平成30年10月号目次
  特集:特集1 “いきいき百歳”のすすめ
  ピックアップ情報
  情報BOX
  すまいるパーク
  ウェルピーキッチン
  みんなの図書館
  グラフ加古川
  相談窓口
  加古川市の統計
  えんぴつ(編集後記)
  かがやくかこがわっ子
  地元のええトコ発見!かこがわ自慢





“いきいき百歳”のすすめ



特集1 “いきいき百歳”のすすめ
特集2 あなたの周りは大丈夫? 日常生活からできる火災予防チェックシート
特集3 自然の恵みと、人の愛。 「食」で伝える まちの魅力



特集1 “いきいき百歳”のすすめ


年齢を重ねても、いつまでも活発に活動できる心身を維持したいものです。
住民が主体となって運営する「いきいき百歳体操」の会場が市内で100カ所を超え、
どんどん増えています。あなたも“いきいき百歳”に向かって歩み始めませんか。


健康づくりの場は仲間づくりの場としても

 神野北地区で「いきいき百歳体操」  が始まったのは4カ月前。毎週木曜日に「神野北いきいきサロン」として開催されています。
 開始の午前10時が近づくと、旧北神野公民館に地域の高齢者が続々と集まってきます。各自、部屋の中央に椅子を持ち出し準備完了。顔なじみ同士で楽しそうに会話をしています。定位置が決まっているのか、ぽっかり空いたスペースがあると「今日は○○さん、欠席なんかな?」との声も。
 開始時間になると、正面のスクリーンに映像が流れます。画面の動きに合わせてゆっくりと手足を上げたり、椅子から立ち上がったりします。
 いきいき百歳体操は、重りを使った  筋力アップのための体操で、平成14年に高知市で開発されました。以来、介護予防効果が認められ、今や全国各地で実施されています。市内でも、住民が主体となって100カ所以上で活動が行われています。
 約30分の体操の後は、輪になって談笑タイム。体操の効果もさることながら、会話に花を咲かせることも、参加者の元気の源になっています。サロンの参加者は徐々に増え、地域の高齢者の仲間づくり、居場所づくりの場として広がりを見せています。
 参加者の一人は「体操は一人でもできますが、継続するのはなかなか難しいもの。みんなと一緒にする方が楽しいですし、外出の機会が増えました」とうれしそうに話します。


【心豊かに老後を過ごせるように】

神野北いきいきサロン代表
今出 正俊さん

 神野北町内会の会員数は約70世帯。70歳以上の高齢者は58人を数えます。高齢者が非常に多い町内会となり、今後に不安を感じていました。
 私は民生委員をしており、市を訪ねたときに「いきいき百歳体操」のことを知りました。心豊かに老後を過ごせるようにと「神野北いきいきサロン」を立ち上げ、現在の参加者は18人です。体操をした後、みんなで会話などを楽しんでいます。参加者からは体調が良くなったという声はもちろん、地域の人々との交流の機会ができてうれしいという声も頂いています。今後はもっと参加者を増やしていきたいですね。


【地域の友人と楽しんでいます】

神野北いきいきサロン参加者
大路 静江さん

 若い人たちと一緒に活動させてもらうことは、90歳の“社会勉強”になるだろうと思い、3カ月前から「いきいきサロン」に参加しています。毎朝ラジオ体操をしていたので運動は好きでしたが「いきいき百歳体操」を始めてからは、さらに体が動かしやすくなったように感じます。
 体操の後、お茶を飲みながらメンバーと話をするのも楽しみの一つ。町内の出来事や趣味の話、若い頃の思い出話などをよくします。私の健康の秘訣(ひけつ)「特製ミックスジュース」のレシピも皆さんに教えてあげました。いきいきサロンのおかげで新しい友人もでき、とても良かったです。



「健康」×「地域」 いきいき百歳体操

誰でもできる

 「いきいき百歳体操」は椅子に座って腕や足に重りを付け、DVDを見ながら行います。体をゆっくり動かすので、運動をしていなかった人も自分のペースでできます。簡単、手軽に楽しめることが評判となり、市内の活動団体は年々増加。現在、112団体が108会場で活動しています。

【平成26年度】会場数9
【平成27年度】会場数38
【平成28年度】会場数64
【平成29年度】会場数88
【平成30年度】会場数108

重りは、筋力に合わせて重さを変えられます


仲間と一緒だから続けられる

 高齢者の筋肉は毎年1%程度減少するといわれていますが、適切な運動を続けることで筋肉を維持し、筋力の低下を防ぐことができます。必要な頻度は週1、2回。やめてしまうと効果が失われてしまいます。一人で続けることが苦手でも、「いきいき百歳体操」はグループで行うので継続しやすく、多くの人の体力測定結果で、維持・改善が見られます。


地域の絆が深まる

 「いきいき百歳体操」には地域の交流の場としての役割も。週1回、定期的に顔を合わせることで住民同士が顔なじみとなり、地域の絆も強まります。


ウェルピーポイントも付く

 4月から、かこがわウェルピーポイントの対象となりました。50回参加すると2500ポイントが付きます。


【「いきいき百歳体操」に取り組む皆さんを応援しています】

岡田 康裕 市長

 いつまでも住み慣れた地域で自分らしく生活するためには、日頃からの健康づくりが大切です。市では、健康増進とともに地域の交流を深めることもできる「いきいき百歳体操」を推奨しており、活動の立ち上げにも積極的に協力しています。
 “いきいき百歳”を目指して、この活動が市内にどんどん広がっていくことを期待しています。



体操の輪を広げるために

 「いきいき百歳体操」は会場(地域の集会所など)を確保し、参加者を集めれば活動を始めることができます。
市では、皆さんがスムーズに活動を始められるよう、看護師や保健師が立ち上げまでの相談や、立ち上げ後に定期的に会場を訪問するなどのサポートを行っています。
 また、活動に興味があるグループを対象にした体験会も開催していますので、ぜひ相談してください。


【活動を始めるまでの流れ】

「いきいき百歳体操」に協力や支援をしてくれる人を探す

地域の集会所など体操ができる場所を確保する

町内会の回覧などで参加を呼び掛ける

おおむね10人程度が集まれば開催する


【私たちがサポートします!】

茱萸(ぐみ)伸子看護師
山本 紗也保健師
林 陽子看護師

 市では「いきいき百歳体操」を始めるグループや団体をサポートしています。立ち上げ前の会場探しや参加者の集め方、必要な設備に関する相談に応えるほか、立ち上げ後も定期的に会場を訪問し、皆さんが楽しく体操を続けることができるよう、お手伝いします。
 体操に少しでも興味を持たれた人は、気軽に相談してください。私たち保健師や看護師が、体操の効果や運営方法について分かりやすく説明します。


【市の協力が心強かったです】

細工所町内会長 三柳 文和さん

 地域の民生委員から「いきいき百歳体操」をしたいとの相談を受け、町内会として活動を始めることに。市に相談し、体験会を開いてもらうことになったので、参加者を回覧で募ったところ、25人ほどが集まりました。
 体操の進め方などが不安でしたが、体験会や立ち上げ直後に市職員の方が丁寧に教えてくれたので、とても助かりました。今では参加者が32人に増え、みんなで協力して会場の準備などをしています。体操が地域の新しい交流の場になってとてもうれしく思います。


市の支援事業を活用してスムーズに活動スタート!

いきいき百歳体操応援隊講座

活動をサポートするボランティアを育成します。体操の目的や効果、注意点、支援方法などを学べます。
【とき】11月12日〜12月10日の毎週月曜日午後1時30分〜3時30分(5回コース)
【ところ】尾上公民館
【対象】いきいき百歳体操の活動を支援したい人、介護予防に興味のある人
※両荘公民館は1月、志方公民館は2月に実施します。

いきいき百歳体操体験会

体操に興味のあるグループを対象に開催します。市の担当者と日程を調整し、申込用紙を提出してください。

【体験会当日に必要なもの】
会場、背もたれ付きの椅子、室内用シューズ

【問い合わせ先】高齢者・地域福祉課(電話421−2044)





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特集2 あなたの周りは大丈夫? 日常生活からできる火災予防チェックシート


【市内の火災原因(平成29年)】

1位 放火
2位 コンロ
3位 ごみ焼き(枯草焼き含む)
その他の原因…たばこ、火遊び、配線器具など


秋になり、空気も乾燥してきました。
これからの季節、火災が発生しやすくなります。
市内で起きた火災の原因別出火件数を見ると、多くが放火やコンロが原因です。
これらを未然に防ぐため、日常から火災予防を心掛けましょう。



放火対策チェック

市内の火災原因1位は放火。自分は大丈夫だと思わず、普段から対策を講じることが大切です。

●家の周りに燃えやすい物を置かない!
燃やされる物を置かなければ放火は防げます。まずは家の周りの整理から。

●物置きや車庫などに鍵をかける!
防火の基本は施錠すること。防犯対策としても物置などは必ず施錠しましょう。

●ごみ出しのルールを守る!
ごみ置場は放火犯にとって格好の標的。大切なのはごみ出しのルールを一人一人が守ることです。

●家の周りを明るくする!
放火の発生が夜間に多いのは、人通りが少なく視界も悪いため見つかりにくいから。一戸一戸の明かりで放火を警戒しましょう。

●町内でのあいさつを励行し、顔の見える関係をつくる!
地域のつながりこそが最大の放火対策。あいさつの励行や一人一人の監視の目が放火されない、させない環境づくりにつながります



コンロ周りチェック

ガスコンロが原因で発生した火災は、火の消し忘れ、過熱、コンロ周囲の可燃物接触など、人的な要因で起きています。
コンロ周りの整理整頓や火を付けたらその場を離れないなど、日常の心掛けが火災を未然に防ぎます。

【SIセンサーコンロを設置しよう】

法律で設置が義務付けられている調理油加熱防止装置に加え、「消し忘れ消火機能」や「油温度調節機能」などを追加した最新型のコンロです。センサーが温度を感知し、自動的に火を消して出火を防いでくれます。
※設置はガス器具取扱店またはメーカーにご相談ください。

●グリルは清潔に!
グリルに溜まった汚れに引火して出火する恐れがあります。普段からこまめに手入れをしましょう。

●燃えやすい物は置かない!
「またすぐ使うから」といって鍋つかみやキッチンペーパー、油などを周りに置いておくのは危険です。整理を心掛けましょう。

●調理中、コンロから目を離さない!
火を付けている間、コンロから離れたり、目を離したりするのは危険です。離れるときは必ず火を消しましょう。


【「防災フェスタ2018」を開催します】

市最大の防災イベントで、住宅防火の紹介や水入りの消火器を使えるコーナーなど火災に関する内容はもちろん、水害や地震などについても大人から子どもまで楽しめるコーナーが盛りだくさん。楽しみながら防災意識を高めましょう。くわしくはこちらをご覧ください。

【問い合わせ先】予防課(電話427−6541)





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特集3 自然の恵みと、人の愛。 「食」で伝える まちの魅力


県内最大の河川である加古川が流れ、緑が美しい加古川市。豊かな土壌と地域の特性を熟知した生産者が育てるおいしさを伝えます。


地域の特性と資源を生かして

 遠方から産地指定で注文があるなど、市場で高い評価を受けている加古川の農産物。自然いっぱいの環境と生産者の愛が込められたおいしさを、もっとたくさんの人に伝えたい。肉の旨さを最大限に引き出す「かつめし」「加古川ギュッとメシ」、豊かな土壌で育てた麦で作る「加古川パスタ」など、質の良い素材から新しい魅力を生み出しています。


ふるさとのおいしさを「食べる」、次の世代へ「伝える」

 食の魅力を伝えるには「食べる」ことから。夜明け前に収穫したみずみずしいイチジクや、ひとつひとつ袋を掛け、大きく育てたブドウ。地元で採れた物のおいしさ、確かな品質を、一人でも多くの人に知ってほしい。そんな願いから、グルメ開発や料理教室の開講などを進めています。自然の恵みから深まる「地元愛」を、これからも多くの人に伝えます。たくさん食べて、まちを元気に。


CHECK
魅力を再発見! 加古川市シティプロモーション映画「36.8℃ サンジュウロクドハチブ」

 市を舞台にみずみずしい高校生の姿を描いた作品。かつめしやブドウ、イチジクなど地産のおいしいものが鮮やかに彩りを添える青春物語です。

バスで巡る映画のロケ地ツアーを開催します!くわしくはこちら

【問い合わせ先】秘書広報課(電話427−9222)




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ピックアップ情報


◆費用の記載がないものは無料です。
◆申し込みの記載がないものは申し込み不要です。


行政懇談会

8月18日に町内会連合会の理事や評議員の皆さんと市長や各部局長が、市のまちづくりについて懇談しました。

【(1)7月の大雨による災害への対応について】

 7月豪雨では、記録的な大雨予想や加古川の水位上昇などから、最大級の警戒が必要と判断して避難所を開設しましたが、市民の皆さまからさまざまなご意見をいただきました。今後、災害の種別や規模に応じた避難所を開設する中で、浸水想定区域でも緊急時には2階以上への垂直避難を前提とした避難所の開設や車での避難が可能な避難所の確保を進めるとともに、避難所情報などをわかりやすく発信できるように努めます。さらに、「かこがわ防災アプリ」などを活用し、地域ごとに確実で効果的な緊急情報の配信に努めます。


【(2)今後の災害対策について】

 市民の皆さんの防災意識の向上のため、引き続き啓発を行っていくとともに、災害情報や避難情報を迅速かつ的確に収集伝達できるよう伝達手段の整備を進めていきます。
 災害発生時には、市では避難勧告などの発令や避難所の開設、救命・救助や防災関係機関などへの支援要請など市内全域を見据えた対応を行います。市民の皆さんには、「自助・共助」の視点から、避難経路の確保、食料や水などの備蓄の確保、地域での避難誘導や救助活動、避難所運営などへのご協力をお願いします。


【(3)巨大地震への対応について】

 南海トラフ地震などの超広域災害に備え、南海トラフ地震防災対策推進計画を定め、災害時の支援協定による物資の確保や災害医療の協力、避難所としての施設の確保などの防災対策を進めています。また、出前講座や自主防災組織への資機材購入などの補助事業などにより啓発や意識向上に努めています。今後はDVD教材の活用も含め啓発活動の手法を検討していきます。学校においては、教職員への研修を繰り返し実施し、教員の指導力の向上や防災教育の充実を図り、児童生徒の安全確保に努めていきます。


【(4)通学路の安全確保について】

 大阪北部地震で小学校のブロック塀が倒壊した事故を受け、市内全学校園のブロック塀などを対象に緊急点検を実施しました。建築基準法に合致していないなど、危険が予測されるブロック塀については更新や撤去などにより対応をしています。また、学校園以外の通学路におけるブロック塀は、各小学校や加古川土木事務所が実施した調査を基に、建築基準法に合致しない可能性のある箇所については、所有者への注意喚起を行い通学路の安全確保に努めていきます。


シティプロモーション映画上映会付きロケ地ツアー

 「市の魅力×高校生×食」をテーマに制作した映画「36.8℃ サンジュウロクドハチブ」を鑑賞できるツアーを開催します。バスでロケ地や市内の名所を巡ります。

【とき】11月3日(祝日)正午〜午後6時30分
【内容】(1)映画鑑賞 (2)水管橋・漕艇センター・みとろ観光果樹園などのロケ地巡り (3)あかがね御殿(多木浜洋館)見学 (4)海洋文化センターで海辺の夜景見学 
※ウェルネージかこがわ集合、JR加古川駅解散。
【対象】市内在住の人(小学生は保護者同伴)
【定員】40人(申込者多数の場合は抽選)
【費用】1,000円

【申し込み・問い合わせ先】10月22日(必着)までに秘書広報課(電話427−9222)
※市ホームページの申込フォームからも申し込めます。


平成31年度 市立幼稚園児・保育園児を募集します

◆市立幼稚園・市立認定こども園(教育認定の児童)〔一次募集〕

※東神吉幼稚園は、4月から東神吉保育園と統合し、幼保連携型認定こども園「(仮称)東神吉こども園」となります。
【対象】5歳児(平成25年4月2日〜平成26年4月1日生まれ)か4歳児(平成26年4月2日〜平成27年4月1日生まれ)で次のいずれかに当てはまる幼児 (1)市内に住民票がある (2)来年3月31日までに市内に住民登録をしていることが確実 
※(2)の場合は、事前に幼児保育課へお問い合わせください。
【定員】▽5歳児…希望者は全員入園 ▽4歳児…各園35人
【受付期間】10月9日(火曜)〜15日(月曜)午後2時30分〜4時30分(土・日曜日は除く)
【受付場所】各幼稚園、認定こども園
【持ち物】印鑑
※4歳児の申込者が定員を超えた場合、10月24日(水曜)に公開抽選を行います。くわしくは受付期間後に市ホームページでお知らせします。


◆市立幼稚園・市立認定こども園(教育認定の児童)〔4歳児二次募集〕

 一次募集の結果、入園が決定した幼児以外を対象に二次募集を行います(一次募集の申込状況は幼児保育課、市ホームページで確認できます)。また、加古川・鳩里・氷丘南・平岡南・平岡東・尾上幼稚園で各35人を追加募集します。
 二次募集は、居住地域の園区に空きがない場合、園の指定はありません。ただし、5歳児学級に進級するときは居住地域の園に通園することになります。
※一次募集で定員を超えた園でも、入園辞退者や途中退園者の補欠として申し込むことができます。
【対象】4歳児(平成26年4月2日〜平成27年4月1日
生まれ)で次のいずれかに当てはまる幼児 (1)市内に住民票がある (2)来年3月31日までに市内に住民登録をしていることが確実 ※(2)の場合は、事前に幼児保育課へお問い合わせください。
【受付期間】10月29日(月曜)〜11月2日(金曜)午前9時〜午後5時
【受付場所】幼児保育課
【持ち物】印鑑
※11月7日(水曜)に公開抽選を行います。二次募集の申込状況は11月6日(火曜)に市ホームページでお知らせします。


◆保育園・認定こども園(保育認定の児童)・地域型保育施設

【対象】保護者が仕事や病気などにより、家庭で保育ができない小学校就学前の乳幼児 ※定員の関係で入所できない場合があります。
【受付場所】幼児保育課、市内認可保育所など
【受付期間】10月29日(月曜)〜11月14日(水曜)(土・日曜日は除く) ※市内認可保育所などは11月13日まで。
※期間内に申し込みをした人を対象に1回目の利用調整を行います。1回目の調整で入所が決まらなかった人と11月15日〜来年1月31日に申し込みをした人を対象に、2回目の利用調整を行います。
【持ち物】申込書、保育を必要とする証明書など
※申込書は幼児保育課、市内認可保育所などで10月4日から配布します。
※育児休業復帰により5月以降に入所を希望する人は、12月3日〜1月31日に受け付けます。
※必要な添付書類がそろっていない場合は受け付けできません。

【問い合わせ先】幼児保育課 ▽幼稚園児…(電話427−9148) ▽保育園児…(電話427−9213)


緊急地震速報の訓練を実施します

【とき】11月1日(木曜)午前10時ごろ
【内容】緊急地震速報を用いた地震時の行動訓練を、全国一斉に実施します。市では防災ネットかこがわ、BAN−BANテレビ・ラジオで訓練情報を流します。緊急地震速報を確認したら、実際に地震が発生した場合を想定して身を守る行動をとってください。

【問い合わせ先】危機管理室(電話427−9717)


兵庫県南海トラフ地震津波一斉避難訓練

【とき】11月5日(月曜)午前10時
【内容】対象地域内の携帯電話、スマートフォンなどに緊急速報メール(エリアメール)が届きます。
【対象】加古川市を含む県内瀬戸内海沿岸の14市1町

【問い合わせ先】危機管理室(電話427−9717)



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情報BOX



お知らせ
募集
福祉・健康
福祉・健康相談
20%ごみ減量
納付と納税
休日納税相談窓口
斎場の休場日
催しBOX
施設BOX
●ウェルネスパーク
●スポーツ交流館
●少年自然の家
●総合文化センター
●日岡山体育館・武道館
●海洋文化センター
●防災センター
●志方体育館
●市民会館
●漕艇センター
●ウェルネスセンター
●市民ギャラリー
●平荘湖アクア交流館
●松風ギャラリー
平岡公民館
野口公民館
加古川北公民館
氷丘公民館
東加古川公民館
志方公民館
別府公民館
地域の絆づくりのための公民館人権啓発プログラム
加古川西公民館
両荘公民館
尾上公民館
ここもチェック
市民団体の広場


◆費用の記載がないものは無料です。
◆申し込みの記載がないものは申し込み不要です。

お知らせ


特別障害給付金制度

【対象】国民年金の任意加入対象者で、任意加入していなかった(1)(2)のいずれかの期間に初診日があり、65歳までに障害基礎年金の1級または2級(障害者手帳の等級とは異なる)の障害に該当した人
(1)平成3年3月以前に学生だった期間
(2)昭和61年3月以前に厚生年金、共済組合加入者の配偶者だった期間

注意事項
・65歳に達する日の前日までに請求してください。
・給付金は請求のあった月の翌月分から支給されます。遅れた場合、さかのぼって支給されません。
・所得制限があります。また、老齢基礎年金など公的年金を受給中の場合は支給制限があります。経過的福祉手当の受給資格は喪失します。
・障害認定などの審査や支給事務は日本年金機構が行います。請求から決定までは数カ月かかります。

【問い合わせ先】医療助成年金課(電話427−9193)


資源物集団回収奨励金申請は10月18日まで

【内容】町内会やPTA、少年団などの団体が実施した集団回収に対し、1キログラム当たり7円の奨励金
【対象】7〜9月に回収した紙・衣類
【申し込み】10月18日までに環境政策課か各市民センター、東加古川市民総合サービスプラザ、環境美化センター

【問い合わせ先】ごみ減量推進課(環境美化センター内)(電話426−5440)


粗大ごみ戸別有料収集のインターネット受け付けを開始

10月から、粗大ごみ戸別有料収集を市ホームページから申し込めます。
【申し込み】市ホームページか粗大ごみ受付センター(電話426−5374)

【問い合わせ先】環境第1課(電話426−1561)


児童手当を振り込みます

 児童手当の10月期分(6〜9月)を10月15日に各受給者指定の金融機関の口座に振り込みます。
※金融機関の口座に変更があった場合には必ず届け出をしてください。現況届を2年間提出していない人は、時効により10月15日で受給権が消滅します。

【問い合わせ先】家庭支援課(電話427−9212)


青少年の健全育成を考えるつどい

【とき】10月20日(土曜)午後1時30分〜3時50分
【ところ】市民会館
【内容】島田妙子さん(児童虐待防止機構オレンジCAPO理事長)による講演「子どもたちの明るい未来のために 〜いま、私たちにできること〜」

【問い合わせ先】少年愛護センター(電話423−3848)


ぐうっと!かこがわ奨学金返還支援補助金の申請受け付け中

 平成30年4月以降に中小企業に就職した人が対象期間中に返還した奨学金額の2分の1を補助(年間上限12万円)します。 ※補助金額は条件により異なります。
【対象】次の要件を満たす人
(1)平成30年4月1日〜12月31日に中小企業に新規に正規雇用され、平成31年3月末まで継続して雇用されている
(2)大学など在学中に貸与を受けた日本学生支援機構の奨学金を遅延なく返還しているか、返還予定
(3)昭和63年4月2日以降の生まれ
(4)平成31年1月1日時点で市内に在住
(5)市税を滞納していない
(6)公務員ではない
(7)他に奨学金の返還に関して同様の補助を受けていない

【申し込み・問い合わせ先】来年1月4日(必着)までに申請書類を産業振興課(電話427−3074) ※申請書は市ホームページにあります。


就職活動個別指導

【とき】11月の毎週木曜日午前9時〜正午 ※29日は除く。1人50分程度。
【ところ】勤労会館
【内容】就職応募書類の書き方、面接の受け方

【申し込み・問い合わせ先】勤労会館(電話423−1535)


1日登記相談

【とき】10月6日(土曜)午前9時30分〜午後4時 ※受け付けは午後3時まで。
【ところ】まちづくりセンター(サンライズ加古川ビル)
【内容】司法書士や土地家屋調査士による土地や家屋の登記、測量の問題などの相談

【問い合わせ先】生活安全課(電話427−9120)


なんでも行政相談

【とき】10月19日(金曜)午前10時〜午後4時 ※受け付けは午後3時まで。
【ところ】市役所新館10階
【内容】登記、税金、年金などの相談のほか、遺言や相続、日常の法律問題など

【問い合わせ先】生活安全課(電話427−9120)


東播磨流域文化協議会地域活性化事業助成金の申請を受け付けます

【対象】次の条件を満たす団体 (1)東播磨地域か北播磨地域に所在するか、活動拠点がある (2)「歴史・文化等伝承事業」か「地域資源再発見事業」に該当し、主に市内で開催する
【助成金】1団体につき上限15万円

【申し込み・問い合わせ先】10月31日(必着)までに政策企画課(電話427−9765) ※申請書は市ホームページにあります。


10月1日から赤い羽根共同募金運動スタートします

 昭和22年から続く赤い羽根共同募金は「加古川のまちをよくするしくみ」を進めるための財源として活用されています。ご理解とご協力をお願いします。

【問い合わせ先】市共同募金委員会(市社会福祉協議会内)(電話424−4318)


土地取引の届け出をお忘れなく

【内容】一定面積以上の土地取引をした場合は、国土利用計画法に基づく届出制度により、契約日を含めて2週間以内に市を経由して知事に届け出が必要です。
【届け出が必要な面積】▽市街化区域…2千平方メートル以上 ▽市街化調整区域…5千平方メートル以上

【問い合わせ先】県土地対策室(電話078−362−9297)、都市計画課(電話427−9269)


農業共済の組織見直しについて

 現在、県内の農業共済事業は東播磨農業共済事務組合を含め26の市・町・組合で実施されていますが、将来にわたって安定的に安心の共済を提供できるよう、県で一つの組合となっての実施に向け、組織体制の見直しを始めました。

単一化のメリット
・事業規模の拡大により、適切な掛金率を維持できます。
・一部の市町などのみで実施されていた品目が全県域で加入可能となります。
・大災害などでも迅速な損害評価による共済金の早期支払いができます。
・市町の区域を越えて経営する農業者にも円滑なサービス提供が可能になります。

【問い合わせ先】東播磨農業共済事務組合(電話424−1390)


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募集

公立認定こども園、保育園の調理師・調理補助・用務員(臨時職員)

【勤務場所】市内の公立認定こども園・保育園
【内容】調理業務・用務業務 
【資格】調理師免許を持っている人(調理師のみ)
【定員】▽調理師…4人程度 ▽調理補助…3人程度 ▽用務員(調理補助あり)…2人程度 ▽用務員(調理補助なし)…3人程度
【勤務日時】月〜土曜日のうち指定する日時 
【選考方法】面接試験(11月3日(祝日)) 
【雇用期間】平成31年4月1日〜平成32年3月31日のうち指定する期間 
【賃金】時給940円

【申し込み・問い合わせ先】10月9日〜24日に申込書と写真、調理師免許証の写し(調理師のみ)を幼児保育課(電話427−9148) ※募集要項は幼児保育課、市ホームページにあります。


保育教諭・保育士(嘱託員)

●保育教諭
【勤務場所】市内の公立認定こども園・保育園
【内容】乳幼児の保育と教育
【対象】保育士資格と幼稚園教諭1種か2種免許を持つ人

●保育士
【勤務場所】市内の公立保育園
【内容】乳幼児の保育
【対象】保育士資格を持つ人

【定員】10〜15人程度 
【勤務日時】月〜土曜日のうち指定する日時 
【選考方法】面接、実技試験(11月3日(祝日)) 
【雇用期間】平成31年4月1日〜平成32年3月31日のうち指定する期間 ※雇用期間を更新する場合があります。 
【賃金】月額22万6千円

【申し込み・問い合わせ先】10月9日〜24日に申込書と写真、保育士証の写し(保育教諭は幼稚園教諭免許証が必要)を幼児保育課(電話427−9148) ※募集要項は幼児保育課、市ホームページにあります。


婚活パーティーの参加者

【とき】(1)11月11日(日曜) (2)12月15日(土曜) ※いずれも午前10時〜午後5時
【ところ】(1)みとろフルーツパークほか (2)東播磨生活創造センター「かこむ」
【内容】(1)バーベキュー婚活 (2)かつめしクッキング婚活
【対象】おおむね25歳〜39歳の独身男女
【定員】(1)男女各25人 (2)男女各20人(いずれも申込者多数の場合は抽選)
【費用】各2千500円
【申し込み】ヒューマンアカデミー(株)婚活イベント事務局(電話06−6258−5339か専用サイト)

【問い合わせ先】協働推進課(電話427−9764)


フリーマーケットの出店者

【とき】11月3日(祝日)午前10時〜午後3時 ※雨天中止。
【ところ】みとろフルーツパーク
【内容】手作り品、身の回りの不用品などの販売(飲食物、くじ引きなどは除く)
【定員】76店舗(申込者多数の場合は抽選)
【費用】千円

【申し込み・問い合わせ先】10月12日(必着)までに往復ハガキに(1)氏名(ふりがな)(2)性別(3)年齢(4)住所(5)電話番号(6)販売品目を書いて、〒675の1214 見土呂845の16 みとろフルーツパーク「フリーマーケット」係(電話428−1113)


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福祉・健康

高齢者用肺炎球菌ワクチンの定期予防接種

【対象】市内在住で、次のいずれかに当てはまる人(過去に接種した人は除く) (1)今年度中に65・70・75・80・85・90・95・100歳になる
※個別通知(予診票)を送付しています。届いていない場合は健康課へお問い合わせください。 (2)60〜64歳で、心臓や腎臓、呼吸器に重い病気がある(身体障害者手帳1級の人に限る) ※希望する人は事前に健康課へお問い合わせください。 
【接種期間】来年3月31日まで 
【接種回数】1回
【持ち物】予診票、健康手帳、市内在住が確認できるもの(健康保険証など)
【費用】4千円 ※生活保護受給者と市民税非課税世帯の人は接種料金(自己負担)を免除します。事前に健康課か市民センターへ申請してください。市民税非課税世帯の人は、本人宛ての平成30年度分の介護保険料段階(1〜3段階)を確認できる通知書を指定医療機関に提示すれば申請不要。

【問い合わせ先】健康課(電話427−9100)


高齢者インフルエンザの定期予防接種

【対象】市内在住で、次のいずれかに当てはまる人 (1)65歳以上 (2)60〜64歳で心臓や腎臓、呼吸器に重い病気がある(身体障害者手帳1級の人に限る) 
【接種期間】10月15日〜来年1月31日 ※できるだけ12月中旬までに接種してください。 
【接種回数】1回
【持ち物】予診票、健康手帳、市内在住が確認できるもの(健康保険証など) ※予診票は指定医療機関にあります。
【費用】千500円
※生活保護受給者と市民税非課税世帯の人は接種料金(自己負担)を免除します。事前に健康課か市民センターへ10月15日以降に申請してください。市民税非課税世帯の人は本人宛ての平成30年度分の介護保険料段階(1〜3段階)を確認できる通知書を指定医療機関に提示すれば申請不要。

【問い合わせ先】健康課(電話427−9100)


65歳検診は受けられましたか

来年3月31日時点で65歳の人は、胃がん(X線)・肺がん(X線)・大腸がん・子宮頸がん・肝炎ウイルス検診が無料です。子宮頸がん検診は平成29年度に未受診の人、肝炎ウイルス検診は過去に受けたことのない人が対象です。
【申し込み】総合保健センター(電話429−2923かWEB予約)

【問い合わせ先】健康課(電話427−9191)


子宮がん(頸(けい)部)個別検診

【とき】来年2月28日(木曜)まで
【ところ】実施医療機関
【対象】来年3月31日時点で20歳以上 ※受診は2年に1回。
【費用】千500円 ※検診料金の免除制度があります。受診前に健康課へお問い合わせください。
【申し込み】総合保健センター(電話429−2923かWEB予約)

【問い合わせ先】健康課(電話427−9191)


巡回健康相談

【とき・ところ】▽10月11日(木曜)…イオン加古川店 ▽10月19日(金曜)…ニッケパークタウン ▽10月23日(火曜)…加古川北公民館 ▽10月25日(木曜)…加古川西公民館 ▽11月7日(水曜)…別府公民館 ▽11月8日(木曜)…イオン加古川店 ※イオン加古川店、ニッケパークタウンは午前10時〜午後1時。その他は午前10時〜11時30分。
【内容】保健師・栄養士による健康相談、血圧測定、体組成測定

【申し込み・問い合わせ先】健康課(電話427−9215)


糖尿病教室

【とき】10月18日(木曜)午前10時30分〜正午
【ところ】中央市民病院
【内容】歯科口腔外科医師による講義「糖尿病が影響する歯・あごの病気」、糖尿病・代謝内科医師による講義「こんなに変わった糖尿病治療〜新しい治療薬や血糖測定器の進歩について〜」

【問い合わせ先】中央市民病院(電話451−5500)


健康教室

【とき】10月20日(土曜)午後2時〜3時
【ところ】中央市民病院
【内容】総合内科医からのアドバイス「知っておきたい病院受診のコツ」
【定員】150人

【問い合わせ先】中央市民病院(電話451−5500)


高齢者の日常生活を支援する人を養成します

【とき】10月30日(火曜)・31日(水曜)午前9時30分〜午後4時30分
【ところ】市役所新館9階
【内容】高齢者の生活支援(掃除、洗濯、調理など)の研修 ※修了した人は生活援助型訪問サービス提供者の資格を取得できます。
【対象】高齢者の生活支援に興味のある人か生活援助型訪問サービスに従事することを希望する人
【定員】50人程度
【費用】千404円

【申し込み・問い合わせ先】10月18日までに高齢者・地域福祉課(電話427−9715)


加古川健康福祉事務所の催し

【内容・とき】(1)こころのケア相談…10月22日(月曜)午後1時〜2時 (2)専門栄養相談…10月17日(水曜)午前9時30分〜11時30分 (3)エイズ・肝炎ウイルス検査相談…10月10日(水曜)・24日(水曜)午前9時10分〜10時20分
【ところ】加古川健康福祉事務所 ※エイズ・肝炎検査相談は匿名で実施。

【申し込み・問い合わせ先】電話で加古川健康福祉事務所 (1)…地域保健課(電話422−0003)(2)(3)…健康管理課(電話422−0002)


東播認知症教室

【とき】10月25日(木曜)午後1時30分〜3時
【ところ】加古川北公民館
【内容】認知症の基礎知識や接し方の勉強会(専門職に相談可)
【定員】20人(先着順、定員超過時のみ連絡)

【申し込み・問い合わせ先】10月18日までに加古川医師会(電話421−4301)


認知症(若年・高齢者)介護勉強会

【とき】(1)10月9日(火曜)午後1時〜3時 (2)10月23日(火曜)午前10時〜正午
【ところ】リバティかこがわ(野口町)
【内容】(1)「本人や家族に伝えたいこと(訪問診療に携わって)」 (2)若年性認知症の人と家族の茶話会

【問い合わせ先】認知症の人と家族、サポーターの会・吉田(電話090−9690−6665)


家族介護講座「知ってトクする介護のコツ」

【とき】(1)11月17日(土曜)
【内容】座学「これからの介護 〜家族力を高めて将来に備えよう〜」
実技「家庭でできる介護テクニック」

【とき】(2)12月8日(土曜)
【内容】実技「介護者の健康管理 〜肩こり・腰痛・ひざ痛退治〜」
グループワーク

【時間】午前9時30分〜午後12時30分 ※2回コース。
【ところ】兵庫大学
【対象】市内在住か在勤の人
【定員】20人(先着順)
【費用】500円

【申し込み・問い合わせ先】10月31日までに介護保険課(電話427−9123)


センター健診・マンモサンデー検診

【とき】10月12日(金曜)・15日(月曜)・17日(水曜)・21日(日曜)・24日(水曜)・27日(土曜)、11月7日(水曜)・9日(金曜)
【ところ】総合保健センター(ウェルネージかこがわ)

【種類】国保特定健診
【自己負担額】無料
【対象年齢(来年3月31日時点)】30〜74歳

【種類】胃がんリスク検査(ABC分類)いずれか1つ
【自己負担額】1,500円
【対象年齢(来年3月31日時点)】18歳以上

【種類】胃がん(胃部X線)いずれか1つ
【自己負担額】1,000円
【対象年齢(来年3月31日時点)】40歳以上

【種類】肺がん(胸部X線)いずれか1つ
【自己負担額】500円
【対象年齢(来年3月31日時点)】40歳以上

【種類】肺がん(胸部CT)いずれか1つ
【自己負担額】5,000円
【対象年齢(来年3月31日時点)】50歳以上

【種類】大腸がん
【自己負担額】500円
【対象年齢(来年3月31日時点)】40歳以上

【種類】子宮頸(けい)がん
【自己負担額】1,000円
【対象年齢(来年3月31日時点)】20歳以上

【種類】乳がん(マンモグラフィー)
【自己負担額】1,000円
【対象年齢(来年3月31日時点)】40歳以上

【種類】乳がん(超音波)
【自己負担額】3,000円
【対象年齢(来年3月31日時点)】30〜39歳

【種類】前立腺がん
【自己負担額】1,500円
【対象年齢(来年3月31日時点)】50歳以上

【種類】骨粗しょう症
【自己負担額】500円
【対象年齢(来年3月31日時点)】40歳以上

【種類】肝炎ウイルス
【自己負担額】1,000円
【対象年齢(来年3月31日時点)】40歳以上

※国保特定健診未受診者に電話などで受診勧奨をすることがあります。

 自己負担額の免除制度があります。受診前に健康課へお問い合わせください。65歳は無料になる検診があります。54〜60歳は肝炎ウイルス検診が無料です。
【申し込み】総合保健センター(電話429−2923かWEB予約)

【問い合わせ先】健康課(電話427−9191)


高齢者・認知症についての催し

【問い合わせ先】地域包括支援センター、高齢者・地域福祉課

加:地域包括支援センターかこがわ(電話429−6510)
野:地域包括支援センターのぐち(電話426−8218)
平:地域包括支援センターひらおか(電話451−0405)
南:地域包括支援センターかこがわ南(電話435−4468)
北:地域包括支援センターかこがわ北(電話430−5560)
西:地域包括支援センターかこがわ西(電話452−2097)
高:高齢者・地域福祉課(電話427−9715)

【内容】介護者のつどい
【とき】10月12日(金曜)午後1時30分〜3時30分
【ところ】地域包括支援センターかこがわ

【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ(電話429−6510)


【内容】介護者のつどい
【とき】10月13日(土曜)午後1時30分〜3時30分
【ところ】野口公民館

【問い合わせ先】地域包括支援センターのぐち(電話426−8218)


【内容】介護者のつどい
【とき】10月31日(水曜)午前9時30分〜午後4時
【ところ】リフレッシュバス旅行※昼食費実費。

【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ南(電話435−4468)


【内容】認知症の人を支える介護者のつどい
【とき】10月16日(火曜)午後1時30分〜3時
【ところ】加古川北公民館

【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ北(電話430−5560)


【内容】認知症の人を支える介護者のつどい
【とき】10月19日(金曜)午後1時30分〜3時
【ところ】リフレッシュバス旅行※一部実費が必要。

【問い合わせ先】地域包括支援センターひらおか(電話451−0405)



【内容】介護・福祉なんでも相談
【とき】10月23日(火曜)午後1時〜4時
【ところ】加古川西公民館

【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ西(電話452−2097)


【内容】介護・福祉なんでも相談
【とき】10月25日(木曜)午後3時〜4時
【ところ】平岡会館

【問い合わせ先】地域包括支援センターひらおか(電話451−0405)


【内容】介護・福祉なんでも相談
【とき】10月26日(金曜)午前10時〜正午
【ところ】志方公民館

【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ西(電話452−2097)


【内容】コミュニティカフェ(認知症カフェ)
【とき】10月9日(火曜)午前10時〜正午
【ところ】グランはりま(平岡町)

【問い合わせ先】地域包括支援センターひらおか(電話451−0405)


【内容】コミュニティカフェ(認知症カフェ)
【とき】10月27日(土曜)午前10時〜午後2時
【ところ】万亀園デイサービスセンター(野口町)※参加費100円と昼食希望者は実費が必要。

【問い合わせ先】地域包括支援センターのぐち(電話426−8218)


【内容】コミュニティカフェ(認知症カフェ)
【とき】10月28日(日曜)午前10時〜正午
【ところ】浜の宮松竹園デイサービスセンター(別府町)

【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ南(電話435−4468)



【内容】認知症早期発見チェック
【とき】10月10日(水曜)午後1時30分〜3時
【ところ】加古川北公民館

【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ北(電話430−5560)


【内容】認知症早期発見チェック
【とき】10月19日(金曜)午前10時〜午後1時
【ところ】ニッケパークタウン

【問い合わせ先】高齢者・地域福祉課(電話427−9715)


【内容】認知症予防教室 ※前日までに要予約。
【とき】10月11日(木曜)午後1時30分〜3時
【ところ】コープのつどい場(加古川町)

【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ(電話429−6510)


【内容】認知症予防教室 ※事前に認知症早期発見チェックの受診が必要。
【とき】10月11日(木曜)午後1時30分〜3時30分
【ところ】加古川北公民館

【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ北(電話430−5560)


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福祉・健康相談

高齢者・認知症総合相談

【とき】月〜金曜日午前8時30分〜午後5時15分
【ところ】各地域包括支援センター

【問い合わせ先】各地域包括支援センター 高齢者・地域福祉課(電話427−9208)


障がい者の総合相談

【とき】月〜金曜日午前8時30分〜午後5時15分
【ところ・問い合わせ先】障がい者基幹相談支援センター(総合福祉会館内)(電話424−4358 ファクス424−4379)


知的障がい者相談

【とき】10月11日(木曜)・25日(木曜)午前10時〜正午
【ところ】総合福祉会館

【申し込み・問い合わせ先】手をつなぐ育成会(電話・ファクス422−8899)


身体障がい者相談

【とき】水・日曜日午前10時〜正午
【ところ】▽水曜日…福祉交流ひろば(障がい者支援課前) ▽日曜日…総合福祉会館
【備考】要予約、ファクスでの相談も可

【申し込み・問い合わせ先】身体障害者福祉協会(電話・ファクス454−4115)


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20パーセントごみ減量

 市ホームページではごみ処理量の最新の速報値を掲載しています。

8月
平成30年度(速報値) 5,929トン
平成25年度(基準年度) 7,621トン
増減 -1,692トン(-22.2%)

4〜8月計
平成30年度(速報値) 30,361トン
平成25年度(基準年度) 38,385トン
増減 -8,024トン(-20.9%)


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納付と納税

幼稚園・保育所保育料(10月分)
国民健康保険料(第4期分)
後期高齢者医療保険料(第4期分)
介護保険料(第4期分)
下水道事業受益者負担金(第3期分)
納期限は10月31日(水曜)です。


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休日納税相談窓口

【とき】10月14日(日曜)午前9時〜午後12時30分
【ところ】収税課
【内容】市税の納付・相談、納税証明書の発行

【問い合わせ先】収税課(電話427−9171)


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斎場の休場日

10月14日(日曜)・26日(金曜)


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催しBOX

●加古川レガッタ関西学生秋季選手権

【とき】11月2日(金曜)〜4日(日曜)
【ところ】漕艇センター

【問い合わせ先】市レガッタ事業実行委員会事務局(ウェルネス協会内)(電話424−9395)


●加古川青流戦決勝戦「大盤解説会」

【とき】▽第1局…10月19日(金曜)午後1時 ▽第2局…10月20日(土曜)午前10時 ▽第3局…10月20日(土曜)午後2時 ※第2局で決着した場合、第3局は行いません。
【ところ】青少年女性センター
【内容】「加古川青流戦」決勝3番勝負の大盤解説会
【定員】200人 ※いずれも先着順。

【問い合わせ先】ウェルネス協会(電話424−9395)


●ロビーコンサート

【とき】10月24日(水曜)午後0時10分〜0時50分
【ところ】市役所市民ロビー
【内容】尺八竹友会(尺八演奏)、パウゼ(女声三重唱)

【問い合わせ先】ウェルネス推進課(電話427−9181)


●加古川菊花展

【とき】10月15日(月曜)〜11月6日(火曜)
【ところ】日岡山公園
【内容】大菊、福助鉢組などの展示(切り花の部は11月3日(祝日)・4日(日曜)に武道館で展示)
※ 10月21日(日曜)午前9時〜正午に菊作りの相談や販売を行います。

【問い合わせ先】観光振興課(電話424−2190)


●綿人(わたびと)ワークショップ 田舎生活を体験してみよう

【とき】10月20日(土曜)午前9時〜11時 ※荒天中止。
【ところ】大沢公会堂(志方町大沢)
【内容】コスモス祭り、綿花畑の環境整備、綿の収穫
【定員】30人(先着順) ※中学生以下は保護者同伴。
【申し込み】10月19日までに(1)綿人(2)住所(3)氏名(4)参加人数(5)電話番号を書いて、ファクスで志方東営農組合(ファクス452−6805)

【問い合わせ先】志方東営農組合(電話452−6780)、農林水産課(電話427−9227)


●市総合防災訓練

【とき】10月21日(日曜)午前9時30分〜11時30分
【ところ】加古川河川敷(防災センター前)
【内容】大雨による河川氾濫や土砂災害を想定した救出救護や避難所運営などの応急対策訓練、防災スタンプラリー(先着順で非常食をプレゼント)

【問い合わせ先】危機管理室(電話427−9717)
※悪天候などで中止する場合は、市ホームページでお知らせします。


●名作映画会

【とき】10月10日(水曜)午前10時15分
【ところ】教育研究所
【内容】「チャンプ」
【定員】80人(先着順)

【問い合わせ先】教育研究所(電話423−3996)


●中西条浄水場市民見学会

【とき】11月23日(祝日)午後1時〜4時30分 ※雨天決行。
【ところ】中西条浄水場
【内容】浄水処理施設見学、利き水体験、水道水をつくる実験など
【対象】市内在住の小学生以上 ※小学生は保護者同伴。
【定員】40人(申込者多数の場合は抽選)※1グループ4人まで。

【申し込み・問い合わせ先】10月31日(消印有効)までにハガキに(1)代表者の氏名・ふりがな・住所・電話番号(2)参加人数(3)小学生の参加の有無とその人数を書いて、〒675−8588 良野398−1 経営管理課「中西条浄水場市民見学会」係(電話427−9319) ※くわしくは上下水道局ホームページを確認してください。


●ふれあいスポーツ教室

【とき】10月20日(土曜)午前10時〜正午
【ところ】すぱーく加古川
【内容】グラウンドゴルフ
【対象】市内在住の障がい者(児)、障がい者スポーツに関心のある人
【定員】30人(申込者多数の場合は抽選)

【申し込み・問い合わせ先】10月15日(必着)までにハガキに(1)氏名(2)住所(3)年齢(4)電話番号を書いて、〒675−8501 障がい者支援課(電話427−9210 ファクス422−8360)


●人権学習初級講座「人権ひろば」

【とき】10月12日(金曜)午後7時〜8時30分
【ところ】野口公民館
【内容】県警サイバー犯罪防犯センター職員による講演「子どもとインターネット」
【定員】100人

【問い合わせ先】人権文化センター(電話451−5029)


●消費者学習会「商品テスト体験学習会」

【とき】10月25日(木曜)午後1時30分〜3時
【ところ】青少年女性センター
【内容】遺伝子組み換え食品や食品添加物、食品表示について学ぶ
【定員】15人(先着順) ※一時保育あり(先着10人)。

【申し込み・問い合わせ先】10月5日から市消費者協会事務局(生活安全課内 電話427−9120)


●文化財講座

【とき・内容】▽10月27日(土曜)…「土木史からみた加古川〜近代土木遺産を中心に〜」 ▽11月17日(土曜)…「加古川流域における高瀬舟の盛衰」 ▽12月1日(土曜)…「はりまのため池 その歴史と役割」 ※時間はいずれも午後2時〜4時。
【ところ】青少年女性センター
【定員】各120人(先着順)

【申し込み・問い合わせ先】文化財調査研究センター(電話423−4088)


かこがわを食べよう! 加古川産食材を使った料理を楽しもう!
農林漁業祭「かこがわクッキング」

【イベント名】手作りパン教室
【とき】10月24日(水曜)午前9時〜午後1時
【ところ】フレッシュピックル(神野町西之山)
【材料費(参加費)】1,000円(おみやげ付き)
【対象】20歳以上
【定員】10人
【備考】先着順

【申し込み・問い合わせ先】10月5日から フレッシュピックル(電話421−1201)


【イベント名】季節の野菜であと逸品
【とき】(1)10月24日(水曜)(2)11月28日(水曜)午前10時〜午後1時30分
【ところ】にじいろふぁ〜みんキッチンスタジオ(加古郡稲美町六分一)
【材料費(参加費)】各2,500円
【対象】20歳以上
【定員】各20人
【備考】先着順

【申し込み・問い合わせ先】(1)10月1日〜17日(2)11月1日〜21日 優しい男の料理ひなた(電話455−7236)


【イベント名】地産地消でおもてなし 枝豆ごはん、野菜たっぷり牛コロッケ、生春巻き
【とき】10月26日(金曜)午前10時〜午後12時30分
【ところ】尾上公民館
【材料費(参加費)】800円
【対象】20歳以上
【定員】24人
【備考】申込者多数の場合は抽選

【申し込み・問い合わせ先】10月2日から 尾上公民館(電話423−2900)


【イベント名】海苔(のり)の佃煮作り
【とき】11月1日(木曜)午前10時〜11時30分
【ところ】別府公民館
【材料費(参加費)】600円
【対象】20歳以上
【定員】16人
【備考】先着順

【申し込み・問い合わせ先】10月3日から 別府公民館(電話441−1117)


【イベント名】さつまいもを使った親子料理教室
【とき】11月3日(祝日)午前10時〜午後1時
【ところ】ウェルネスパーク
【材料費(参加費)】1人につき750円
【対象】小学生と保護者
【定員】5組(1組2人まで)
【備考】先着順

【申し込み・問い合わせ先】10月6日から ウェルネスパーク(申し込み専用)(電話433−1123)


【イベント名】加古川産の白菜で作る白菜と豚ミンチのミルフィーユランチプレート
【とき】11月17日(土曜)午前10時〜午後12時30分
【ところ】平岡公民館
【材料費(参加費)】700円
【対象】小学3〜6年生
【定員】16人
【備考】先着順

【申し込み・問い合わせ先】10月2日〜19日 平岡公民館(電話078−949−5210)


【イベント名】地元野菜をたっぷり使ったポトフとシュテンゲル
【とき】11月17日(土曜)午前10時〜正午
【ところ】野口公民館
【材料費(参加費)】1組1,000円(おみやげ付き)
【対象】小学生と保護者
【定員】8組(1組2人まで)
【備考】先着順

【申し込み・問い合わせ先】10月2日から 野口公民館(電話426−9020)※申し込みは窓口で。


【イベント名】ホームメイドのおいしいお菓子Wいちじくタルト&ベジタブルクッキーW
【とき】12月1日(土曜)午後1時〜3時30分
【ところ】東加古川公民館
【材料費(参加費)】1,000円
【対象】18歳以上
【定員】16人
【備考】先着順

【申し込み・問い合わせ先】10月9日から参加費を添えて 東加古川公民館(電話423−6066)


【イベント名】ニュージーランドの先生と英語で作ろう!フィッシュ&チップス
【とき】12月2日(日曜)午前10時〜午後1時
【ところ】青少年女性センター
【材料費(参加費)】1,000円
【対象】中学生以上
【定員】20人
【備考】申込者多数の場合は抽選

【申し込み・問い合わせ先】10月2日〜11月20日 国際交流協会(電話425−1166)


【イベント名】そば打ち体験
【とき】12月16日(日曜)午後2時〜3時30分
【ところ】ふぁ〜みんSHOP八幡(八幡町船町)
【材料費(参加費)】3,000円
【対象】小学生以下は保護者同伴
【定員】5組
【備考】先着順

【申し込み・問い合わせ先】10月1日から 八幡営農組合(電話438−3950)


【イベント名】りんごの加工体験
【とき】11月25日(日曜)午前10時〜正午
【ところ】みとろフルーツパーク
【材料費(参加費)】1,000円
【対象】年齢・性別問わず(乳幼児は不可)
【定員】20人
【備考】先着順

【申し込み・問い合わせ先】11月5日から みとろ生産組合(電話428−1113)


●ママクッキング「おはぎづくり」

【とき】10月16日(火曜)午前10時〜11時30分
【ところ】青少年女性センター
【定員】20人(先着順) ※一時保育あり。
【費用】300円
【持ち物】エプロン、マスク、三角巾

【申し込み・問い合わせ先】10月10日までに市連合婦人会事務局(男女共同参画センター内 電話424−7172)


●花とみどりの講習会

【とき】10月24日(水曜)午後1時30分〜3時30分
【ところ】日岡山公園いくびょう園
【内容】つる籠の編み方
【対象】市内在住か在勤の人
【定員】30人(先着順)
【費用】1,100円

【申し込み・問い合わせ先】10月12日までに日岡山公園管理事務所(電話426−6443)


●加古川地区安全・安心まちづくり住民大会

【とき】10月16日(火曜)午後1時30分〜午後4時
【ところ】コスモホール(稲美町)
【内容】桂三若さん(落語家)による講演、全国地域安全運動標語優秀作品の表彰など

【問い合わせ先】生活安全課(電話427−9760)


●防災フェスタ2018

【とき】11月4日(日曜)正午〜午後4時
【ところ】ニッケパークタウン
【内容】▽ステージゾーン…蓬莱大介さんによる防災トークショー、兵庫大学によるパフォーマンス、昨年度ハイスクールマンザイ優勝「アンドロイド」による防災漫才など ▽啓発ゾーン…防災フェスタ記念バッジ作製、応急処置、住宅防火(防炎物品・消火器・住宅用火災警報器)など ▽車両展示ゾーン…災害対応車両(警察・自衛隊)など ▽体験ゾーン…免震体験車・高所活動車搭乗、豪雨体験&土石流3D体験など ▽プレイゾーン…水消火器、煙避難、救助隊入隊など
※雨天の場合は内容の一部変更あり。参加記念品やスタンプラリー抽選会あり。

【問い合わせ先】消防本部予防課(電話427−6541)


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施設BOX



ウェルネスパーク(電話433−1100)

●エンジョイ ウェルネスライフめざせ−10歳! アンチエイジング!

【とき】10月18日(木曜)午前10時〜11時30分
【内容】講座と体操
【定員】30人(先着順)
【費用】500円

【申し込み・問い合わせ先】同施設


●音の絵本

【とき】10月21日(日曜)午後1時30分
【内容】音楽と歌で子どもと一緒に楽しむコンサート ※0歳から入場可能。
【定員】500人(先着順)
【費用】300円 ※小学生未満の子どもは保護者の膝上のみ無料。全席指定。

【申し込み・問い合わせ先】同施設


●ウェルネス日曜寄席

【とき】10月21日(日曜)午後2時30分
【内容】旭堂小南陵さんによる講談、笑福亭純瓶さん、笑福亭生寿さんによる落語
【対象】小学生以上
【定員】80人(先着順)
【費用】1,500円(当日1,700円)、中学・高校生800円(当日1,000円)

【申し込み・問い合わせ先】同施設


●昭和の名曲を歌うinセミナールーム

【とき】11月13日(火曜)午後2時〜4時
【定員】50人(先着順)
【費用】800円(飲み物・ケーキ付き)

【申し込み・問い合わせ先】同施設


●笑いヨガと肩スッキリ体操

【とき】10月11日(木曜)・25日(木曜)午前10時30分〜11時30分 ※2回コース。
【定員】30人(先着順)
【費用】1,000円(1回700円)

【申し込み・問い合わせ先】同施設


●天下原コスモス祭2018

【とき】11月3日(祝日)午前10時
【ところ】天下原町内
【内容】コスモス採り、芋掘り体験、縁日など

【申し込み・問い合わせ先】同施設


●コスモスに包まれて!! 写真教室inコスモス畑

【とき】11月3日(祝日)午後3時〜5時
【内容】コスモス畑で、プロのカメラマンによる写真教室
【定員】30人(先着順)
【費用】600円(ペア1,000円、1人追加ごとに300円) ※5歳未満無料。
【持ち物】デジタルカメラかスマートフォン

【申し込み・問い合わせ先】同施設


■練習室・クッキングスタジオの利用料金期間限定半額!

【とき】来年3月31日(日曜)まで

【申し込み・問い合わせ先】同施設


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スポーツ交流館(電話436−7400)

●ベビーマッサージ1回体験会

【とき】10月12日(金曜)・19日(金曜)・26日(金曜)午前11時15分〜午後0時15分
【対象】2カ月〜1歳6カ月未満の子どもと保護者
【定員】各10組(先着順)
【費用】各1,000円

【申し込み・問い合わせ先】10月5日から


●アウトドア・ヨガ〜青空の開放感で心身ともにリラックス〜

【とき】10月24日(水曜)午後12時30分〜1時30分
【対象】16歳以上
【定員】25人(先着順)


●ランニングスクール

【とき】10月14日(日曜)午前10時〜正午
【内容】ランニング、体幹トレーニング講座
【対象】16歳以上
【定員】20人(先着順)
【費用】1,080円

【申し込み・問い合わせ先】10月5日から


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少年自然の家(電話432−5177)

●木工教室 〜季節のうつろい〜

【とき】10月20日(土曜) 午前9時30分〜午後3時
【内容】組み木「ハロウィン」「森の子りす」
【対象】18歳以上
【定員】20人(申込者多数の場合は抽選)
【費用】1,000円

【申し込み・問い合わせ先】10月9日(必着)までに、往復ハガキに(1)氏名・ふりがな・年齢(2)郵便番号・住所・電話番号(3)返信ハガキに宛名を書いて、〒675−0058 天下原715−5 少年自然の家「10月木工教室」係


●月見会「きれいなおつきさまを見てみよう!」

【とき】10月20日(土曜)午後7時〜9時 ※曇り、雨天時は中止。
【内容】大型望遠鏡で月や明るい惑星、夏〜秋の星座の星を観望、お話し会
【持ち物】室内用シューズ


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総合文化センター(電話425−5300)

●サンデーロビーイベント

【とき】11月4日(日曜)正午〜午後12時30分
【内容】陵南オカリナTerraによるオカリナ演奏


●美化清掃ボランティア募集

【とき】10月26日(金曜)午前10時〜正午 ※雨天中止の場合あり。
【内容】敷地内の落ち葉拾いや雑草抜きなど
【対象】18歳以上
【定員】10人(先着順)
【持ち物】軍手、タオル

【申し込み・問い合わせ先】10月6日〜18日


●博物館企画展「別府鉄道と近代社会」

【とき】10月16日(火曜)〜11月11日(日曜)午前10時〜午後5時
【費用】200円(4歳〜中学生、65歳以上100円) ※11月3日は入場無料。


●特集展示「カゴにあこがれて」

【とき】10月13日(土曜)〜12月18日(火曜)午前9時〜午後9時
【内容】収蔵品の中から民芸品籠を展示


●所蔵作品展「加古川新コレクション」

【とき】10月27日(土曜)〜11月11日(日曜)午前10時〜午後5時 ※入場は午後4時30分まで。10月27日(土曜)、11月3日(祝日)午後2時〜2時15分は学芸員によるギャラリートークあり。
【内容】樋口尾山、福本達雄、宮脇成之の作品


●アロマプラネタリウム「オーロラ」

【とき】10月27日(土曜)午後6時30分〜7時15分
【対象】中学生以上
【定員】50人(先着順)
【費用】200円

【申し込み・問い合わせ先】10月5日から


●かがくのテーブル「かんたんな電気の作り方」

【とき】10月14日(日曜)午前10時20分〜10時40分、午後2時20分〜2時40分
【内容】身近なものを使って電気を作る実験
【費用】200円(4歳〜中学生100円)


■文化フェスティバル

【とき】11月3日(祝日)

 文化に親しむ「関西文化の日」にちなみ博物館、美術展示室、宇宙科学館、プラネタリウム館を無料開放してさまざまなイベントを開催。

●宇宙科学館かがくのテーブル特別編「月のふしぎ」
【時間】午前11時40分、午後2時 ※各回20分。

●プラネタリウム館「コズミック・ビュー」+星空案内
【時間】午前11時、午後1時20分、午後2時40分、午後4時
【定員】84人 ※各回30分。当日午前10時から整理券を配布(1人2枚まで)。一般投映(ドラえもん)はありません。

●美術創作室「カゴあみコースターをつくろう!」
【時間】午前10時、午前11時30分、午後2時
【定員】各20人
【費用】各200円


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日岡山体育館・武道館(電話426−8911)

●はじめよう! ノルディックウォーク

【とき】10月24日(水曜)午後1時〜3時
【定員】20人(先着順)
【費用】500円
【持ち物】体育館シューズ ※レンタルポール200円。

【申し込み・問い合わせ先】前日まで


●日岡山CUP卓球大会(男女別団体戦)

【とき】11月15日(木曜)午前9時
【対象】1チーム4人 ※男女混合不可。
【定員】男性20チーム、女性40チーム(先着順)
【費用】1チーム4,000円

【申し込み・問い合わせ先】10月31日まで


●ソフトバレーボール親睦大会

【とき】11月25日(日曜)午前8時45分
【対象】▽女子の部…女子4人 ▽トリムの部…男女各2人
【定員】60チーム(先着順)
【費用】1組2,000円(ボール付き3,200円)

【申し込み・問い合わせ先】10月29日〜11月12日に参加費を添えて


●ZUMBAダンスフィットネス

【とき】10月の毎週金曜日午前9時30分〜10時30分
【定員】各30人(先着順)
【費用】各1,100円

【申し込み・問い合わせ先】前日まで


●愛情たっぷりベビーマッサージ

【とき】10月11日(木曜)・25日(木曜)、11月1日(木曜)・15日(木曜)、12月6日(木曜)・20日(木曜)午前10時〜11時
【対象】2〜12カ月の子どもと保護者
【定員】各10組(先着順)
【費用】各1,200円

【申し込み・問い合わせ先】3日前まで


●おててで話そうファーストサイン

【とき】10月25日(木曜)、11月15日(木曜)、12月20日(木曜)午前11時15分〜午後0時15分
【対象】8カ月〜2歳の子どもと保護者
【定員】各10組(先着順)
【費用】各1,300円

【申し込み・問い合わせ先】3日前まで


●バランスボール

【とき】10月19日(金曜)、11月16日(金曜)、12月21日(金曜)午後1時30分〜3時 ※3回コース。
【定員】12人(先着順)
【費用】3,000円
【持ち物】室内用シューズ

【申し込み・問い合わせ先】3日前まで


●ウェーブストレッチ&イスヨガ

【とき】10月25日(木曜)、11月22日(木曜)、12月27日(木曜)午前10時30分〜正午 ※3回コース。
【定員】15人(先着順)
【費用】3,000円

【申し込み・問い合わせ先】3日前まで


●ヨーガ教室

【とき】10月16日〜12月11日の毎週火曜日午前10時〜11時30分 ※9回コース。
【定員】20人(先着順)
【費用】4,050円

【申し込み・問い合わせ先】10月12日まで


●ハワイ笑顔ヨガ

【とき】10月の毎週金曜日午後3時10分〜4時10分
【定員】各20人(先着順)
【費用】各500円
【持ち物】ヨガマットかバスタオル

【申し込み・問い合わせ先】前日まで


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海洋文化センター(電話441−0050)

●べふみなとフェスティバル

【とき】10月8日(祝日)午前11時〜午後6時
【内容】歌、ダンスパフォーマンス、大道芸など


●おやこお天気教室

【とき】10月28日(日曜)午後1時30分〜3時30分
【対象】小学3〜6年生と保護者
【定員】30組(先着順)
【費用】500円

【申し込み・問い合わせ先】10月5日から


●文化のつどい

【とき】11月4日(日曜)午前10時〜午後4時
【内容】移動ミニ水族館、ボードゲーム、昔あそび伝承教室など


●秋の木の実のタペストリー作り

【とき】11月11日(日曜)午前10時30分〜正午
【対象】小学生以下の子どもと保護者
【定員】20組(先着順)
【費用】500円

【申し込み・問い合わせ先】10月5日から


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防災センター(電話423−0119)

●応急手当を学ぶ普通救命講習・WEB講習・上級救命講習

【とき】(1)普通救命講習…10月19日(金曜)午前9時〜正午 (2)WEB講習…10月19日(金曜)午前9時〜11時(事前に市ホームページ上のWEB講習で学習した人に限る) (3)上級救命講習…10月27日(土曜)午前9時〜午後5時
【内容】(1)(2)止血法などの応急手当と成人を対象とした心肺蘇生法とAED (3)AEDを使用した成人・小児・乳児の心肺蘇生法、止血法などの応急手当 ※修了証を交付します。
【対象】加古川市、稲美町、播磨町に在住か在勤の人
【定員】各30人(先着順)

【申し込み・問い合わせ先】10月6日から同施設


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志方体育館(電話452−4478)

●シェイプアップ教室

【とき】10月5日〜12月14日の毎週金曜日午前9時30分〜10時50分 ※10回コース。
【内容】エアロビクス
【定員】50人(先着順)
【費用】4,000円

【申し込み・問い合わせ先】10月3日から参加費を添えて


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市民会館(電話424−5381)

●市民会館カルチャー講座「初心者のための!金継ぎ講座」

【とき】10月26日(金曜)、11月30日(金曜)、12月21日(金曜)午後2時
【内容】本漆を使った金継ぎ講座
【費用】3,800円

【申し込み・問い合わせ先】同施設


●さだまさしアコースティックコンサート2019

【とき】来年2月3日(日曜)午後5時
【費用】8,640円

【申し込み・問い合わせ先】12月1日から市民先行販売、12月8日から一般販売 ※小学生未満は入場不可。 ※くわしくは市民会館ホームページを確認してください。


●みんなでつなごう!加古川文化フェスティバル出演者募集!!

【とき】来年1月27日(日曜)
【内容】一般市民によるリレー形式の文化発表会
【対象】市内外で活動している団体か個人 ※ジャンルや経験は不問。申込者多数の場合は抽選。
【費用】▽1組15分以内…1〜10人未満は1人2,500円、10人以上は1組25,000円 ▽1組25分以内…一律1組50,000円

【申し込み・問い合わせ先】11月1日まで ※くわしくは市民会館ホームページを確認してください。


■平成30年度友の会半期会員募集

【とき】10月1日(月曜)〜来年3月31日(日曜)
【内容】チケットの先行予約や販売、割引など ※使用できない公演もあります。
【費用】500円

【申し込み・問い合わせ先】同施設


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漕艇センター(電話428−2277)

●メンタルを強くするスポーツセミナー

【とき・内容】▽11月18日(日曜)…アドラー心理学 ▽12月2日(日曜)…ポジティブ脳 ※時間はいずれも午前10時〜11時30分
【定員】各30人(先着順)
【費用】各500円

【申し込み・問い合わせ先】10月10日から


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ウェルネスセンター(電話433−1124)

●ベビーマッサージ

【とき】11月の毎週月曜日午前11時15分〜午後0時15分 ※4回コース。
【対象】2カ月〜1歳6カ月の子どもと保護者
【定員】15組(先着順)
【費用】4,000円

【申し込み・問い合わせ先】10月5日から


●若さを保つウォーキング講座

【とき】10月23日(火曜)午前11時〜正午
【内容】活力年齢を保つための講義と実技
【対象】16歳以上
【定員】10人(先着順)
【費用】1,080円

【申し込み・問い合わせ先】10月5日から


●男の料理教室

【とき】10月20日(土曜)午前10時〜正午
【内容】麻婆豆腐と春巻
【対象】16歳以上の男性
【定員】15人(先着順)
【費用】1,620円

【申し込み・問い合わせ先】10月5日〜18日に参加費を添えて


●シナプソロジー普及員養成講座

【とき】10月20日(土曜)午後1時30分〜3時
【内容】脳を活性化させる認知機能低下予防プログラムの普及員を養成
【対象】16歳以上
【定員】15人(先着順)
【費用】4,860円

【申し込み・問い合わせ先】10月5日から


●歩行寿命を延ばすノルディック・ウォーク講座

【とき】10月26日(金曜)午前10時〜11時30分
【内容】安全で疲れない効果的な歩き方の講義と実技
【対象】16歳以上
【定員】10人(先着順)
【費用】1,620円

【申し込み・問い合わせ先】10月5日から


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市民ギャラリー(電話456−0222)

●小田嘉月書作品展

【とき】10月1日(月曜)〜7日(日曜)
【内容】書作品


●「鶴林寺ものがたり」「日岡山ものがたり」紙芝居原画展と上演会

【とき】10月15日(月曜)・16日(火曜)
【内容】志方歴史ボランティアの会による紙芝居上演


●Eの会水彩画展

【とき】10月22日(月曜)〜28日(日曜)
【内容】水彩画


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平荘湖アクア交流館(電話428−2015)

●生け花教室1回体験会

【とき】10月9日(火曜)・16日(火曜)午後2時30分〜4時30分
【対象】16歳以上
【定員】各20人(先着順)
【費用】各1,000円(別に花代が必要)

【申し込み・問い合わせ先】10月5日から


●親子ベビー水泳教室1回体験会

【とき】10月12日(金曜)・17日(水曜)・26日(金曜)
【対象】6カ月〜3歳未満の子どもと保護者
【定員】各5組(先着順)
【費用】各1,000円

【申し込み・問い合わせ先】10月5日から


●キッズ水泳教室1カ月体験クラス

【とき】10月の毎週土曜日午前11時15分〜午後0時15分 ※4回コース。
【対象】3〜5歳
【定員】3人(先着順)
【費用】4,000円

【申し込み・問い合わせ先】同施設


●JSAボールエクササイズ

【とき】10月17日(水曜)午前9時30分〜11時30分
【対象】16歳以上
【定員】4人(先着順)
【費用】2,000円

【申し込み・問い合わせ先】10月5日から


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松風ギャラリー(電話420−2050)

●足立美術館日帰りツアー

【とき】11月13日(火曜)午前8時
【内容】秋季特別展鑑賞
【定員】34人(先着順)
【費用】9,200円(12歳以下は8,700円) ※昼食付き。
【申し込み】10月5日から神姫バスツアーズ(株)(電話0570−0570−11)※費用の支払先は同社。


●童謡誕生100年記念「湯山昭はお好き?」

【とき】10月6日(土曜)午後2時30分、午後6時30分、7日(日曜)午後2時30分
【内容】湯山昭さんの解説による童謡の公演
【定員】各90人(先着順)
【費用】1回3,000円、3回通し券8,000円


●市美術協会部門別会員展 写真部

【とき】10月23日(火曜)〜31日(水曜)午前10時〜午後5時 ※初日は午後1時から、最終日は午後3時まで。
【内容】市美術協会写真部会員による作品展


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平岡公民館 (電話078−949−5210)

●ロビーコンサート

【とき】10月17日(水曜)正午〜午後0時20分
【内容】ハーモニカの演奏


●ユニット作品展

【とき】11月3日(祝日)午前9時〜午後4時、4日(日曜)午前9時〜午後3時
【内容】平岡シニアカレッジ・OB会、平岡中学校、平岡東小学校・幼稚園、平岡北小学校・幼稚園の作品展示、県立農業高等学校茶道部によるお茶席など 
※お茶席は11月3日のみ。10月6日から前売り券を発売。

【申し込み・問い合わせ先】同施設


●読み聞かせリーダー養成講座

【とき】11月1日(木曜)・8日(木曜)・15日(木曜)午前10時〜11時
【対象】読み聞かせに興味がある人
【定員】15人(先着順)

【申し込み・問い合わせ先】同施設


●さっと簡単! 酒肴(しゅこう)料理教室

【とき】11月10日〜来年3月9日の第2土曜日午前10時〜正午 ※5回コース。
【内容】酒のさかな作り、酒蔵見学など
【対象】20歳以上
【定員】20人(申込者多数の場合は抽選)
【費用】6,000円

【申し込み・問い合わせ先】10月20日(消印有効)までにハガキに(1)住所(2)氏名・ふりがな(3)年齢(4)電話番号を書いて、〒675−0104 土山699−2 平岡公民館「さっと簡単!酒肴料理教室」係


●ハロウィーンのフラワーアレンジメント

【とき】10月20日(土曜)午後1時30分〜2時30分
【対象】小学生
【定員】20人(先着順)
【費用】800円
【持ち物】花切りばさみ、持ち帰り用の袋

【申し込み・問い合わせ先】同施設


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野口公民館(電話426−9020)

●琴教室(さくら会)

【とき】第1〜4水曜日午後1時〜3時
【対象】20歳以上
【定員】5人程度
【費用】月額3,000円

【問い合わせ先】村上(電話426−1819)


●登録団体活動見学会

【とき】10月15日(月曜)〜28日(日曜)のうち各団体の活動日、活動時間内
【内容】各団体の活動を自由見学(活動の内容説明、活動体験)、活動内容のパネル展示

【申し込み・問い合わせ先】同施設


●英会話サークル

【とき】第1〜4土曜日 ▽1部…午後1時〜3時15分 ▽2部…午後3時15分〜5時
【対象】中学生以上
【定員】7人程度
【費用】3カ月9,000円(入会金2,000円)

【問い合わせ先】河津(電話090−2106−1825)


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加古川北公民館(電話438−7409)

●やってみたかった陶芸体験

【とき】10月20日〜来年3月の毎月第3土曜日午後1時30分〜4時 ※6回コース。
【内容】陶芸の基本を学びながら、湯飲みや茶わんの作成
【対象】初心者、基礎からやり直したい人
【定員】20人(先着順)
【費用】9,000円

【申し込み・問い合わせ先】同施設


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氷丘公民館(電話424−3741)

●氷丘吹奏楽団・団員募集

【とき】原則毎週土曜日午後5時〜9時
【対象】吹奏楽経験者、楽器所有者
【費用】入会金10,000円(その他行事ごとに徴収)

【申し込み・問い合わせ先】佐藤(電話090−5665−9163)


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東加古川公民館(電話423−6066)

●書道教室

【とき】毎月第1・3金曜日午前9時〜11時
【定員】10人(先着順)
【費用】月額3,000円(入会金1,000円)

【申し込み・問い合わせ先】泉(電話424−0699)


●高齢者大学あずま野学園作品展

【とき】10月20日(土曜)午前9時10分〜午後4時30分、10月21日(日曜)午前9時10分〜午後3時
【内容】絵画や生け花、絵手紙など


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志方公民館(電話452−0700)

●パラグライダーの練習体験

【とき】10月13日(土曜)午前10時30分〜午後3時
【ところ】鳥取砂丘 ※現地集合・解散。
【内容】基礎練習の体験など
【対象】中学生以上
【定員】8人(先着順)
【費用】2,000円

【申し込み・問い合わせ先】10月5日までに加古川パラグライダークラブ・ 樋笠(ひがさ)(電話090−4905−8670)


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別府公民館(電話441−1117)

●おはなし会

【とき】10月24日(水曜)午前11時〜11時30分
【対象】小学生未満の子どもと保護者


●折り紙体験 「ハートのバスケット」

【とき】11月13日(火曜)午前11時〜午後12時30分


●帽子のブローチ作り

【とき】11月15日(木曜)午前10時〜正午
【費用】100円


●可愛い壁掛けツリー作り講座

【とき】11月21日(水曜)午前9時〜午後3時
【内容】フェルトを使ったツリー、オーナメント作り
【定員】10人(先着順)
【費用】800円

【申し込み・問い合わせ先】10月3日から参加費を添えて同施設


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地域の絆づくりのための公民館人権啓発プログラム

●人権啓発パネルと小・中学生による人権啓発作品の展示

【ところ】加古川西公民館
【とき】10月4日(木曜)〜11日(木曜)

【ところ】東加古川公民館
【とき】10月16日(火曜)〜23日(火曜)

【ところ】加古川北公民館
【とき】10月25日(木曜)〜11月1日(木曜)


【問い合わせ先】社会教育・スポーツ振興課(電話427−9704)


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加古川西公民館(電話432−3467)

●登録団体芸能発表会

【とき】10月21日(日曜)午前9時30分〜午後4時30分
【内容】歌、コーラス、踊りなど


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両荘公民館(電話428−3133)

●水墨画教室

【とき】第1・3火曜日 午前9時〜11時
【定員】8人(先着順)
【費用】月額3,000円(別に材料費などが必要)

【申し込み・問い合わせ先】川野(電話080−4026−8491)


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尾上公民館(電話423−2900)

●子どもチャレンジ教室

【とき】10月13日〜来年2月23日の原則第2・4土曜日午前10時〜11時30分 ※7回コース。
【内容】ニュースポーツ、陶芸、木工など
【対象】小学生
【定員】40人(先着順)

【申し込み・問い合わせ先】同施設


●手ごねパン教室

【とき】10月19日〜来年2月15日の原則第3金曜日午前10時〜午後1時 ※5回コース。
【定員】20人(申込者多数の場合は抽選)
【費用】7,000円
【持ち物】エプロン、三角巾、布巾

【申し込み・問い合わせ先】同施設


●飾り折り紙教室

【とき】10月24日〜来年2月27日の原則第4水曜日午後1時30分〜3時30分 ※5回コース。
【定員】15人(申込者多数の場合は抽選)
【費用】3,000円
【持ち物】はさみ、のり、定規

【申し込み・問い合わせ先】同施設


●親子でクラフト

【とき】11月2日〜来年3月1日の原則第1金曜日午前10時〜11時 ※5回コース。
【対象】小学生未満の子どもと保護者
【定員】10組(先着順)
【費用】1,500円

【申し込み・問い合わせ先】同施設



●こころと体の元気アップ講座

【とき】10月5日(金曜)、11月2日(金曜)、12月7日(金曜)午後1時30分〜3時 ※3回コース。
【定員】40人(申込者多数の場合は抽選)

【申し込み・問い合わせ先】同施設


●健康生活講座〜高齢期を元気に楽しく〜

【とき】10月12日(金曜)、11月9日(金曜)、12月14日(金曜)午前10時30分〜11時30分 ※3回コース。
【定員】40人(申込者多数の場合は抽選)

【申し込み・問い合わせ先】同施設


●やさしい歴史講座〜中国はこんな国〜

【とき】10月13日〜12月8日の第2・4土曜日午後1時30分〜3時 ※5回コース。
【定員】40人(申込者多数の場合は抽選)

【申し込み・問い合わせ先】同施設


●ハロウィンのお菓子教室

【とき】10月27日(土曜)午後1時〜3時30分
【対象】小学生
【定員】20人(申込者多数の場合は抽選)
【費用】1,000円

【申し込み・問い合わせ先】同施設


●男の料理倶楽部

【とき】11月1日〜来年3月7日の原則第1木曜日午前10時〜午後12時30分 ※5回コース。
【定員】20人(先着順)
【費用】5,500円

【申し込み・問い合わせ先】同施設


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ここもチェック

●ハロウィンジャンボ宝くじは県内で購入を
【発売期間】10月23日(火曜)まで
 収益金は、各都道府県の販売実績などに応じて交付され、市町の住みよいまちづくりに使われます。


●播MANMA「リアルガチ農家体験」

【とき】11月4日(日曜)午前9時〜午後12時30分 ※雨天決行。荒天時は中止。
【ところ】音P農園(東神吉町)
【内容】ブロッコリーの収穫、出荷作業体験
【対象】3歳以上 ※小学生以下は保護者同伴。
【定員】40人(先着順)
【費用】1,500円(小学生以下500円)

【申し込み・問い合わせ先】10月12日までに加古川農業青年クラブ(電話421−1136)


●こころの健康ボランティア養成講座

【とき】10月16日〜30日の毎週火曜日午前10時〜正午 ※3回コース。
【ところ】総合福祉会館
【内容】精神に障がいのある人をサポートするボランティアの養成講座
【定員】20人
【費用】500円

【申し込み・問い合わせ先】市ボランティアセンター(電話424−4318 ファクス425−4711)


●いい歯いきいき健康フェア〜口から始まる健康づくり〜

【とき】11月4日(日曜)午後1時〜3時30分
【ところ】高砂市文化会館および高砂市文化保健センター
【内容】歯科健診・相談、無料フッ素塗布、「歯・口の健康に関する図画・ポスターコンクール」入賞作品の展示など ※無料フッ素塗布は事前に予約が必要。

【申し込み・問い合わせ先】電話で播磨歯科医師会(電話421−8100)


●社会保険労務士による年金・労務無料相談会

【とき】11月3日(祝日)午前10時〜午後4時
【ところ】イトーヨーカドー加古川店
【内容】年金、社会保険の手続き、賃金や解雇など

【問い合わせ先】県社会保険労務士会加古川支部(電話078−915−2670)


●県政150周年記念事業 ひょうご五国博ふれあいの祭典 ふれあいフェスティバルin 東播磨

【とき】10月20日(土曜)・21日(日曜)午前10時〜午後4時
【ところ】県立明石公園および周辺
【内容】ステージ、ご当地グルメ、特産品販売など約160ブース

【問い合わせ先】ふれあいフェスティバル in 東播磨実行委員会事務局(電話421−9093)


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市民団体の広場

●かこがわ市民活動ふれあい広場(ボランティアメッセ2018)

【とき】11月4日(日曜)午前10時〜午後3時
【ところ】総合福祉会館
【内容】ステージ、展示PR、体験販売など ※寺家町 蚤(のみ)の市も同時に開催。

【申し込み・問い合わせ先】かこがわ市民団体連絡協議会(電話424−9333)


●歴史散策 加西の熊野小道を訪ねて

【とき】10月12日(金曜)午前9時 ※東加古川駅改札前集合。
【内容】大塚古墳〜熊野神社
【費用】1,520円(運賃)
【持ち物】昼食

【申し込み・問い合わせ先】ふれあい探訪・鍋島(電話090−7100−3640)


●ハロウィン小物を作りましょう

【とき】10月13日(土曜)午前10時〜午後4時
【ところ】東播磨生活創造センター「かこむ」
【内容】ハンドメードイベント
【費用】300円から

【申し込み・問い合わせ先】まちフェス・川守(電話441−8513)


●「HAPPY ハロウィンフラワーアレンジ」教室

【とき】10月23日(火曜)午前9時40分〜午後0時15分
【ところ】東播磨生活創造センター「かこむ」
【定員】24人(先着順)
【費用】3,000円
【持ち物】花切りばさみ

【申し込み・問い合わせ先】10月10日までにシミンズシーズ・金谷(電話421−1136)


●平和と文化のつどい

【とき】11月18日(日曜)午後2時〜4時
【ところ】市民会館
【内容】白井聡さん(京都精華大学専任講師)による講演、「東播センター合唱団」による合唱、「まりふるあーの」による楽器演奏
【費用】1,000円(当日1,200円)

【申し込み・問い合わせ先】二市二町「9条の会」平和と文化のつどい実行委員会・広瀬(電話080−3866−3591)



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すまいるパーク

笑顔がいっぱい

【サークル名】アレルギーっ子くらぶ

【問い合わせ先】東加古川子育てプラザ(電話423−5517)

 アレルギーを持った子どもと、その保護者が集まるサークルです。この日は、体験で参加した親子を交えての情報交換会で、テーマは「アレルギーと防災」。災害時に子どもに必要な食品や薬、ケアなどについて話し合いました。子どもたちはボールプールやおもちゃに夢中。体験参加者は「普段は人見知りするのに打ち解けていて、楽しそう」と安心して話に花を咲かせます。メンバーの一人は「アレルギーは子どもによってケアの仕方も違い、正解がありません。メンバーと話すことでみんな違うということに気付き、安心できる場所です」と話します。
 リーダーの田中文音さんは、子育てプラザに訪れたときに見つけたチラシをきっかけに参加しました。「アレルギーを持つ子どもの親は、子ども同士のおやつの交換など、子どもが食べられないものに触れないよう常に目を光らせておかなくてはなりません。でも、このサークルでは安心して子どもたちを遊ばせられます。アレルギーを持つ子を育てることに不安がある人、楽しくおしゃべりしたい人、ぜひ遊びに来てください。待っています!」
 活動は第1木曜日の午前10時30分〜12時、不定期で第4土曜日もあります。新規参加者随時受け付けています。


●はじめてのパパママレッスン

【とき】10月18日(木曜)
【ところ】ウェルネージかこがわ
【時間】午後2時〜4時
【定員】35組

【内容】もく浴・赤ちゃんの抱き方・着せ替え方実習など
【対象】妊娠中の人(初産婦)と家族

【申し込み・問い合わせ先】育児保健課(電話427−9325)


●ママとベビーのおしゃべりサロン

【とき】(1)10月11日(木曜)
【ところ】野口公民館
【時間】午前10時〜11時30分

【とき】(2)10月15日(月曜)
【ところ】尾上公民館
【時間】午前10時〜11時30分

【とき】(3)10月15日(月曜)
【ところ】別府公民館
【時間】午前10時〜11時30分

【とき】(4)10月24日(水曜)
【ところ】加古川西公民館
【時間】午前10時〜11時30分

【とき】(1)10月4日(木曜)
【ところ】東加古川公民館
【時間】午後2時〜3時30分

【とき】(2)10月25日(木曜)
【ところ】氷丘公民館
【時間】午後2時〜3時30分

【とき】(3)11月2日(金曜)
【ところ】青少年女性センター
【時間】午後2時〜3時30分


【内容】身体測定、育児や離乳食の話、育児相談など
【対象】4〜12カ月の子どもと保護者

【問い合わせ先】育児保健課(電話427−9325)


●授乳相談

【とき】(1)10月3日(水曜)
【ところ】育児保健課
【時間】午前10時〜正午

【とき】(2)10月10日(水曜)
【ところ】育児保健課
【時間】午前10時〜正午

【とき】(3)10月17日(水曜)
【ところ】育児保健課
【時間】午前10時〜正午

【とき】(4)10月24日(水曜)
【ところ】育児保健課
【時間】午前10時〜正午


【内容】助産師などによる授乳・育児相談

【申し込み・問い合わせ先】育児保健課(電話427−9325)


乳幼児のための健康診査

【項目】4カ月児健康診査
【対象】4・5カ月
【とき】10月10日(水曜)・17日(水曜)・24日(水曜)

【項目】1歳6カ月児健康診査
【対象】1歳6カ月〜1歳11カ月
【とき】10月12日(金曜)・19日(金曜)・26日(金曜)

【項目】3歳児健康診査
【対象】3歳2カ月〜3歳11カ月
【とき】10月16日(火曜)・23日(火曜)・30日(火曜)

※受付時間はいずれも午後1時〜2時。

【ところ】ウェルネージかこがわ
【持ち物】母子健康手帳、郵送している問診票、尿(3歳児のみ)
※10カ月児健康診査を指定医療機関で実施します。対象者には個別で通知します。

【問い合わせ先】育児保健課(電話427−9216)


かこがわ子育て応援アプリ「かこたんナビ」

 イベント情報の検索、子育て関連施設のマップ、予防接種の管理などの機能がある無料の市公式アプリです。

【問い合わせ先】こども政策課(電話427−9295)


ぽかぽか相談

【内容】妊産婦・乳幼児子育て相談
【とき】毎日午前10時〜午後6時
【休業日】第1・3・5日曜日、偶数月の第2土曜日、年末年始、臨時休業日

【ところ・問い合わせ先】東加古川子育て世代包括支援センターぽかぽか相談室(東加古川市民総合サービスプラザ内 電話441−8733)


小児救急医療電話相談

【内容】夜間や休日の子どもの急病やけが
【とき】(1)毎日午後8時30分〜11時30分 (2)月〜土曜日午後6時〜翌日午前8時、日曜日・祝日・年末年始午前8時〜翌日午前8時

【問い合わせ先】(1)電話078−937−4199 (2)電話078−304−8899(携帯電話やプッシュ回線からは♯8000)


イベント情報

東加古川子育てプラザ(電話423−5517)

●健康おそうじ講座

【とき】10月19日(金曜)午前10時〜11時30分
【内容】ほこりを巻き上げない健康掃除
【対象】小学生未満の子どもの保護者 ※6カ月以上の子どもは一時保育あり。
【定員】20人(先着順)
【申し込み・問い合わせ先】10月9日から


●潜在保育士就業支援講座

【とき】10月23日(火曜)・30日(火曜)、11月8日(木曜)・13日(火曜)・20日(火曜)・29日(木曜)午前10時〜11時30分 ※6回コース。
【内容】講義、実技(手遊び、制作など)、こども園での実習
【対象】保育士資格・幼稚園教諭免許がある人 ※一時保育あり(6カ月以上の子ども)。
【定員】10人(先着順)
【申し込み・問い合わせ先】10月10日から


●ハンドメイドフェスティバル

【とき】10月25日(木曜)午前10時〜11時30分
【内容】ワークショップ(手形・足形アート、リボンワークなど)、手づくり品の販売
【対象】小学生未満の子どもと保護者
【費用】ワークショップ参加費1ブース500円


●イクメン講座〜パパと楽しむ科学とからだあそび〜

【とき】11月3日(祝日)午前10時30分〜11時30分
【内容】大型空気砲、ぐるぐる風船、親子ふれあい遊びなど
【対象】2歳〜小学生未満の子どもと父親
【定員】20組(先着順)
【費用】100円

【申し込み・問い合わせ先】10月15日から


加古川駅南子育てプラザ(電話454−4189)

●子育て教室 なかよし親子ルーム
【ところ・とき】▽加古川駅南子育てプラザ…10月25日から原則第2・4木曜日 ▽尾上公民館…10月30日から原則第1・3火曜日
※いずれも時間は午前9時45分〜11時45分。10回コース。
【内容】親子ふれあいあそび、簡単おもちゃづくり、クリスマス会など ※材料費などが必要。
【対象】市内在住で平成28年4月2日〜平成28年9月30日生まれの子どもと保護者
【定員】各25組(申込者多数の場合は抽選)

【申し込み・問い合わせ先】10月12日(必着)までに申込用紙か往復ハガキに(1)子どもの氏名・ふりがな・性別・生年月日(2)保護者名(3)住所(4)電話番号(5)希望会場を書いて、〒675−0065 篠原町21−8 ヤマトヤシキ7階 加古川駅南子育てプラザ「なかよし親子ルーム」係(電話454−4189)
※申込用紙は加古川駅南子育てプラザ、東加古川子育てプラザにあります。


●なかよし運動会

【とき】10月16日(火曜)午前10時〜11時45分
【ところ】日岡山体育館
【内容】玉入れ、障害物競走、親子体操など
【対象】2〜3歳の子どもと保護者
【定員】60組(先着順)
【費用】子ども1人につき50円

【申し込み・問い合わせ先】10月5日から東加古川子育てプラザ(電話423−5517)


●プラザでハロウィンパーティー

【とき】10月27日(土曜)午前10時30分〜正午
【内容】加古川南高生による演奏、くじ引き、あそびのコーナーなど
【対象】小学生未満の子どもと保護者
【定員】100人(先着順)
【費用】500円

【申し込み・問い合わせ先】10月11日から ※申し込みは電話のみ。


●ストレッチとおしり骨盤トレーニング

【とき】10月25日(木曜)、11月1日(木曜)・8日(木曜)午後1時〜2時 ※3回コース。
【対象】小学生未満の子どもの母親(子ども同伴可)
【定員】10人(先着順)
【費用】1,500円

【申し込み・問い合わせ先】10月16日から


●薬剤師からママへ届けたいおくすりの話

【とき】10月30日(火曜)午前10時〜11時30分
【内容】抗生物質とステロイドの話、子どもの感染症と予防
【対象】小学生未満の子どもの保護者 ※一時保育あり(6カ月以上の子ども)。
【定員】20人(先着順)
【申し込み・問い合わせ先】10月10日から


ファミリーサポートセンター(電話424−9933)

●依頼会員説明会・登録会

【とき】10月31日(水曜)午前10時〜正午
【ところ】加古川西公民館
【内容】ファミリーサポートセンターの事業説明・登録会
【対象】市内在住か在勤の人 ※会員登録はおおむね6カ月〜小学生の子どもを養育している人。
【定員】20人(先着順)※一時保育あり(先着順)。
【申し込み・問い合わせ先】10月26日まで


●ママのたまごクラス

【とき】11月1日(木曜)午前10時〜正午
【ところ】加古川駅南子育てプラザ
【内容】栄養士・歯科衛生士・助産師による妊娠期から産後の話、グループワークなど
【対象】妊娠中の人(初産婦)
【定員】30人

【申し込み・問い合わせ先】育児保健課(電話427−9325)


未就園の乳幼児に保育所を開放します

鳩里保育園(電話421−1031)
野口保育園(電話422−3495)
浜の宮保育園(電話421−7710)
東神吉保育園(電話432−3972)

【とき】11月17日(土曜)、12月15日(土曜)、来年1月12日(土曜)
※時間はいずれも午前9時30分〜11時。3回コース。雨天決行。

【内容】季節の遊び、保育士による育児相談など
【対象】未就園の6カ月〜5歳の子どもと保護者
※未就園児の兄弟姉妹も来る場合は事前にお知らせください。
【定員】各園20組(申込者多数の場合は抽選)
【申し込み】10月12日(必着)までに往復ハガキに(1)住所(2)子どもの氏名・ふりがな・生年月日(3)保護者名(4)電話番号(5)希望する園(6)返信ハガキに宛名を書いて、〒675−8501 幼児保育課「子育て支援事業」係

【問い合わせ先】各保育園






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健康プラス

10月は乳がんについて知るピンクリボン(乳がん)月間

 全国で実施される、乳がんの正しい知識や早期発見・治療の大切さを広めるピンクリボン運動。市でも20日までの午後7時〜10時に、ウェルネージかこがわをピンク色にライトアップします。
 乳がんは女性にできるがんで最も多く、11人に1人がかかる危険*があるといわれています。家庭や仕事などで多忙な30代後半からかかりやすくなる病気です。しかし、早期に見つけて適切に治療すると90%が治るといわれています。月1回の自己触診と定期的な乳がん検診を忘れずに。
 平日が忙しい人は、10月第3日曜日に受診できる「マンモグラフィーサンデー」を利用してください。今年は21日(日曜)に総合保健センターで受診できます。これを機に乳がん検診を受けませんか。申し込みは同施設 電話429−2923かWeb予約。(*出典:国立がん研究センターがん対策情報センター, 2012)

【問い合わせ先】健康課(電話427−9191)


安全・安心かわら版

交通事故が多発中!

 加古川警察署管内で、人身事故や物損事故が多発中です。平成30年7月末現在、交通事故が6,460件、交通死亡事故が6件発生しています。自動車や自転車は生活に欠かせません。交通ルールを守り、譲り合いや思いやりの心を持って、交通事故防止に努めましょう。
【ドライバー】
・夜間にはハイビームを活用して歩行者等の早期発見に努めましょう。
・横断歩道に歩行者がいる場合、車両を停止させる義務が法律で定められています。思いやりの心を持って必ず停止しましょう。
【歩行者】
・道路を横断するときは横断歩道を利用しましょう。
・夜間に外出するときは反射材を身に着け、ドライバーが発見しやすいようにしましょう。

【問い合わせ先】生活安全課(電話427−9760)






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ウェルピーキッチン


【問い合わせ先】健康課(電話427−9215)

かぼちゃケーキ

 ハロウィーンの季節にちなみ、カボチャを使ったケーキです。カボチャに含まれるビタミンパワーで、血流促進や美肌効果が期待できます。


材料(18センチメートルケーキ型1台分)

カボチャ 500グラム
(A)生クリーム 200ミリリットル
(A)卵 2個
(A)薄力粉 60グラム
(A)砂糖 60グラム
アーモンドスライス 適宜
粉砂糖 適量

作り方

(1)オーブンを180度に予熱する。型にクッキングシートを敷いておく。
(2)カボチャは種と皮を取り除いて一口大の大きさに切り、軟らかくなるまで電子レンジで加熱する。
(3)(2)と(A)の材料をミキサーにかけ、なめらかになったら型に流し入れる。お好みでアーモンドを散らす。
(4)オーブンに入れて40分加熱する。焼きあがったら型から外し、冷ましてから粉砂糖を振りかける。





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みんなの図書館

今月のテーマ〜「リス」に会いたい〜


「きげんのいいリス」 トーン・テレヘン 新潮社
 気のいいリスに、哲学的なアリ。やたらと物を壊すゾウに、甲羅痛のカメ。個性豊かな動物たちが繰り広げる、何気ないけど味のある物語。読めば読むほどに引き込まれます。


【おすすめ児童書】
「おそうじをおぼえたがらないリスのゲルランゲ」 J・ロッシュ=マゾン 福音館書店
 お掃除を覚えないので、家から追い出されたゲルランゲ。オオカミに食べられそうになりますが、それでもお掃除を覚えようとしません。さあ、この危機をどう乗り切るのでしょうか?


10月のイベント


中央図書館(電話425−5200)


【とき】5日(金曜)
【催し】親子えほんの会
【開始時間】午前10時30分
【対象】0歳と保護者
【定員】20組

【とき】5日(金曜)
【催し】親子えほんの会
【開始時間】午前11時
【対象】1〜3歳と保護者
【定員】20組

【とき】6日(土曜)
【催し】おはなし会
【開始時間】午後2時
【対象】4歳〜小学生
【定員】30人

【とき】13日(土曜)
【催し】えほんのじかん
【開始時間】午後2時
【対象】3歳〜小学生
【定員】30人

【とき】20日(土曜)
【催し】おはなし会
【開始時間】午後2時
【対象】4歳〜小学生
【定員】30人

【とき】27日(土曜)
【催し】えほんのじかん
【開始時間】午後2時
【対象】3歳〜小学生
【定員】30人


加古川図書館(電話422−3471)

【とき】6日(土曜)
【催し】親子えほんの会
【開始時間】午前11時
【対象】0〜3歳と保護者
【定員】15人

【とき】13日(土曜)
【催し】おはなし会
【開始時間】午前11時
【対象】4歳〜小学生
【定員】15人

【とき】20日(土曜)
【催し】おはなし会
【開始時間】午前11時
【対象】4歳〜小学生
【定員】15人


海洋文化センター図書室 (電話436−0940)

【とき】13日(土曜)
【催し】おはなしのじかん
【開始時間】午後2時
【対象】3歳以上
【定員】30人

【とき】26日(金曜)
【催し】あかちゃんえほんのかい
【開始時間】午前10時30分
【対象】0〜3歳と保護者
【定員】15組

【とき】27日(土曜)
【催し】おはなしのじかん
【開始時間】午後2時
【対象】3歳以上
【定員】30人


ウェルネスパーク図書館(電話433−1122)

【とき】6日(土曜)
【催し】おやこdeとしょかん
【開始時間】午後2時30分
【対象】4歳〜小学生と保護者
【定員】20人

【とき】7日(日曜)
【催し】日曜朝の読書会
【開始時間】午前10時
【対象】小学生以上
【定員】20人

【とき】13日(土曜)
【催し】おはなし会
【開始時間】午前10時30分
【対象】4歳〜小学生
【定員】20人

【とき】20日(土曜)
【催し】おやこde(で)としょかん
【開始時間】午後2時30分
【対象】4歳〜小学生と保護者
【定員】20人

【とき】27日(土曜)
【催し】おはなし会
【開始時間】午前10時30分
【対象】4歳〜小学生
【定員】20人

【とき】毎週木曜日
【催し】もくもくのもり
【開始時間】午前10時
【対象】0〜3歳と保護者
【定員】40人


●ハロウィンのおたのしみ会

【とき】10月20日(土曜)午前11時〜正午
【ところ】ウェルネスパーク図書館
【内容】ハロウィーンにちなんだ絵本の読み聞かせと工作
【対象】4歳〜小学生と保護者
【定員】12組(先着順)

【申し込み・問い合わせ先】 10月8日からウェルネスパーク図書館


●えいごでえほんをたのしもう

【とき】10月21日(日曜)(1)午前10時15分〜10時45分 (2)午前11時〜11時30分
【ところ】中央図書館
【内容】外国人による英語の絵本の読み聞かせ
【対象】4歳以上の子どもと保護者
【定員】各40人(先着順)

【申し込み・問い合わせ先】10月3日から中央図書館


●秋の朗読会

【とき】10月21日(日曜)午後2時15分〜3時15分
【ところ】海洋文化センター
【対象】18歳以上
【定員】50人(先着順)

【問い合わせ先】海洋文化センター図書室


●おすすめ本交換会

【とき】11月4日(日曜)午前11時30分〜正午
【ところ】ウェルネスパーク図書館
【内容】図書館にある本からお勧めしたい本を選び、交換
【対象】中学生以上
【定員】30人(先着順)

【申し込み・問い合わせ先】ウェルネスパーク図書館


●読書講演会「百人一首の魅力−『京都百人一首』製作秘話と『播磨百人一首』の可能性」

【とき】11月4日(日曜)午後2時〜4時
【ところ】中央図書館
【内容】堀勝博さん(京都ノートルダム女子大学教授)による講演
【定員】60人(先着順)※一時保育あり(先着6人)

【申し込み・問い合わせ先】10月4日から中央図書館






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グラフ加古川

激しい雨の中、どう逃げる!?

 防災センターの体験教室。煙避難、地震、消火、豪雨など実際の災害に近い状況を体験し、災害時の行動や普段から備えることの大切さを学びました。


2020年への期待膨らむフラッグツアー

 東京2020オリンピック・パラリンピックフラッグを市役所ロビーに展示。加古川観光大使の小林祐梨子さんが配布する記念バッジに長蛇の列ができました。


「もしも」に備えて学ぼう

 救急救命の意識を高める体験型イベント「救急フェア」。参加者はスタンプラリーを楽しみながら、応急手当や119番通報の方法を学びました。


「加古川スイーツ」開発スタート

 ご当地グルメ開発の第2弾。スイーツ店などの事業者や高校生ら市民が集まり、「包む」をテーマに商品のアイデアを出し合いました。


映画を鑑賞&料理を作ろう!

 加古川総合文化センターでシティプロモーション映画を無料上映。映画にちなんだ料理を作る「ぐうっと!クッキング」では旬のイチジクを使った料理に舌鼓を打ちました。







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10月の相談窓口


市民相談

【とき】月〜金曜日午前8時30分〜午後5時15分

【問い合わせ先】生活安全課(電話427−9120)


消費生活相談

【とき】月〜金曜日午前9時〜午後4時

【問い合わせ先】市消費生活センター(電話427−9179)


法律相談

【とき】水・金曜日午後1時40分〜4時40分

【問い合わせ先】生活安全課(電話427−9120)

【備考】要予約


行政書士の無料相談

【とき】10月23日(火曜)午後1時〜3時
【ところ】勤労会館

【問い合わせ先】行政書士会加古川支部(電話436−2000)


司法書士の無料相談

【とき】第2・4火曜日午後6時〜7時30分
【ところ】勤労会館

【問い合わせ先】司法書士会播磨支部(電話454−0866)

【備考】要予約


税理士による無料税務相談

【とき】火曜日午後1時30分〜4時30分
【ところ】加古川税理士会館

【問い合わせ先】近畿税理士会加古川支部(電話421−1144)

【備考】要予約


女性、母子・父子相談

【とき】月〜金曜日午前9時〜午後5時

【問い合わせ先】家庭支援課(電話427−9293)


家庭児童相談

【とき】月〜金曜日午前9時〜午後5時

【問い合わせ先】家庭支援課(電話427−3073)


配偶者等からの暴力相談(DV相談)

【とき】月〜金曜日午前9時〜午後5時

【問い合わせ先】配偶者暴力相談支援センター(電話427−2928)


人権相談

【とき】月〜土曜日午前9時〜午後9時※土曜日は午後5時まで。

【問い合わせ先】人権文化センター(電話423−0874(相談専用))


人権擁護委員による人権相談

【とき】水・金曜日午後1時〜4時※受け付けは午後3時30分まで。
【ところ】総合福祉会館

【問い合わせ先】人権文化センター(電話451−5030)

【備考】要予約


教育相談

【とき】月〜金曜日午前9時〜午後5時

【問い合わせ先】教育相談センター(青少年女性センター)(電話421−5484)


少年非行相談

【とき】月〜金曜日午前9時〜午後5時

【問い合わせ先】少年愛護センター(電話423−3848)


心配ごと相談

【とき】水・金曜日午後1時〜4時 ※受け付けは午後3時30分まで。

【問い合わせ先】総合福祉会館(電話424−4318)


生活困窮相談

【とき】月〜金曜日午前9時〜午後5時

【問い合わせ先】生活福祉課(電話427−9382)


労働相談

【とき】土曜日午前9時〜正午

【問い合わせ先】勤労会館(電話423−1535)

【備考】要予約


若者就職相談

【とき】月〜土曜日午前9時〜午後5時

【問い合わせ先】あかし若者サポートステーションサテライト播磨(電話423−2355)


創業支援相談

【とき】月〜金曜日午前8時30分〜午後5時15分

【問い合わせ先】産業振興課(電話427−9756)


社会保険労務士による女性のための労働相談

【とき】10月17日(水曜)午後2時〜7時

【問い合わせ先】男女共同参画センター(電話424−7172)

【備考】要予約


女性のための働き方相談

【とき】火・木・金曜日10月13日(土曜)午前10時〜午後3時30分

【問い合わせ先】男女共同参画センター(電話424−7172)

【備考】要予約


空き家・空き地相談

【とき】月〜金曜日午前9時〜午後5時

【問い合わせ先】住宅政策課(電話427−9327)


緑化相談

【とき】月・金曜日午前10時〜午後4時

【問い合わせ先】日岡山公園管理事務所(電話426−6649)


暴力団トラブル相談

【とき】月〜金曜日午前10時〜午後4時

【問い合わせ先】暴力団追放兵庫県民センター(加古川)(電話427−8930)






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加古川市の統計

人口・世帯(9月1日現在)

※( )内は前月比。
推計人口 263,876人(-12)
世帯数 105,629世帯(+89)


7月の交通事故

(H30年累計/前年比)
人身事故 134件(922件/+8)
傷者 160人(1,099人/-9)
死者 0人(6人/+1)


8月の犯罪 ※暫定値。

(H30年累計/前年比)
空き巣 2件(37件/-11)
自動車盗難 0件(10件/-7)
オートバイ盗難 2件(26件/-9)
自転車盗難 45件(331件/-126)
ひったくり 0件(0件/-3)
車上ねらい 8件(123件/+2)






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えんぴつ(編集後記)

 特集で取り上げた「いきいき百歳体操」。取材したときに、私も椅子を使ったスクワットを体験しました。
 童謡のメロディーに合わせて「イチ、ニ、サン、シ」と数えながらゆっくりと立ち上がる運動。最初の3回は難なくクリアし「余裕かな」と思いきや、次第にプルプルと震える私の太もも。1セット目はなんとかクリアしたものの、2セット目は途中でギブアップとなりました。
 周りを見ると、参加者の皆さんは涼しげな表情。聞くと「自分のペースで続けること」が筋力アップの 秘訣 だそう。日々の積み重ねが健康長寿への第一歩だと感じました。まずは筋肉痛にならないように、週末のウオーキングを再開します。(智)






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かがやくかこがわっ子

いろいろなことにチャレンジしたい

「科学の甲子園ジュニア」全国大会出場
加納(かのう)聖華(きよか)さん(平岡中学校2年) 

 「出場中学校の顔ぶれと問題を見たときに、全国大会進出は難しいと思いました。でも最後まであきらめず3人で協力し、勝つことができました」
 数学・理科が好きな中学生が知識や理解力を競う「科学の甲子園ジュニア」の兵庫県予選大会。国公私立中学校62校が出場した今大会に、加納さんは同級生の佐々倉唯人さん、長田幸大さんと共にチーム「平岡中46」を組んで出場しました。
 それぞれ得意分野が異なるバランスの取れたメンバーですが、最初は会場の雰囲気にのまれ緊張を感じていました。上位24校が決勝に進出となる予選の筆記試験は16位で突破。決勝戦に進むと、3人のチームワークで協力・分担し問題を解いていくうちに本調子に。
 決勝戦の画用紙から図形を切り抜いてこまを作成し、その回転時間を競う応用問題では、加納さんのアイデアが決め手となり、並み居る強豪校を抑え、見事チームを優勝へと導きました。
 普段から新しいことに挑戦したいと考えている加納さん。授業中に募集があった今大会にも、持ち前のチャレンジ精神ですぐに応募しました。得意科目は理科。授業では要点を聞き逃さないように意識しています。積極的な姿勢で、大会を通してチームを引っ張りました。
 「暗記した知識だけで解ける問題ではなく、いろんな考え方をすることが大事。それが新鮮で楽しかったです。全国大会でも出るからには上位に入賞したいです」
 将来は理系の道に進みたいと語る加納さん。あふれる好奇心を胸に、全国大会での活躍を目指します。






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地元のええトコ発見! かこがわ自慢

加古川青流戦

 ゆかりの棋士が多く、「棋士のまち」として将棋が盛んな加古川市。若手の登竜門である「加古川青流戦」は、全国でも珍しい市が創設した公式棋戦です。毎年10月に鶴林寺で決勝戦を行います。

【問い合わせ先】ウェルネス協会 (電話424−9395)