話「肝臓病について」
【定員】150人

【問い合わせ先】加古川中央市民病院(電話451−5500)

東播認知症教室

【とき】5月16日(木曜)午後1時30分〜3時
【ところ】グランはりま(平岡町)
【内容】認知症の基礎知識や接し方(専門職に相談可)
【定員】20人(先着、定員超過時のみ連絡)

【申し込み・問い合わせ先】5月14日までに加古川医師会(電話421−4301)

認知症(若年・高齢者)介護勉強会

【とき】(1)5月14日(火曜)午後1時〜3時 (2)5月28日(火曜)午前10時〜正午
【ところ】リバティかこがわ(野口町)
【内容】(1)誤嚥性肺炎の予防 (2)若年性認知症の人と家族の茶話会

【問い合わせ先】認知症の人と家族、サポーターの会・吉田(電話090−9690−6665)

センター健診

【とき】6月6日(木曜)・10日(月曜)
【ところ】総合保健センター(ウェルネージかこがわ)

【種類】国保特定健診
【自己負担額】無料
【対象年齢(来年3月31日時点)】30〜74歳

【種類】胃がんリスク検査(ABC分類)胃がんの内いずれか1つ
【自己負担額】1,500円
【対象年齢(来年3月31日時点)】18歳以上

【種類】胃がん(胃部X線)胃がんの内いずれか1つ
【自己負担額】1,000円
【対象年齢(来年3月31日時点)】40歳以上

【種類】胃がん(胃内視鏡)胃がんの内いずれか1つ
【自己負担額】4,000円
【対象年齢(来年3月31日時点)】50歳以上

【種類】肺がん(胸部X線)肺がんの内いずれか1つ
【自己負担額】500円
【対象年齢(来年3月31日時点)】40歳以上

【種類】肺がん(胸部CT)肺がんの内いずれか1つ
【自己負担額】5,000円
【対象年齢(来年3月31日時点)】50歳以上

【種類】大腸がん
【自己負担額】500円
【対象年齢(来年3月31日時点)】40歳以上

【種類】子宮頸(けい)がん
【自己負担額】1,000円
【対象年齢(来年3月31日時点)】20歳以上

【種類】乳がん(マンモグラフィー)
【自己負担額】1,000円
【対象年齢(来年3月31日時点)】40歳以上

【種類】乳がん(超音波)
【自己負担額】3,000円
【対象年齢(来年3月31日時点)】30〜39歳

【種類】前立腺がん
【自己負担額】1,500円
【対象年齢(来年3月31日時点)】50歳以上

【種類】骨粗しょう症
【自己負担額】500円
【対象年齢(来年3月31日時点)】40歳以上

【種類】肝炎ウイルス
【自己負担額】1,000円
【対象年齢(来年3月31日時点)】40歳以上

※健診には定員があります。

※自己負担額の免除制度があります。受診前に健康課へお問い合わせください。65歳は胃がん(X線)・肺がん(X線)・大腸がん・子宮頸がん・肝炎ウイルス検診、48〜54歳は肝炎ウイルス検診が無料です。
※くわしくは「健診ガイド」や市ホームページで確認してください。
【申し込み】5月8日から総合保健センター(電話429−2923) ※国保特定健診に関しては6月上旬に受診票が届いてから追加でお申し込みください。

【問い合わせ先】健康課(電話427−9215)

高齢者・認知症についての催し

【問い合わせ先】地域包括支援センター、高齢者・地域福祉課

加:地域包括支援センターかこがわ(電話429−6510)
野:地域包括支援センターのぐち(電話426−8218)
平:地域包括支援センターひらおか(電話451−0405)
南:地域包括支援センターかこがわ南(電話435−4468)
北:地域包括支援センターかこがわ北(電話430−5560)
西:地域包括支援センターかこがわ西(電話452−2097)
高:高齢者・地域福祉課(電話427−9715)


【内容】介護者のつどい
【とき】5月10日(金曜)午後1時30分〜3時30分
【ところ】地域包括支援センターかこがわ

【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ(電話429−6510)


【内容】介護者のつどい
【とき】5月11日(土曜)午後1時30分〜3時30分
【ところ】陵南公民館

【問い合わせ先】地域包括支援センターのぐち(電話426−8218)


【内容】介護者のつどい
【とき】5月24日(金曜)午後1時〜4時
【ところ】尾上公民館

【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ南(電話435−4468)


【内容】男性介護者のつどい
【とき】5月23日(木曜)正午〜午後2時30分
【ところ】万亀園交流室(野口町)※昼食代実費が必要。

【問い合わせ先】地域包括支援センターのぐち(電話426−8218)


【内容】認知症の人を支える介護者のつどい
【とき】5月17日(金曜)午後1時30分〜3時30分
【ところ】東加古川公民館

【問い合わせ先】地域包括支援センターひらおか(電話451−0405)


【内容】認知症の人を支える介護者のつどい
【とき】5月17日(金曜)午後1時30分〜3時
【ところ】加古川北公民館

【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ北(電話430−5560)


【内容】介護・福祉なんでも相談
【とき】5月21日(火曜)午後1時30分〜3時30分
【ところ】平岡公民館

【問い合わせ先】地域包括支援センターひらおか(電話451−0405)


【内容】介護・福祉なんでも相談
【とき】5月23日(木曜)午後3時〜4時
【ところ】平岡会館

【問い合わせ先】地域包括支援センターひらおか(電話451−0405)


【内容】介護・福祉なんでも相談
【とき】5月24日(金曜)午前10時〜正午
【ところ】志方公民館

【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ西(電話452−2097)


【内容】介護・福祉なんでも相談
【とき】5月28日(火曜)午後1時〜4時
【ところ】加古川西公民館

【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ西(電話452−2097)


【内容】コミュニティカフェ(認知症カフェ)
【とき】5月14日(火曜)午前10時〜正午
【ところ】グランはりま(平岡町)

【問い合わせ先】地域包括支援センターひらおか(電話451−0405)


【内容】コミュニティカフェ(認知症カフェ)
【とき】5月25日(土曜)午前10時〜午後2時
【ところ】万亀園デイサービスセンター(野口町)※参加費100円と昼食希望者は実費が必要。

【問い合わせ先】地域包括支援センターのぐち(電話426−8218)


【内容】コミュニティカフェ(認知症カフェ)
【とき】5月26日(日曜)午前10時〜正午
【ところ】浜の宮松竹園デイサービスセンター(別府町)

【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ南(電話435−4468)


【内容】認知症早期発見チェック
【とき】5月8日(水曜)午後1時30分〜2時30分
【ところ】加古川北公民館

【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ北(電話430−5560)


【内容】認知症早期発見チェック
【とき】5月17日(金曜)午前10時〜午後1時
【ところ】ニッケパークタウン

【問い合わせ先】高齢者・地域福祉課(電話427−9715)


【内容】認知症予防教室 ※前日までに要予約。
【とき】5月9日(木曜)午後1時30分〜3時
【ところ】総合福祉会館

【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ(電話429−6510)


【内容】認知症予防教室 ※事前申し込み必要。
【とき】5月9日(木曜)午後1時30分〜2時30分
【ところ】順心会地域リハビリテーションセンター(神野町)

【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ北(電話430−5560)


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福祉・健康相談

知的障がい者相談

【とき】5月9日(木曜)・23日(木曜)午前10時〜正午
【ところ】総合福祉会館
【備考】要予約

【申し込み・問い合わせ先】手をつなぐ育成会(電話・ファクス422−8899)

身体障がい者相談

【とき】第3水曜日、第2・4日曜日午前10時〜正午
【ところ】水曜日…福祉交流ひろば(障がい者支援課前) 日曜日…総合福祉会館
【備考】要予約、FAXでの相談も可

【申し込み・問い合わせ先】身体障害者福祉協会(電話・ファクス454−4115)

障がい者の総合相談

【とき】月〜金曜日午前8時30分〜午後5時15分
【ところ・問い合わせ先】障がい者基幹相談支援センター(総合福祉会館内 電話424−4358 ファクス424−4379)

高齢者・認知症総合相談

【とき】月〜金曜日午前8時30分〜午後5時15分
【ところ】各地域包括支援センター

【問い合わせ先】各地域包括支援センター 高齢者・地域福祉課(電話427−9208)

精神障がい者相談 要予約

随時、受け付けています。日時、場所については調整の上、決定します。
【備考】要予約
【申し込み・問い合わせ先】障がい者支援課 電話427−9210 ファクス422−8360)


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20パーセントごみ減量

 市ホームページではごみ処理量の最新の速報値を掲載しています。

3月
平成30年度(速報値) 5,456トン
平成25年度(基準年度) 7,214トン
増減 -1,758トン(-24.4%)

4〜3月計
平成30年度(速報値) 69,452トン
平成25年度(基準年度) 89,338トン
増減 -19,886トン(-22.3%)


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5月5日〜11日は児童福祉週間

「その気持ち 誰かを笑顔にさせる種」

子どもが健やかに育つ環境づくりを進めましょう。


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納付と納税

幼稚園・保育所保育料(5月分)
固定資産税・都市計画税 (第1期分)
軽自動車税(全期分)
自動車税(県税)
納期限は5月31日(金曜)です。


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斎場の休場日

5月9日(木曜)・21日(火曜)


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催しBOX

名作映画会

【とき】5月8日(水曜)午前10時15分
【ところ】教育研究所
【内容】「七人の侍 1」
【定員】80人(先着)

【問い合わせ先】教育研究所(電話423−3996)

加古川ばら展

【とき】5月11日(土曜)・12日(日曜)午前10時〜午後6時 ※12日は午後4時まで。
【ところ】ウェルネスパーク
【内容】バラの切り花・鉢植え・アレンジメントの展示、バラ作り相談

【問い合わせ先】観光振興課(電話424−2190)

チョウの観察ハイキング!

【とき】5月19日(日曜)午前10時〜正午 ※雨天中止。
【ところ】神吉山(東神吉町)
【対象】市内在住の小学生以上 ※小学生は保護者同伴。
【定員】20人(先着)

【申し込み・問い合わせ先】5月17日までに環境政策課(電話427−9769)

ロビーコンサート

【とき】5月22日(水曜)午後0時10分〜0時50分
【ところ】市役所市民ロビー
【内容】いるか保育園あおくじら組(ベル演奏、歌)、リトルbyリトル(ギター、二胡)

【問い合わせ先】ウェルネス推進課(電話427−9181)

花とみどりの講習会

【とき】5月22日(水曜)午後1時30分〜3時30分
【ところ】日岡山公園いくびょう園
【内容】初夏の寄せ植え
【対象】市内在住か在勤の人
【定員】30人(先着)
【費用】3,000円

【申し込み・問い合わせ先】5月15日までに日岡山公園管理事務所(電話426−6443)

アラフォーのあなたに!心と体のトリセツ

【とき】5月29日(水曜)午前10時〜11時30分
【ところ】青少年女性センター
【内容】更年期のセルフケア
【対象】30・40歳代の女性
【定員】15人(先着) ※一時保育あり。

【申し込み・問い合わせ先】男女共同参画センター(電話424−7172)

モヤモヤしない私になろう〜コラージュで「私マップ」作り〜

【とき】5月30日(木曜)午前10時〜11時30分
【ところ】平岡公民館
【内容】自分の内面を整理して強みを見つける
【対象】女性
【定員】15人(先着) ※一時保育あり。

【申し込み・問い合わせ先】男女共同参画センター(電話424−7172)

エコ暮らし相談会

【とき】6月1日(土曜)午前10時〜午後4時
【ところ】ニッケパークタウン
【内容】専門家による省エネや太陽光発電設備設置などの無料相談

【問い合わせ先】環境政策課(電話427−9769)

ウェルネス加古川新人演奏会

【とき】6月2日(日曜)午後1時30分
【ところ】ウェルネスパーク
【内容】音楽系の大学・短期大学を今春卒業した地元出身の若手音楽家による演奏

【問い合わせ先】ウェルネス協会(電話424−9395)


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施設BOX

海洋文化センター(電話441−0050)

フォークダンス教室「すずらん」

【とき】5月20日(月曜)・27日(月曜)午後1時30分〜3時30分
【対象】18歳以上の初心者
【定員】各20人(先着)
【費用】月額500円

【申し込み・問い合わせ先】同施設

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ウォーキングセンター(電話428−0930)

絵画展「ひょうごの四季」

【とき】5月1日(祝日)〜31日(金曜)午前9時〜午後5時
【内容】兵庫の四季を描いた油絵

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ウェルネスセンター(電話433−1124)

高齢者向け運動教室

【とき】5月28日(火曜)午後1時〜2時
【内容】転倒予防運動やストレッチ
【対象】60歳以上
【定員】20人(先着)
【費用】1,000円
【持ち物】タオル、室内用シューズなど

【申し込み・問い合わせ先】5月8日から

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松風ギャラリー(電話420−2050)

市美術協会写真部 琵琶湖方面撮影会作品展

【とき】5月13日(月曜)〜19日(日曜)午前9時〜午後5時 ※13日は午後1時から、19日は午後3時まで。

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ウェルネスパーク(電話433−1100)

ストレッチヨガ

【とき】5月の毎週月曜日午前9時45分〜10時45分、午後1時30分〜2時30分 ※各4回コース。
【定員】各30人(先着)
【費用】各3,000円(体験は1回500円)

【申し込み・問い合わせ先】同施設


トランポ・ロビックス

【とき】5月14日(火曜)・28日(火曜)午前9時50分〜10時50分 ※2回コース。
【定員】25人(先着)
【費用】1,200円(別にトランポリン代が必要)
【持ち物】室内用シューズ

【申し込み・問い合わせ先】同施設


ウェルネス日曜寄席

【とき】6月9日(日曜)午後2時30分
【内容】林家竹丸さん、桂吉の丞さん、笑福亭智丸さんによる落語
【対象】小学生以上
【定員】80人(先着)
【費用】1,500円(当日1,700円)、中学・高校生800円(当日1,000円)

【申し込み・問い合わせ先】同施設

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スポーツ交流館(電話436−7400)

スポーツ交流館トレーニング施設を1回使ってみよう!

【とき】5月の月〜土曜日午前9時〜午後10時、日曜日・祝休日午前9時〜午後7時
【内容】施設利用体験(体組成測定、アドバイス付き)
【対象】16歳以上
【定員】5人
【費用】500円

【申し込み・問い合わせ先】同施設

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市民ギャラリー(電話456−0222)

風の会水彩画展

【とき】5月1日(祝日)〜7日(火曜)
【内容】水彩画


「楽しんでます絵てがみを」展

【とき】5月10日(金曜)〜13日(月曜)
【内容】絵手紙(巻紙、葉書)


記憶の彼方

【とき】5月18日(土曜)〜6月2日(日曜)
【内容】加古川飛行場を記憶する会による「紫電改」など戦闘機のパネル、模型

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少年自然の家(電話432−5177)

月見会「あしたが満月」

【とき】5月18日(土曜)午後7時〜9時 ※曇り、雨天時は中止。
【内容】大型望遠鏡で月や春の星座の1等星・星雲・星団などを観望、お話し会
【持ち物】室内用シューズ


木工教室

【とき】5月22日(水曜)午前9時30分〜午後3時
【内容】組み木パズル「金魚すくい」
【対象】18歳以上
【定員】20人(抽選)
【費用】1,000円

【申し込み・問い合わせ先】5月10日(必着)までに往復ハガキに(1)氏名・ふりがな・年齢(2)郵便番号・住所・電話番号(3)返信用ハガキに宛名を書いて、〒675-0058 天下原715-5 少年自然の家「5月木工教室」係

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漕艇センター(電話428−2277)

市民レガッタ

【とき】8月3日(土曜)・4日(日曜)午前8時〜午後5時
【種目】(1)エンジョイ初級(2)エンジョイ上級(3)男女ミックス(4)レディース(5)シニア(6)ジュニア(7)オープン ※(1)は練習会への参加が必要。(3)(6)は3日のみ開催(艇、オールは貸し出し)。

【対象】小学4年生以上
【費用】1チーム1万円 ※(6)は無料。

【申し込み・問い合わせ先】6月9日まで ※申込書は同施設、各市民センター・公民館、東加古川市民総合サービスプラザにあります。


エルゴマシン体験会

【とき】6月2日(日曜)午前10時〜午後4時
【ところ】ニッケパークタウン
【内容】エルゴマシン体験、レガッタ艇の展示

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陸上競技場(電話433−2662)

ノルディックウォーキング無料体験会

【とき】5月25日(土曜)午前10時〜11時30分
【対象】16歳以上
【定員】20人(先着)
【持ち物】運動できる服装 ※レンタルポール200円。

【申し込み・問い合わせ先】5月24日まで

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日岡山体育館・武道館(電話426−8911)

ミニトランポリンエクササイズ

【とき】5月の毎週火曜日午後1時30分〜2時10分
【定員】各7人(先着)
【費用】各800円 ※レンタルトランポリン200円。

【申し込み・問い合わせ先】前日まで


ストレッチポールからだリセット教室

【とき】5月の毎週火曜日午後2時20分〜3時
【定員】各7人(先着)
【費用】各800円 ※レンタルポール200円。

【申し込み・問い合わせ先】前日まで


ヨガで元気に

【とき】5・6月の第2・4水曜日午前10時〜11時15分
【対象】16歳以上
【定員】各15人(先着)
【費用】各600円
【持ち物】ヨガマットかバスタオル

【申し込み・問い合わせ先】前日まで


セルフコンディショニング

【とき】5〜7月の第2月曜日午後7時30分〜8時30分
【定員】各25人(先着)
【費用】各500円

【申し込み・問い合わせ先】前日まで


機能改善ピラティス

【とき】5〜7月の第3日曜日午後3時30分〜4時30分
【対象】女性
【定員】各10人(先着)
【費用】各1,200円 ※体験500円。

【申し込み・問い合わせ先】3日前まで


ハワイ笑顔ヨガ

【とき】5月10日(金曜)・17日(金曜)・24日(金曜)午後3時10分〜4時10分
【定員】各30人(先着)
【費用】各500円
【持ち物】ヨガマットかバスタオル

【申し込み・問い合わせ先】前日まで


ZUMBAダンスフィットネス

【とき】5月10日(金曜)・17日(金曜)・24日(金曜)・31日(金曜)午前9時30分〜10時30分 ※4回コース。
【定員】30人(先着)
【費用】3,200円(1回1,100円)

【申し込み・問い合わせ先】前日まで


ジュニアサッカースクール

【とき】5月16日〜6月13日の毎週木曜日(1)午後5時10分〜6時(2)午後6時10分〜7時20分 ※5回コース。
【対象】(1)4〜6歳(2)小学生
【定員】各5人(先着)
【費用】(1)3,200円(2)4,200円
【持ち物】ボール(レンタルあり)

【申し込み・問い合わせ先】5月6日から


婚カツ!バドミントン

【とき】6月22日(土曜)午後4時
【対象】25〜45歳の男女
【定員】男女各10人(先着)
【費用】1,000円
【持ち物】室内用シューズ

【申し込み・問い合わせ先】5月26日から


日岡山CUP卓球大会(男女別団体戦)

【とき】6月27日(木曜)午前9時
【対象】1組4人 ※男女混合不可。
【定員】男性20組、女性40組(先着)
【費用】1組4,000円

【申し込み・問い合わせ先】6月9日まで

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総合文化センター(電話425−5300)

ロビーコンサート出演者募集

【とき】7月〜来年3月
【ところ】1階ロビー ※出演時間は60分以内。アンプやスピーカーは使用不可。

【対象】市内在住か在勤・在学、または主に市内で活動している人
【定員】各月1組 ※応募者多数の場合は選考あり。

【申し込み・問い合わせ先】6月9日までに申込書を持参または〒675-0101平岡町新在家1224-7 総合文化センター、425・1552 ※申込書は同施設のホームページにあります。

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総合体育館(電話432−3000)

空手教室

【とき】5月の毎週火曜日午後7時〜9時 ※4回コース。

【対象】小学生以上
【定員】20人(先着)
【費用】3,000円
【持ち物】空手衣

【申し込み・問い合わせ先】同施設


ベビーマッサージ教室

【とき】5月14日(火曜)・21日(火曜)・28日(火曜)午前10時15分〜11時45分 ※3回コース。

【対象】2カ月〜1歳半の子どもと保護者
【定員】15組(先着)
【費用】3,000円
【持ち物】バスタオル

【申し込み・問い合わせ先】同施設

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尾上公民館(電話423−2900)

登録団体 阿波踊り「加古川めちゃ楽連」

【とき】毎月第1水曜日、第2・3日曜日午後1時〜3時
【定員】10人(先着)
【費用】月額1,000円

【申し込み・問い合わせ先】栗本(電話421−4347)


親子でクラフト

【とき】6〜10月の第1金曜日午前10時〜11時 ※5回コース。

【対象】小学生未満の子どもと保護者
【定員】10組(先着)
【費用】1,500円

【申し込み・問い合わせ先】同施設


おはなし会

【とき】5月11日(土曜)午後2時〜2時30分
【対象】小学生以下の子どもと保護者


PC講座「初歩のパソコン」

【とき】5月17日(金曜)・24日(金曜)・31日(金曜)午後1時30分〜3時30分 ※3回コース。
【定員】7人(先着)
【費用】1,500円

【申し込み・問い合わせ先】電話で同施設


こどもチャレンジ教室

【とき】5月18日(土曜)、6月1日(土曜)・22日(土曜)、7月6日(土曜)・20日(土曜)午後1時30分〜3時 ※5回コース。
【内容】レクリエーション、自然観察など
【対象】小学生
【定員】40人(先着)

【申し込み・問い合わせ先】電話で同施設

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別府公民館(電話441−1117)

地域学講座

【とき】5月25日〜来年2月の第2・4土曜日午前9時30分〜11時30分 ※15回コース。
【内容】「播磨の戦争秘話」「三木合戦と別府」などの講義、現地学習
【定員】30人(先着)
【費用】1万円

【申し込み・問い合わせ先】参加費を添えて同施設


おはなし会

【とき】5月22日(水曜)午前11時〜11時30分
【対象】小学生未満の子どもと保護者

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志方公民館(電話452−0700)

パラグライダーの練習体験

【とき】5月19日(日曜)午前10時30分〜午後3時
【ところ】鳥取砂丘 ※現地集合・解散。
【内容】基礎練習の体験など
【対象】中学生以上
【定員】8人(先着)
【費用】2,000円

【申し込み・問い合わせ先】5月12日までに加古川パラグライダークラブ・樋笠(ひがさ)(電話090−4905−8670)

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加古川西公民館(電話432−3467)

加古川西マジッククラブ発表会

【とき】5月12日(日曜)午後1時30分〜3時30分
【ところ】東播磨生活創造センター「かこむ」

【問い合わせ先】藤井(電話090−9982−2000)

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氷丘公民館(電話424−3741)

児童文学を読む会

【とき】6月5日〜来年3月4日の第1水曜日午前10時〜11時30分
【内容】第1回目はローズマリー・サトクリフ作「第九軍団のワシ」

【申し込み・問い合わせ先】ひおか文庫・長山(電話420−3816)

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加古川北公民館(電話438−7409)

登録団体アロハ・プア・マカニ

【とき】毎月第1・3月曜日午後3時〜4時30分
【内容】フラダンス
【定員】10人(先着)
【費用】月額1,500円(入会金1,000円)
【持ち物】軽い運動のできる服装

【申し込み・問い合わせ先】木寅(電話438−4549)


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ここもチェック

再就職に向けたハロートレーニングの受講者募集

【とき】5月21日(火曜)、6月3日(月曜)午後1時45分〜4時
【ところ】ポリテクセンター加古川
【内容】受講料無料のハロートレーニング(職業訓練)の紹介、施設見学(テクニカルオペレーション科)
【定員】各60人(先着)

【申し込み・問い合わせ先】ポリテクセンター加古川(電話431−2517)


播MANMA「リアルガチ農家体験」

【とき】6月22日(土曜)午前8時30分〜午後1時 ※荒天時は中止。
【ところ】大谷農園(八幡町)、うりぼう農園(平荘町)
【内容】ビニールハウス栽培のトマト見学、稲の田植え作業体験
【対象】5歳以上 ※小学生以下は保護者同伴。
【定員】40人(先着)
【費用】1,500円、小学生以下500円 ※昼食付き。

【申し込み・問い合わせ先】5月31日までに加古川農業青年クラブ(電話421−1136)


河川愛護モニターの募集

【とき】7月1日(月曜)〜来年6月30日(火曜)
【対象】市内在住で加古川沿いに住む20歳以上の人
【定員】若干名
【謝礼】月額4,500円程度

【申し込み・問い合わせ先】6月5日までに申込書を姫路河川国道事務所河川管理第1課(電話079−282−8505) ※申込書は河川管理第1課、小野出張所、ホームページにあります。


「まちかどミュージアム」出展者募集

【とき】11月9日(土曜)〜17日(日曜)
【ところ】松風ギャラリー、市民ギャラリー、総合文化センターなど
【対象】趣味の作品やコレクションを展示したい人

【申し込み・問い合わせ先】7月末までにまちかどミュージアムを成功させる会事務局・遠藤(電話・ファクス420−7758)


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市民団体の広場

ママとベビーのふれあいサロン

【とき】毎週木曜日午前10時〜正午
【ところ】総合福祉会館
【内容】わらべうたベビーマッサージ、親子遊びなど
【対象】2カ月〜小学生未満の子どもと保護者、妊娠中の人
【費用】各1,000円
【持ち物】バスタオル

【申し込み・問い合わせ先】ベビマサークルはぐ☆ハグ・成田(電話090−5645−8893)


姫路城下町に思いを馳せめぐる(街歩き)

【とき】5月12日(日曜)午前10時〜午後2時 ※家老屋敷跡公園集合。雨天決行。
【内容】姫路城、男山配水池公園、手柄山中央公園などを巡る約12キロメートルの街歩き
【費用】500円
【持ち物】昼食

【申し込み・問い合わせ先】加古川ウォーキング協会・高月(電話443−3241)


子育て親立ちセミナー 心の強い子を育てるには〜トラブルに負けない心を育む〜

【とき】5月16日(木曜)午前10時〜11時30分
【ところ】総合福祉会館
【対象】小学生未満の子どもを持つ親 ※一時保育あり(無料)。
【定員】20人(先着)
【費用】500円

【申し込み・問い合わせ先】家庭倫理の会加古川市・三好(電話070−1760−8181)


〜マンドリンとギターの調べにのせて〜みどりの風 ふれあいコンサート

【とき】5月25日(土曜)午後2時〜4時
【ところ】東播磨生活創造センター「かこむ」
【内容】クラシック、ラテンナンバー、昭和歌謡など
【定員】250人(先着)

【申し込み・問い合わせ先】ら・マロン・黒石(電話452−2807)


講演「障がい者の立場から知ってもらいたいこと」〜音楽をとり入れて楽しくうたいましょう〜

【とき】5月28日(火曜)午前10時〜11時30分
【ところ】総合福祉会館
【講師】山本博昭さん(兵庫県視覚障がい者福祉協会理事)
【対象】障がい者福祉活動に関心のある人
【定員】20人(先着)
【費用】100円

【申し込み・問い合わせ先】こころの健康ボランティアなごみ・石丸(電話090−1712−7530)



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すまいるパーク

すまいるパーク

笑顔がいっぱい

【サークル名】もこもこ

【問い合わせ先】東加古川駅南子育てプラザ(電話423−5517)

 シニアボランティアが開く自由参加のオープンルームです。小学生未満の子どもと保護者を対象に、メンバーが考えた“もこもこ体操”や、手遊び、絵本の読み聞かせなどを楽しみます。お手玉や魚釣り、フェルト製のお弁当など、おもちゃはどれもメンバーの手作り。床一面に広げられたおもちゃを前に子どもたちの目が輝きます。「孫の意見を参考にした」という見事な出来栄えに、「ぜひ作ってみたい」と保護者からも好評です。保護者の一人は「いろんな人との交流が刺激になって、私も子どももリフレッシュできます」とうれしそう。
 オープンルームを開くのは、子育てボランティア養成講座「子育て大学」を修了した7人のメンバーです。メンバーは「子育てを一人で頑張っていると、その期間が永遠に続くかのように思いますよね。私もそうでした。その体験から少しでも息が抜ける交流の場になれば」と話します。月に1度の活動に向け、おしゃべりをしながら準備するのも楽しみだそう。子どもからたくさんのパワーをもらって、元気いっぱい活動しています。開催日は第1金曜日の午後1時30分〜3時。申し込み不要です。


はじめてのパパママレッスン

【とき】5月16日(木曜)
【ところ】ウェルネージかこがわ
【時間】午後2時〜4時
【定員】35組
【内容】もく浴・赤ちゃんの抱き方・着せ替え方実習など
【対象】妊娠中の人(初産婦)と家族

【申し込み・問い合わせ先】育児保健課(電話427−9325)


ママとベビーのおしゃべりサロン

【とき】5月7日(火曜)
【ところ】尾上公民館
【時間】午前10時〜11時30分

【とき】5月13日(月曜)
【ところ】陵南公民館
【時間】午前10時〜11時30分

【とき】5月20日(月曜)
【ところ】別府公民館
【時間】午前10時〜11時30分

【とき】5月22日(水曜)
【ところ】加古川西公民館
【時間】午前10時〜11時30分

【とき】6月4日(火曜)
【ところ】尾上公民館
【時間】午前10時〜11時30分

【とき】5月9日(木曜)
【ところ】東加古川公民館
【時間】午後2時〜3時30分

【とき】5月10日(金曜)
【ところ】加古川北公民館
【時間】午後2時〜3時30分

【とき】5月13日(月曜)
【ところ】平岡公民館
【時間】午後2時〜3時30分


【内容】身体測定、育児や離乳食の話、育児相談など
【対象】4〜12カ月の子どもと保護者

【問い合わせ先】育児保健課(電話427−9325)


授乳相談

【とき】5月8日(水曜)
【ところ】育児保健課
【時間】午前10時〜正午

【とき】5月15日(水曜)
【ところ】育児保健課
【時間】午前10時〜正午

【とき】5月22日(水曜)
【ところ】育児保健課
【時間】午前10時〜正午

【とき】5月29日(水曜)
【ところ】育児保健課
【時間】午前10時〜正午

【とき】6月5日(水曜)
【ところ】育児保健課
【時間】午前10時〜正午

【内容】助産師などによる授乳・育児相談


【申し込み・問い合わせ先】育児保健課(電話427−9325)


乳幼児のための健康診査

【項目】4カ月児健康診査
【対象】4・5カ月
【とき】5月15日(水曜)・22日(水曜)・29日(水曜)

【項目】1歳6カ月児健康診査
【対象】1歳6カ月〜1歳11カ月
【とき】5月17日(金曜)・24日(金曜)・31日(金曜)

【項目】3歳児健康診査
【対象】3歳2カ月〜3歳11カ月
【とき】5月14日(火曜)・21日(火曜)・28日(火曜)
※受付時間はいずれも午後1時〜2時。

【ところ】ウェルネージかこがわ
【持ち物】母子健康手帳、郵送している問診票、尿(3歳児のみ)
※10カ月児健康診査を指定医療機関で実施します。対象者には個別で通知します。

【問い合わせ先】育児保健課(電話427−9216)


かこがわ子育て応援アプリ
「かこたんナビ」
 イベント情報の検索、子育て関連施設のマップ、予防接種の管理などの機能がある無料の市公式アプリです。
※iPhone端末用ダウンロードページはこちら
※Android端末用ダウンロードページはこちら

【問い合わせ先】こども政策課(電話427−9295)


ぽかぽか相談

【内容】妊産婦・乳幼児子育て相談
【とき】毎日午前10時〜午後6時
【休業日】第1・3・5日曜日、偶数月の第2土曜日、年末年始、臨時休業日

【ところ・問い合わせ先】東加古川子育て世代包括支援センターぽかぽか相談室(東加古川市民総合サービスプラザ内 電話441−8733)


子どもの医療電話相談

【内容】夜間や休日の子どもの急病やけが
【とき】(1)午後8時30分〜11時30分 (2)月〜土曜日午後6時〜翌日午前8時、日曜日・祝休日・年末年始午前8時〜翌日午前8時

【問い合わせ先】(1)電話078−937−4199 (2)電話078−304−8899(携帯電話やプッシュ回線からは♯8000)



イベント情報

加古川駅南子育てプラザ (電話454−4189)

わらべうたベビーマッサージ

【とき】5月21日(火曜)・28日(火曜)、6月4日(火曜)・11日(火曜)午後1時〜2時 ※4回コース。
【対象】2カ月〜1歳未満の子どもと保護者
【定員】15組(先着)
【費用】3,500円

【申し込み・問い合わせ先】5月7日から


親子からだあそび

【とき】6月6日(木曜)・13日(木曜)・20日(木曜)、7月4日(木曜)午前10時15分〜11時 ※4回コース。
【対象】歩くことができる小学生未満の子どもと保護者(子ども1人につき保護者1人)
【定員】10組(先着)
【費用】 2,000円

【申し込み・問い合わせ先】5月20日から

東加古川子育てプラザ (電話423−5517)

子育て教室「なかよし親子ルーム」参加者募集

【ところ・とき】東加古川子育てプラザ…5月23日から原則毎月第2・4木曜日 加古川西公民館…5月28日から原則毎月第1・3火曜日 ※いずれも午前9時45分〜11時45分。10回コース。
【内容】親子ふれあいあそび、おもちゃ作り、運動会など ※材料費などが必要。
【対象】市内在住で平成28年10月1日〜29年4月1日生まれの子どもと保護者
【定員】各25組(抽選)

【申し込み・問い合わせ先】5月13日(必着)までに申込用紙か往復ハガキに(1)子どもの氏名(ふりがな)・性別・生年月日(2)保護者の氏名(3)住所(4)電話番号(5)希望会場を書いて、〒675-0101 平岡町新在家1588-22 東加古川子育てプラザ「なかよし親子ルーム」係 ※申込用紙は東加古川子育てプラザと加古川駅南子育てプラザにあります。


にこにこベビーリトミック

【とき】5月15日(水曜)・22日(水曜)・29日(水曜)、6月5日(水曜)午後1時〜1時45分 ※4回コース。
【対象】1歳未満の子どもと保護者
【定員】15組(先着)
【費用】2,000円

【申し込み・問い合わせ先】5月7日から


プレママ講座

【とき】5月21日(火曜)・28日(火曜)午後1時30分〜3時 ※2回コース。
【内容】 子育て中のママとの交流、講話「いい親になるより、幸せな親になろう」など
【対象】第1子を妊娠中の人
【定員】15人(先着)

【申し込み・問い合わせ先】5月8日から


手形・足形アート

【とき】5月30日(木曜)午後1時30分〜2時30分
【対象】3カ月〜2歳未満の子どもと保護者
【定員】10組(先着)
【費用】500円

【申し込み・問い合わせ先】5月13日から

志方児童館 (電話452−0505)

子育て井戸端会議

【とき】5月27日(月曜)午前9時30分〜正午
【内容】バナナのスイーツボール作りと試食会 ※調理は保護者のみ。
【対象】小学生未満の子どもと保護者 ※一時保育あり。
【定員】15組(先着)
【費用】1人100円

【申し込み・問い合わせ先】5月7日〜14日

赤ちゃん集まれ!

赤ちゃんフェスティバル

【とき】5月31日(金曜)午前10時〜正午
【ところ】日岡山体育館
【内容】ハイハイ・よちよちレース、栄養相談、ママのリフレッシュコーナーなど【対象】1歳8カ月未満の子どもと保護者、妊娠中の人 ※ハイハイ・よちよちレースは市内在住の親子(抽選で120組)。

【申し込み・問い合わせ先】ハイハイ・よちよちレースのみ5月15日(必着)までに、申込用紙か往復ハガキに(1)レースに参加する赤ちゃんの氏名(ふりがな)・性別・生年月日(2)住所・電話番号(3)同伴の家族の氏名(ふりがな)・赤ちゃんとの続柄を書いて、〒675-0065 篠原町21-8 加古川ヤマトヤシキ7階 加古川駅南子育てプラザ「赤ちゃんフェスティバル」係 (電話454−4189) ※申込用紙は加古川駅南子育てプラザと東加古川子育てプラザにあります。


ファミリーサポートセンター (電話424−9933)
依頼会員説明会・登録会

【とき】5月22日(水曜)午前10時〜正午
【ところ】総合福祉会館
【内容】ファミリーサポートセンターの事業説明と登録会
【対象】市内在住か在勤の人、会員登録はおおむね6カ月〜小学生の子どもを育てている人
【定員】20人(先着)※一時保育あり(先着)。

【申し込み・問い合わせ先】5月15日まで


ふれあい保育「親育ち」

【とき】5月下旬〜来年3月で10回と園が指定する施設開放日
【ところ】市立幼稚園(17園)・認定こども園(3園)
【内容】母親講座や子育て座談会、絵本の読み聞かせなど ※くわしくは各園に確認してください。
【対象】0〜5歳の子どもと保護者
【費用】1,000円

【申し込み・問い合わせ先】5月7日〜17日午後2時30分〜4時30分に各市立幼稚園・認定こども園


ママとベビーのピヨピヨサロン
親子ふれあいコンサート

【とき】5月28日(火曜)午前10時〜正午
【ところ】青少年女性センター
【内容】音楽コンサート、手遊び、身体測定など
【対象】4〜12カ月の子どもと母親
【定員】30組(先着)
【持ち物】母子健康手帳

【申し込み・問い合わせ先】市連合婦人会事務局(男女共同参画センター内 電話424−7172)






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実践! ごみダイエット

20パーセントごみ減量
段ボールコンポストの学習会を開催

 市の出前講座を利用して、段ボールコンポストの学習会を開催しました。市職員から市内のごみの発生量の現状や、ごみの減量・資源化のために必要な話などを聞くことができました。また、段ボールコンポストについては、現物を見せてもらいながらくわしい説明を受け、希望者は持ち帰ってすぐ始められるセットを頂きました。今回の学習会をきっかけに、市のごみ減量に協力したいという気持ちが一層高まりました。
(鶴池ふれあい・いきいきサロン)
※出前講座の申し込みはごみ減量推進課にお問い合わせください。
【問い合わせ先】ごみ減量推進課(電話426−5440)


こそだてステップ

家庭でできる楽しい食育

 「食育」という言葉を聞いたことはありますか。食について学び、自分に必要な食を選択する力を育てることを「食育」といいます。栄養の偏りや不規則な食事などにより肥満や生活習慣病が増える中、子どもの頃から「食べる力」=「生きる力」を育むことは重要です。
 家庭での食育の取り組みに特別なことをする必要はありません。みんなで食卓を囲み、コミュニケーションを取ることで、食事は楽しいものだと分かっていきます。
 また、子どもと一緒に買い物や料理をする中で、どのように料理ができるのかを知り、食材そのものへの興味や感謝の気持ちが育まれます。野菜や果物などを自宅で育ててみるのもお勧めです。
 日々できることから始め、みんなで「食」を楽しみましょう。
【問い合わせ先】育児保健課(電話427−9216)






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ウェルピーキッチン


【問い合わせ先】健康課(電話427−9191)

春キャベツとツナのスープ

 手軽に作ることができる高血圧予防にうれしい減塩メニューです。ツナのうま味が野菜とよく合います。


材料(2人分)
春キャベツ 100グラム
ニンジン 20グラム
ツナ缶(水煮) 1/3缶
鶏ガラスープ(顆粒) 小さじ2
水 400ミリリットル
粗びき黒こしょう 少々
作り方
(1)春キャベツを食べやすい大きさに切る。ニンジンは3ミリ幅の千切りにする。
(2)鍋に水を入れ沸騰させ、鶏ガラスープを入れる。(1)を加え、火が通ったらツナ缶を汁ごと入れる。
(3)器に盛り付け、粗びき黒こしょうを振る。





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みんなの図書館

今月のテーマ〜「花」のお仕事〜

「花咲小路二丁目の花乃子さん」 小路幸也 ポプラ社
 めいは高校を辞めていとこの花乃子の花屋で働きます。店にはさまざまな事情を抱えたお客様が来ますが、花乃子の不思議な力に導かれてみんなで解決します。花の魅力にあふれたお話です。

「花屋さんになろう!」 本多るみ 青弓社
 著者は「花屋さんは花を売るのが仕事ではなく、花を使って気持ちを届けるお手伝いができるかどうかが大切」と言います。長年、花屋を営んできた著者の言葉の数々に納得します。


【おすすめ絵本】
「ピーテル、はないちばへ」 広野多珂子 福音館書店
 今日はピーテルのお父さんが育てた花を町の花市場に売りに行く日です。ところが、お釣り用のお金を忘れて船で出掛けてしまいました。ピーテルは無事に届けることができるのでしょうか。


5月のイベント
中央図書館 (電話425−5200)

【休館日】13日(月曜)、27日(月曜)

【とき】3日(祝日)
【催し】親子えほんの会
【開始時間】午前10時30分
【対象】0歳と保護者
【定員】20組

【とき】3日(祝日)
【催し】親子えほんの会
【開始時間】午前11時
【対象】1〜3歳と保護者
【定員】20組

【とき】4日(祝日)
【催し】おはなし会
【開始時間】午後2時
【対象】4歳〜小学生
【定員】30人

【とき】11日(土曜)
【催し】えほんのじかん
【開始時間】午後2時
【対象】3歳〜小学生
【定員】30人

【とき】18日(土曜)
【催し】おはなし会
【開始時間】午後2時
【対象】4歳〜小学生
【定員】30人

【とき】25日(土曜)
【催し】えほんのじかん
【開始時間】午後2時
【対象】3歳〜小学生
【定員】30人


加古川図書館 (電話422−3471)

【休館日】13日(月曜)、20日(月曜)〜31日(金曜)

【とき】4日(祝日)
【催し】親子えほんの会
【開始時間】午前11時
【対象】0〜3歳と保護者
【定員】15人

【とき】11日(土曜)
【催し】おはなし会
【開始時間】午前11時
【対象】4歳〜小学生
【定員】15人

【とき】18日(土曜)
【催し】おはなし会
【開始時間】午前11時
【対象】4歳〜小学生
【定員】15人


ウェルネスパーク図書館 (電話433−1122)

【休館日】7日(火曜)、21日(火曜)

【とき】4日(祝日)
【催し】おやこdeとしょかん
【開始時間】午後2時30分
【対象】4歳〜小学生と保護者
【定員】20人

【とき】5日(祝日)
【催し】日曜朝の読書会
【開始時間】午前10時
【対象】小学生以上
【定員】20人

【とき】11日(土曜)
【催し】おはなし会
【開始時間】午前10時30分
【対象】4歳〜小学生
【定員】20人

【とき】18日(土曜)
【催し】おやこdeとしょかん
【開始時間】午後2時30分
【対象】4歳〜小学生と保護者
【定員】20人

【とき】19日(日曜)
【催し】大人のための朗読会
【開始時間】午後2時
【対象】16歳以上
【定員】60人

【とき】25日(土曜)
【催し】おはなし会
【開始時間】午前10時30分
【対象】4歳〜小学生
【定員】20人

【とき】毎週木曜日
【催し】もくもくのもり
【開始時間】午前10時
【対象】0〜3歳と保護者
【定員】40人


海洋文化センター図書室 (電話436−0940)

【休室日】7日(火曜)、16日(木曜)

【とき】11日(土曜)
【催し】おはなしのじかん
【開始時間】午後2時
【対象】3歳以上
【定員】30人

【とき】25日(土曜)
【催し】おはなしのじかん
【開始時間】午後2時
【対象】3歳以上
【定員】30人






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グラフ加古川

百人一首こどもカルタ大会

小学生を対象に総合文化センターで開催。読み手の声を聞き逃すまいと、札を前にして神経を集中させる子どもたち。上の句が読み上げられるたび、すぐさま「はい!」と札を取る声が響きわたりました。

「おくるみおやつ」お披露目会

事業者や高校生などの有志が「包む×地元のもの」をテーマに開発した新ご当地スイーツを発表。季節のフルーツや酒かすなどを使った逸品が並び、会場は甘い香りに包まれました。スイーツは市内9店舗で販売しています。

ぐうっと!かこがわデー

イオン加古川店との協働で参加型イベントを初めて開催。「加古川パスタ」の販売や「子育てプラザ」の体験、消防士の制服を試着できる「消防フォトコーナー」、スタンプラリーなど、どのブースも盛況でした。

日岡山公園の桜

市内有数の桜の名所、日岡山公園。約1,000本のソメイヨシノが満開を迎えた4月上旬には、大勢の花見客でにぎわいました。







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5月の相談窓口


※祝日は除く。

市民相談

【とき】月〜金曜日午前8時30分〜午後5時15分

【問い合わせ先】生活安全課(電話427−9120)

消費生活相談

【とき】月〜金曜日午前9時〜午後4時

【問い合わせ先】市消費生活センター(電話427−9179)

法律相談

【とき】水・金曜日午後1時40分〜4時40分 ※5月8日(水曜)・15日(水曜)は午前9時から。

【問い合わせ先】生活安全課(電話427−9120)

【備考】要予約

行政相談

【とき】5月14日(火曜)午後1時30分〜3時30分 ※受け付けは午後2時30分まで。

【問い合わせ先】生活安全課(電話427−9120)

登記相談

【とき】5月11日(土曜)午後1時〜4時 ※受け付けは午後3時30分まで。

【問い合わせ先】生活安全課(電話427−9120)

行政書士の無料相談

【とき】5月28日(火曜)午後1時〜3時
【ところ】勤労会館

【問い合わせ先】行政書士会加古川支部(電話436−2000)

司法書士の無料相談

【とき】第2・4火曜日午後6時〜7時30分
【ところ】勤労会館

【問い合わせ先】司法書士会播磨支部(電話454−0866)

【備考】要予約

税理士による無料税務相談

【とき】火曜日午後1時30分〜4時30分
【ところ】加古川税理士会館

【問い合わせ先】近畿税理士会加古川支部(電話421−1144)

【備考】要予約

女性、母子・父子相談

【とき】月〜金曜日午前9時〜午後5時

【問い合わせ先】家庭支援課(電話427−9293)

家庭児童相談

【とき】月〜金曜日午前9時〜午後5時

【問い合わせ先】家庭支援課(電話427−3073)

配偶者等からの暴力相談(DV相談)

【とき】月〜金曜日午前9時〜午後5時

【問い合わせ先】配偶者暴力相談支援センター(電話427−2928)

人権相談

【とき】月〜土曜日午前9時〜午後7時 ※土曜日は午後5時まで。

【問い合わせ先】人権文化センター(電話423−0874(相談専用))

教育相談

【とき】月〜金曜日午前9時〜午後5時

【問い合わせ先】教育相談センター(青少年女性センター)(電話421−5484)

【備考】要予約

少年非行相談

【とき】月〜金曜日午前9時〜午後5時

【問い合わせ先】少年愛護センター(電話423−3848)

心配ごと相談

【とき】水・金曜日午後1時〜4時 ※受け付けは午後3時30分まで。

【問い合わせ先】総合福祉会館(電話424−4318)

くらしサポート相談(生活困窮相談)

【とき】月〜金曜日午前9時〜午後5時

【問い合わせ先】生活福祉課(電話427−9382)

労働相談

【とき】土曜日午前9時〜正午

【問い合わせ先】勤労会館(電話423−1535)

【備考】要予約

若者就職相談

【とき】月〜土曜日午前9時〜午後5時

【問い合わせ先】あかし若者サポートステーションサテライト播磨(電話423−2355)

創業支援相談

【とき】月〜金曜日午前8時30分〜午後5時15分

【問い合わせ先】産業振興課(電話427−9756)

社会保険労務士による女性のための労働相談

【とき】5月15日(水曜)午後2時〜7時

【問い合わせ先】男女共同参画センター(電話424−7172)

【備考】要予約

女性のための働き方相談

【とき】水・木曜日、5月11日(土曜)午前10時〜午後3時30分

【問い合わせ先】男女共同参画センター(電話424−7172)

【備考】要予約

空き家・空き地相談

【とき】月〜金曜日午前9時〜午後5時

【問い合わせ先】住宅政策課(電話427−9327)

緑化相談

【とき】月・金曜日午前10時〜午後4時

【問い合わせ先】日岡山公園管理事務所(電話426−6649)

暴力団トラブル相談

【とき】月〜金曜日午前10時〜午後4時

【問い合わせ先】暴力団追放兵庫県民センター(加古川)(電話427−8930)

人権擁護委員による人権相談

【とき】水・金曜日午後1時〜4時 ※受け付けは午後3時30分まで。
【ところ】総合福祉会館

【問い合わせ先】人権文化センター(電話451−5030)





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加古川市の統計

人口・世帯(4月1日現在)

※( )内は前月比。
推計人口262,647人(-433)
世帯数105,950世帯(+305)

2月の交通事故

(H31年累計/前年比)
人身事故 127件(244件/-7)
傷者 141人(283人/-13)
死者 0人(0人/-2)

3月の犯罪 ※暫定値。

(H31年累計/前年比)
空き巣 5件(11件/-4)
自動車盗難 0件(1件/-3)
オートバイ盗難 2件(6件/-5)
自転車盗難 34件(103件/-25)
ひったくり 0件(0件/0)
車上ねらい 5件(15件/-52)






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えんぴつ(編集後記)

 入学や就職などで新しい環境になった人も多いと思います。私も4月から広報かこがわを編集するメンバーになりました。不安もありますが、それ以上に期待と楽しみで胸がいっぱいです。
 一眼レフカメラの使い方を教えてもらい、早速、東加古川子育てプラザの子育てサークルを取材しました。子どもたちがリズムに合わせて踊る姿や、無邪気に遊ぶ表情を写真に収めようとシャッターを切るも、目を閉じていたり、ピントがずれていたり。躍動感や一瞬の表情を伝えることの難しさを感じました。
 これから広報かこがわを通じて加古川の魅力をお届けできるように頑張ります。取材の際はよろしくお願いします。(城)






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かがやくかこがわっ子

背中でメンバーを鼓舞するのがエース

近畿中学生バレーボール選抜優勝大会 準優勝
森脇(もりわき) 大翔(ひろと)さん(平岡中学校3年)

 「一つ大きな目標を達成することができました。優勝はできませんでしたが、うれしかったです」
 兵庫県大会を制し、強豪32チームが出場する近畿大会へ。平岡・山手中学校バレーボール部のキャプテンとしてチームを準優勝に導きました。
 印象的だったと語るのは準決勝戦。第1セットを先取するも、第2セットは接戦の末に落としました。メンバーの顔にいら立ちや焦りが見える中で迎えた最終セット。森脇さんは相手の主力選手のスパイクをブロックすると、その後も勢いに乗ってスパイクを決め、見事に勝利を飾りました。「自分のプレーで試合の流れを変えなくてはと思いました。背中でメンバーを鼓舞するのがエースの役目です」と胸を張ります。
 普段の練習では、対人パスや筋力トレーニングに加え、スパイクのフォームやステップの確認に力を入れています。「基礎力の向上なくして、成長することはありません。基礎練習を積むことで、試合中でも体が思い通りに動くようになります」。得意のストレートスパイクに磨きをかけながら、コースを多彩に打ち分けられるよう練習を重ねています。
 身長180センチメートルはチーム一。「今は周りより高くても、これからみんなも成長するので、長身の強みは薄れていきます。もっと技術を磨いて、高さ以外でも勝負できるようになりたいです」と先を見据えます。
 今後の目標は、見ている人に夢を与えられるバレーボール選手になること。ボールに向かって、夢に向かって、高く跳び続けます。






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地元のええトコ発見! かこがわ自慢

新井(しんゆ)緑道

 江戸時代、干ばつに苦しむ農民を救った約14キロメートルの「新井水道」。その水路沿いに整備された「新井緑道」には、水の恵みに誘われてさまざまな生き物が集まります。5月末からはホタルが見られることも。ゆったりとした空間を散策してみませんか。
【ところ】野口町水足
【問い合わせ先】観光振興課 (電話424−2190)